ガルーダ・インドネシア航空 「大阪-ジャカルタ路線」就航を決定
ガルーダ・インドネシア航空会社 日本支社(所在地:東京都千代田区、日本・韓国・中国・アメリカ地区 総代表:リスナンディ・サエプラハマン)は、2013年11月8日(金)より「大阪(関空)-ジャカルタ路線」の就航を決定いたしました(政府認可取得を条件とする)。
【大阪-ジャカルタ路線 詳細】
■運航開始日 :2013年11月8日(金)
■使用機材 :エアバス330-200型機 (エグゼクティブクラス36席 エコノミークラス186席)
■運航スケジュール:
便名:GA889
運航日:月・水・金・日
出発地:大阪(関空)
到着地:ジャカルタ
出発時間:12:00
到着時間:17:05
便名:GA888
運航日:月・水・金・日
出発地:ジャカルタ
到着地:大阪(関空)
出発時間:01:00
到着時間:09:55
※使用機材およびスケジュールは2013年7月末日現在での予定であり、都合により変更になる場合があります。
※表示時刻は、すべて現地時刻です。
同便の就航により、日本とインドネシアを結ぶ路線はこれまでの週28便から週32便となります。
ガルーダ・インドネシア航空は、今後も路線網の拡大と、便利で快適なサービスの提供を通じ、ご利用のお客様の更なる利便性の向上を目指します。
ガルーダ・インドネシア航空会社について:
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週28便、直行便を運航中。2013年4月現在、保有機体数は106機、平均機体年齢は5.8年。2012年の日本路線の定時運航率93.3%。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。成田・関空発便では、機内にて到着ビザの発給と入国審査が完了する「機内入国審査プログラム」を実施中。日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2013年6月、スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Economy Class」を受賞。また、「The World's Best Airline」では、8位に入賞。2012年にも「The World's Best Regional Airline」 「The Best Regional Airline in Asia」受賞。2014年のスカイチーム正式加盟及びスカイトラックスの5スター認定獲得をめざす。
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