プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ベビカム株式会社 
会社概要

プレママ・ママが乗っている車は?「マイカー」ランキング!:妊娠・出産・育児サイト『ベビカム』が調査

人気のタイプが判明!

ベビカム株式会社 

ベビカム株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:安西正育)は、妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビカム」において、「マイカー(今乗っている車)」についてのアンケートを実施しました。

 

[調査概要]
■調査方法: 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査(インターネット上のフォームより回答)
■調査対象: 妊活中、妊娠中、育児中の方 有効回答数658
■実施期間:2016年5月20日~5月26日実施、

[調査内容]
■選択肢「メーカー名」: トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、ダイハツ、スバル、マツダ、三菱
■選択肢「車名」: 自由回答
■調査項目:荷物の積みやすさ・積める量、子どもを連れての乗り降りしやすさ、デザインの良さ、安全性能の高さ、運転・駐車のしやすさ、燃費・経済性の良さ
■ランキングの集計方法:自由回答で回答した「普段自分で運転している自動車の車種(車名)」について、多かった順にランク付けしています。
■☆の数は、自由回答で回答した自動車の車種(車名)ごとに、6つの評価項目をそれぞれ5段階で評価した平均値です(順位とは関係ありません)。

※本調査の結果の詳細は、ベビカム内「ベビカム調査隊」ページにて公開しています。
ベビカム調査隊(http://www.babycome.ne.jp/research/marketing/

 

【調査結果の概要】
■プレママ、ママが実際に乗っている車の第1位は、ワゴンR(スズキ)
ベビカム会員の方が実際に、自分で運転している車について、自由回答で答えて頂きました。約160種類もの車名が挙げられた中、上位3位までを占めたのは、いずれも軽トールワゴンタイプでした。
1位はワゴンR(スズキ)で、購入の理由については「しばらく運転していなかったので乗りやすく、駐車しやすい、小回りのきく軽にした!」(26歳女性、お子さん1歳)、「身長が高いので、自分の乗りやすさを重視した」(30歳女性、妊娠9ヶ月)、「パパのからだでも運転できる運転席の広い車だから‼」(42歳女性)などのコメントがありました。

■2位、3位も軽トールワゴンが占める
第2位はタント(ダイハツ)で、「普通車の運転に自信がないから、軽にした。妊娠中のため、出産後に赤ちゃんの乗り降りがスムーズにできるよう、スライドドアで大容量のタイプがよかった。ピラーレスというのが決め手です」(34歳女性、妊娠7ヶ月)、「左のドアが全開になるところ(がよかった)(ミラクルオープンドア)」(46歳女性、お子さん0歳~8歳)などのコメントがありました。第3位にはN-BOX(ホンダ)がランクインしました。「子どもを抱っこして乗り降りがしやすいことと、ベビーカーを乗せやすいので」(30歳女性、お子さん1歳)、「軽自動車、スライドドア、背が高くて子どもをチャイルドシートに乗り降りさせやすい(のが選んだポイント)。後部座席の足元が広いので、荷物(ベビーカー等)がたくさん乗せられる」(27歳女性、お子さん2歳)などのコメントがありました。

■ママにとって「スライドドア」は必須
ファミリーカー選びで重視していることについて、ママたちのコメントを見ると、多く挙げられたのが「スライドドア」の機能でした。その他、運転や駐車のしやすさ、荷物の乗せ降ろしのしやすさ、安全性、また維持費などのコスト面などについてのコメントが目立ちました。

アンケート結果の詳細は「ベビカム調査隊」でご紹介しています。
ベビカム調査隊(http://www.babycome.ne.jp/research/marketing/

■サイト情報
ベビカム(http://www.babycome.ne.jp/

日本最大級の妊娠・出産・育児の情報サイト。1998年開設。コミュニティやブログサービスのほか、最新の医療、生活、商品情報を提供。妊娠・育児分野を中心とした大手企業からの協賛により運営しています。
また、仕事と子育てを両立したい女性たちを支援するWorkSmart事業も展開。2014年には、WorkSmartと日本屈指の子育てサポートを行う大分県豊後高田市との取り組みが総務省に認められ、地方創生に資する「地域情報化大賞」の奨励賞を受賞しました。
ページビュー 500万PV/月
ユニークユーザー数 120万人/月・820万人/年
会員数 293,370人

■会社概要
ベビカム株式会社

(2016年2月20日に、株式会社デジタルブティックから社名変更)
インターネットの「コミュニティ」を活用して世の中に貢献するために1996年に設立。年間800万人以上のママたちが訪れる日本最大級の育児コミュニティサイト「ベビカム」を1998年から運営し、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)や、子ども向けの教育(DreamPIE)などに関わる事業を行う。また、本田技研工業やNTT東日本のコミュニティ企画・運営をはじめ、数多くの企業に向けて、コミュニティの企画コンサルティング、制作、マーケティング、運営サービス等も提供する。

会社名: ベビカム株式会社
設立: 1996年2月20日
資本金: 1億3732.2万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都港区芝浦1丁目13番10号 第3東運ビル3階
ホームページ:http://company.babycome.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当:石井
TEL:03-5439-5488/FAX:03-5439-5489
E-Mail:prs@babycome.jp

 

すべての画像


種類
調査レポート
関連リンク
http://www.babycome.ne.jp/research/marketing/ranking/0035/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ベビカム株式会社 

12フォロワー

RSS
URL
https://www.babycome.ne.jp/ja/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町 2-10-3 エキスパートオフィス麹町
電話番号
03-4405-1938
代表者名
安西正育
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
1996年02月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード