70年代のテイストを現代的なスタイルにアレンジしたカジュアルウォッチ『ORIENT Neo70'S SPIN』を発売

ORIENT

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オリエント時計株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮川二郎、資本金:19億3,700万円)は、『ORIENT Neo70's SPIN』1型6アイテム(価格:18,900円、21,000円)を、2011年9月7日より全国で発売いたします。

「オリエント Neo70’s」は、きれいにまとまり過ぎず、遊び心のあるカジュアルなファッションスタイルを好む若者をターゲットにしたクォーツ時計の新シリーズです。オリエント時計らしいカラーリングとデザインを採用した、若者のファッションに対応するメンズカジュアルウォッチを提案いたします。

 「オリエント Neo70’s」は、オリエント時計のDNAである1970年代の機械式時計のデザインテイストを、力強い現代的なスタイルにアレンジした時計です。「オリエント Neo70’s」の第2弾として発売する『ORIENT Neo70's SPIN』は、70年代風の丸みを帯びたレトロなケースと大胆なスピン目*を施したダイヤルが特徴のカジュアルウォッチです。

 本モデルは、約39mmという適度なケースサイズを採用し、さまざまなシーンで着用いただけるアイテムとなっております。ダイヤルとインデックスは、大胆に配したスピン目が特徴で、大きめのインデックスの中で存在感を発揮します。さらに、オリエント時計が70年代に使用していた、懐かしの「クォーツマーク」を使用しています。また、日付と曜日の表示では、それぞれを分割させることで、視認性をより高めています。バンドにも、腕に馴染みやすい70年代風のピッチの細かいバンドを採り入れることによって、レトロ感溢れるモデルとなっております。

商品概要については次ページをご参照ください。

*スピン目とは
文字盤の表面仕上げの際に、回転する砥石の歯を斜めに当て縦に引く処理を行うことで、うずまき扇形状が連続して作られた模様のこと。この反射によって光沢感と立体感が増し、より高級な雰囲気となることから、1960-70年代の機械式時計の文字盤によく見られた。


― 商 品 概 要 ―

【商品名】 ORIENT Neo70's SPIN

【発売日】 2011年 9月7日

【発売地域】 全国

【品番/文字盤/価格】
       WV0071UG /   ブラック  / 21,000円(税込)
WV0081UG /   ブラック / 21,000円(税込)
WV0091UG /   ネイビー / 21,000円(税込)
WV0101UG /   ブラック / 18,900円(税込)
WV0111UG /   レッド / 18,900円(税込)
WV0121UG /   グレー  / 18,900円(税込)

【製品仕様】
       クォーツ
ケース : グレーメッキ WV0071UG、WV0081UG、WV0091UG
ステンレススチール WV0101UG、WV0111UG、WV0121UG
サイズ : 縦 39.5mm / 横 44.0mm / 厚さ 9.98mm
ガラス : クリスタルガラス
バンド : プッシュ三つ折式中留
日常生活用防水 (5気圧防水)
耐磁1種
ルミナスライト
電池寿命 : 約5年
静的精度 : 月差±15秒以内

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ビジネスカテゴリ
アパレル・ファッション
キーワード
70年代時計
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会社概要

オリエント時計株式会社

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URL
http://www.orient-watch.jp
業種
製造業
本社所在地
東京都新宿区新宿4-1-6
電話番号
042-847-3380
代表者名
川名 政幸
上場
未上場
資本金
19億3700万円
設立
1950年07月