琉球銀行、「りゅうぎんVISAデビットカード」のシステムにTISの『DebitCube+』を採用

~ スピーディな事業立上げを実現し、一部BPO業務も活用 ~

ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下TIS)は、株式会社琉球銀行(本店:沖縄県那覇市、取締役頭取:金城 棟啓、以下 琉球銀行)が、同社のVisaデビットカード「りゅうぎんVISAデビットカード」のカード発行システムに、TISが提供する国際ブランドデビットカード事業サポートサービス『DebitCube+(デビットキューブプラス)』を採用したことを発表します。
 琉球銀行は、Visaブランドを活用して、沖縄県内に限らず世界中のVisa加盟店で使えるデビットカード「りゅうぎんVISAデビットカード」を2015年10月1日より提供開始します。「りゅうぎんVISAデビットカード」では、銀行キャッシュカード機能とVisaデビットカード機能が一体となった「一体型」のほか、機能をVisaデビットカードのみに絞った「単体型」の2種類を発行します。

 琉球銀行では、この「りゅうぎんVISAデビットカード」事業の立ち上げに、各種業務システムからカード発行に関する運営業務までをサポートする『DebitCube+』を採用し、九州・沖縄地方では初となるデビットカード事業「りゅうぎんVISAデビットカード」サービスの提供を実現しました。

<『DebitCube+』のサービス利用イメージ>
 

 

■『DebitCube+』導入の背景と選択理由
琉球銀行では、顧客基盤の拡大とリテールサービスの向上を目的として、国際ブランドデビットカード事業への参画を数年前から検討していました。同行ではカード事業の立上げのための様々な情報収集を行い、検討の結果、Visaのブランドライセンスを取得し、システムについては以下の点を評価してTISの『DebitCube+』を選択しました。

・TISのカード業界における実績とノウハウ
TISは、長年にわたり数多くのカード関連のシステムを手がけており、業界・業務知識が豊富で、提案フェーズでの質問に対するレスポンス・対応力や提案資料が充実していた

・充実した機能と短納期
『DebitCube+』は、デビットカード事業を行う為に充分な機能があらかじめ実装されており、ASP型での提供のため最小限のカスタマイズで利用できるため、琉球銀行が希望するサービス開始時期までに開発が完了することが見込めた

・導入実績
『DebitCube+』は、既に複数の金融機関(銀行)で利用されており、スムーズな導入と安定した運用に期待が持てた

・コールセンターなどのBPO業務の充実
『DebitCube+』は、デビットカード事業を行うために必要なコールセンターや事務業務もサービスとして揃えており、紛失盗難時のカード停止対応など24時間365日で対応しなければならない業務についても依頼できるため、システムから業務運用の一部までを一貫して委託する事ができた


株式会社琉球銀行 営業統括部 平岡孝氏は、『DebitCube+』導入に関して以下のように述べています。
「『DebitCube+』を選択した理由は、同サービスの複数金融機関での導入実績、TISのカード業界における経験とノウハウ、提案内容などの総合的な評価です。『DebitCube+』は、デビットカード事業を行うための機能があらかじめ実装されており、実績のある高品質なものを低コストで、スピーディに導入できる点や、BPO業務も一貫して委託できる点も魅力でした。導入に向けてシステム的なことは勿論、コンサルティング面でのサポートも頂き、当行の事業担当部門とのコミュニケーションを十分に図っていただくなど、非常に心強い対応をしていただきました」

■『DebitCube+』の今後の展開
2012年7月より提供開始した『DebitCube+』(当初名称『国際ブランドデビットカード プロセッシングサービス』)は、コストパフォーマンスの高さなどを評価され、既に複数の銀行で採用され、各社のデビットカード事業のサービス展開をインフラとして支えています。
TISでは、今後も『DebitCube+』のオプションサービスの拡充などを図り、全国の銀行に対しデビットカード事業支援に向けて拡販を行っていきます。

◆「りゅうぎんVISAデビットカード」について
「りゅうぎんVISAデビットカード」は、Visaのカード発行ライセンスを取得して発行した国際ブランドデビットカードです。世界中のVisa加盟店で利用することができ、利用すると即時でカードに紐付く琉球銀行口座から利用額が引落されます。利用金額に応じたキャッシュバック特典を受けられ、カード種類もキャッシュカードとの一体型カード、デビットカード単独の単体カードがあり、それぞれデザインも一体型で3パターン、単体型で3パターンから選択が可能となっています。

◆株式会社琉球銀行について
株式会社琉球銀行は、昭和23年5月に設立され、本年で創立67年目を迎える沖縄県のリーディングバンクです。「地域から親しまれ、信頼され、地域社会の発展に寄与する銀行」を経営理念として日々営業活動を展開しており、今後ともこの理念の下に商品・サービスの充実に努め、地域の皆さまのニーズに的確に対応してまいります。http://www.ryugin.co.jp/

◆『DebitCube+』について
『DebitCube+』は、TISのリテール決済ソリューションのトータルブランド「PAYCIERGE(ペイシェルジュ)」を構成するサービスの一つです。
国際ブランドデビットカード事業を行うために必要な各種業務システムをサービス提供し、入会受付やコールセンターなどの運営業務までをトータルでサポートするワンストップサービスです。国際ブランドデビットカードの発行・運営に必要な各種システムと、入会受付やコールセンターなどの業務オペレーション(BPO)をサービス形式での利用できるため、“導入時の初期費用を抑制”や“事業の早期立ち上げ”が可能になります。サービスの詳細は以下をご参照ください。http://www.tis.jp/service_solution/debitcard/

◆『PAYCIERGE』について
ペイシェルジュは、リテール決済を必要とするすべてのお客様に、利便性の高い、安心できるしくみを提供するリテール決済ソリューションのトータルブランドです。暮らしの中のさまざまな場所にキャッシュレス決済の便利さがひろがる「新しい社会」を目指し、カード業界で圧倒的なシェアを持つTISの先進的な技術や、豊富なノウハウをいかした、信頼できるシステムと安全な運用を組み合わせることで、ビジネスの成功を幅広くお手伝いします。
PAYCIERGE特設サイト http://www.tis.jp/branding/paycierge/index.html

TIS株式会社について
ITホールディングスグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は以下をご参照ください。http://www.tis.co.jp/

ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。

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