【台風19号の影響から2か月】 箱根観光地エリアの派遣スタッフ推移を発表
ダイブは災害地の観光復興情報を発信し、全国の観光地に寄り添うサービスを目指してまいります。
観光地での求人サイト「はたらくどっとこむ」を運営する株式会社ダイブ(旧社名:アプリ、本社:東京都新宿区、代表取締役:庄子潔、以下ダイブ)は、2019年10月12日に日本に上陸した、台風19号による被害を受けた箱根エリアの観光施設の復興状況を、ダイブ派遣スタッフ推移と合わせてご紹介します。


12月現在、弊社クライアントである、箱根エリアの観光施設からは、営業できているとの声をいただきます。
弊社派遣スタッフ数推移では、大幅な増減はなく、箱根エリアの観光施設の人材不足解消の支援に努めている状況です。12月は、年末年始の繁忙期を見越して派遣数が増えています。台風19号到達当日、仙石原エリアの一部では、敷地内への浸水被害が見受けられた施設もありましたが、現在は通常通りの営業をしている施設がほとんどのようです。
ダイブでは引き続き、全国の観光施設の人手不足解消の支援に努めると同時に、日本の観光地を盛り上げていく会社の一つとして、現地の生の声を正しく発信してまいります。
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