第５回 関西物流展（KANSAI LOGIX 2024）に出展
～製品・技術PRセミナー登壇のご案内～
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社（本社所在地：東京都江東区、代表取締役：山田 章吾、以下「+A」）は、2024年4月10日(水)・11日(木)・12日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第5回 関西物流展（KANSAI LOGIX 2024）」に出展します。
+Aの展示ブースでは、仕分けロボットで圧倒的な導入実績を誇るt-Sortシリーズの中でも、昨今著しく拡大中のEコマース市場を意識した機種である「t-Sort cb30」「t-Sort 3D」のデモンストレーションを行います。フルフィルメントセンターやラストワンマイルなどハコモノ仕分けに最適な「t-Sort cb30」と、わずか３坪で設置可能な立体型ソーター「t-Sort 3D」のクロスベルトタイプでは、ワレモノを含む多様な商品の仕分けを実演します。
ブース内では、倉庫内のお悩みを物流・ロボット・システムを熟知したコンサルタントに直接ご相談可能です。ぜひ+Aのブースにお立ち寄りください。
また、製品・技術PRセミナーに連日登壇します。ロボットの現場での稼働状況を目で見て理解する動画メインのセミナーです。どなたでも当日参加が可能ですが先着順につき、ぜひお早目にセミナー会場へお越しください。
【製品・技術PRセミナー登壇スケジュール】
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日時 |
・４月10日(水) 11:30～12:00 （セミナー番号：1-2） ・４月11日(木) 12:15～12:45 （セミナー番号：1-11） ・４月12日(金) 13:00～13:30 （セミナー番号：1-20） |
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会場 |
６号館A ①会場 |
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タイトル |
2024年問題の解決に使える実践的ロボットと活用事例をご紹介 ～3つの動画でロボット活用シーンが丸わかり～ |
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内容 |
物流ロボットのプロによる、導入事例紹介メインのセミナーです。 お客様の導入事例動画を見ながら、仕分けロボット導入実績№１の「t-Sort」による自動化のメリットや活用シーンをご案内します。現場でのリアルな稼働状況、導入検討の背景、導入の決め手を知ることで、自社・自拠点での活用イメージがしやすくなります。 |
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おすすめ |
・t-Sortに興味があるが自社で活用できるか分からない方 ・2024年対策のソリューションを探している方 ・庫内の人手不足や現場の負荷を軽減したい方 |
【イベント開催概要】
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イベント名 |
第5回 関西物流展（KANSAI LOGIX 2024） |
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開催日時 |
2024年4月10日(水)・11日(木)・12日(金)の3日間 10:00~17:00（最終日12日のみ16:00まで） |
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会場 |
インテックス大阪 |
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+Aブース |
ブース番号 A6-52 |
【t-Sort cb30】
「t-Sort」は仕分けロボット導入実績№１の小型AGVで、倉庫内の商品を搬送し少人数・短期間・大量の仕分け作業を実現します。「t-Sort」シリーズ中、最大可搬重量を誇る「t-Sort cb30」の主な特徴は以下になります。
・最大可搬重量30kg
・クロスベルトタイプ
・搬送商品をベルトで押し出し、衝撃を与えることなく仕分けを実現
・ハコモノ、重量物、不定形商品の行先別仕分けに最適
【t-Sort 3D】
「t-Sort 3D」は、単体運用（特許取得済）と、AGV連動型運用が可能な立体型ソーターです。最小ユニットは、約3坪で60〜80間口設置が可能。省スペース、少人数で大量仕分けができ、倉庫運営の課題であった高さ方向の空間有効活用を実現します。特に、多品種少量の特性を持つ商品、EC商品の仕分けに最適です。
以上
＜プラスオートメーション株式会社について https://plus-automation.com＞ ;
+Automationは、テクノロジーと物流を融合させ、物流現場にさまざまな“+A”を届けるために生まれた会社です。“+A”には、業務の効率化だけでなく、その先にあるやり甲斐や、よろこびなどの"+α"も込めています。
+Aは「倉庫の自動化をもっと身近に、簡単に。」をサービスコンセプトに、サブスクリプション型の物流RaaS（Robotics as a Service）を提供するリーディングカンパニーです。あらゆるテクノロジーを活用し、これまでにないサービスを物流に携わるすべての人と共に創っていきます。
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