「耐震住宅100%」 全国の工務店204社が一同に集結

NCNが耐震住宅100%決起集会を開催

NCN
全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)は、2014年9月22日(月)、全国200社の工務店と共に「耐震住宅100%」実行委員会」決起集会を行うことをお知らせ致します。
main image
 「耐震住宅100%」プロジェクトは、2014年6月3日に閣議決定した「国土強靭化基本計画」(※1)を受けて、日本の住宅の建設業界全体に対し、旧耐震で建設された建物(1981年以前の建物)の改築と改修を促すこと目的しています。NCNを「耐震住宅100%実行委員会事務局」として、7月2日(水)に本社で記者会見を行ってから、続々と全国の工務店が本プロジェクトに賛同してくださり、現在の協賛社数は204社(2014年9月12日現在)となりました。

 そこで今回活動の第一弾として、204社の協賛工務店と9月22日(月)に自由学園明日館/東京都豊島区(※2)で決起集会を開催致します。地震による建物崩壊によって奪われる多くの命を救いたいと願い、耐震化活動をしてきた工務店が、耐震住宅100%を目指そうという想いをひとつに、歴史ある明日館に集結します。

 この決起集会では、ゲストに初代耐震大使として登山家の三浦雄一郎さんをお迎えして、これまでの各工務店の耐震化活動の発表、新CM発表を行います。併せて、7月2日から8月31日まで応募を募ってきた、「あなたの残したい建物コンテスト」(※3)のノミネート物件発表を行います。このコンテストで選出された、後世に残したい思い入れのある1建物を、「耐震住宅100%」実行委員会のファンディングにより耐震化します。8月末の応募締め切り時には、420件の応募がよせられ現在最終10件にしぼり、一般の方から最も多く投票頂いた物件の、耐震化計画を進めていく予定です。(※4)決起集会の詳細につきましては9月22日開催後のプレスリリース、またはNCN Webサイトでご報告させて頂きます。

 今後の活動としては集中プロモーションを行い、10月1日からTVCMを放送致します。さらに、9月22日の決起集会で発表するノミネート物件に対し一般投票を行い、選出された1物件にしぼり耐震化計画を進めていきます。またFace Book10万人の「いいね」を獲得することを目標に、ユーザーに情報を発信し続けることで、「耐震100%」を全国に啓蒙させていく予定です。



※1 安倍政権がかかげる、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する計画であり、この国土強靭化基本計画の中で「250万戸以上ある旧耐震住宅(1981年以前の」建物)をなくし、2020年までに耐震住宅を95%にする」という目標をかかげました。

※2 大正10年(1921年)に20世紀を代表する世界的建築家であるフランク・ロイド・ライトとその高弟・遠藤新の設計により、女子の学校として建てられ、平成9年(1997年)に国の重要文化財の指定を受けております。(自由学園明日館/東京都豊島区西池袋2-31-3)。

※3 「耐震住宅100%」の活動のひとつとして、残したい建物とその思い出を応募して頂き、旧耐震で建設された建物(1981年以前の建物)の耐震改修工事を、「耐震住宅100%」実行委員会事務局がファンディングして行う。

※4 応募物件についてはこちらからご覧いただけます。(http://www.taishin100.com/contest2014/


■三浦雄一郎(みうらゆういちろう)プロフィール
(プロスキーヤー、クラーク記念国際高等学校校長)

㈱ミウラ・ドルフィンズ 代表取締役
㈱三浦雄一郎事務所 代表取締役
クラーク記念国際高等学校校長
(社)全国森林レクリエーション協会会長
NPO法人グローバル・スポーツアライアンス理事長、元運輸省策道規則等検討会委員
本総理府青少年問題審議会委員、他
1932年10月12日青森市に生まれる。
1964年イタリア・キロメーターランに日本人として初めて参加、
時速172.084キロの当時の世界記録樹立。
1966年富士山直滑降。
1970年エベレスト・サウスコル8000m世界最高地点スキー滑降(ギネス認定)を成し遂げ、
その記録映画「THE MAN WHO SKIED DOWN EVEREST」はアカデミー賞を受賞。
1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。
2003年次男(豪太)とともにエベレスト登頂、当時の世界最高年齢登頂記録(70歳7ヶ月)樹立。2008年、75歳2度目
2013年80歳にて3度目のエベレスト登頂(世界最高年齢登頂記録更新)を果たす。記録映画、写真集、著書多数





■SE構法について

SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することによって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、国土交通大臣の一般認定を取得しています。また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる住宅として注目されています。施工する工務店も、NCNが開催する講習を受け試験に合格し登録施工店の資格を取得する必要があります。現在523社(2014年3月末現在)が「SE構法登録施工店」として活躍しています。2013年10月には、CIロゴを「耐震構法SE構法」に一新し、創業以来、全棟構造計算・全棟性能保証を実施し、延15,748棟(2014年3月末実績)の構造計算を行ってまいりました。

※本文中記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。





■会社概要

【社名】 株式会社エヌ・シー・エヌ
【住所】 東京都港区港南1-7-18 DBC品川東急ビル4F
【設立】 1996年12月11日
【資本金】 1億円
【代表取締役社長】 田鎖郁男
【従業員数】 66名(構造設計一級建築士3名、一級建築士20名、二級建築士13名)
【事業内容】・木造システムの提供―SE構法
      ・建築ネットワーク事業
      ・建築関連サポート
【免許登録】一級建築事務所登録 東京都知事登録 第53799号
      建築業登録 国土交通大臣許可(特‐22)第23620
【関連会社】SE住宅ローンサービス株式会社
      株式会社エヌ・ディ・エヌ
      株式会社MUJI HOUSE(無印良品の家)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリースTOP
  2. >
  3. NCN
  4. >
  5. 「耐震住宅100%」 全国の工務店204社が一同に集結