割引周遊券「江の島・鎌倉フリーパス」パンフレットに中国語(簡体字)、タイ語を追加し、全6言語での配布を開始しました!
訪日外国人の約10%がお困りの「パンフレットの多言語対応」を推進
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)は、2015年12月25日(金)から、江の島・鎌倉エリアの割引周遊券「江の島・鎌倉フリーパス」の案内パンフレットの多言語化を行っております。
訪日外国人の約10%の方々がお困りのパンフレットの多言語対応(※)を推進し、近年、訪日外国人旅行客が急増している江の島・鎌倉エリアの魅力をよりわかりやすくご案内します。
※訪日中の外国人の9.8%が、日本旅行中に困ったこととして、「地図・パンフレット(多言語)が少ない」ことをあげています。 出典:「外国人旅行者に対するアンケート調査」(平成23年、観光庁調査)
訪日外国人の約10%の方々がお困りのパンフレットの多言語対応(※)を推進し、近年、訪日外国人旅行客が急増している江の島・鎌倉エリアの魅力をよりわかりやすくご案内します。
※訪日中の外国人の9.8%が、日本旅行中に困ったこととして、「地図・パンフレット(多言語)が少ない」ことをあげています。 出典:「外国人旅行者に対するアンケート調査」(平成23年、観光庁調査)
1.概要
割引周遊券「江の島・鎌倉フリーパス」パンフレットの多言語化
2.開始日
2015年12月25日(金)から
3.配布場所
小田急外国人旅行センター(新宿・小田原)、小田急線各駅、湘南FUJISAWAコンシェルジュなど
4.サイズ
A4・3つ折
5.対応言語
全5種類、6言語対応
①日本語版、②中国語(簡体字版)、③中国語(繁体字版)、④韓国語版、⑤タイ語版
※②-⑤には全て英語が併記されています
※これまでは、日本語版、英語・中国語(繁体字)・韓国語 3言語併記版の全2種類・4言語でのご案内を行っておりました
当社では、今後も、「プロモーションの強化」「販売チャネルの拡大」「商品力の強化」「受け入れ体制の整備」の4つの取り組みを通じて、訪日外国人旅行客の観光需要の取込みを図ってまいります。
■江の島・鎌倉フリーパスとは
小田急グループの交通機関を利用して、江の島・鎌倉エリアを周遊できるお得で便利な周遊券です。主な特徴は以下のとおりです。
1.小田急線(藤沢~片瀬江ノ島)と江ノ電が乗り降り自由
2.小田急線(発駅~藤沢まで)の往復きっぷ
3.周辺のお寺や観光施設・飲食店など、18の施設が優待・割引料金
有効期間は1日間で、料金は発駅により異なります。
(新宿発の場合 おとな1,470円 こども740円)
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