OKI、タイ王国で環境保護のための植林を9年連続で実施

1994年に設立されたODMTは、プリンターと複合機を年間50万台製造し世界各地に出荷する主力生産拠点です。これまでも植林をはじめ地域社会への貢献活動を積極的に実施してきました。
ODMTでは「ODMT Green Project(注1)」と称した環境保護活動を2008年から毎年実施しています。今回は森林局との協議に基づき、昨年に植林した地区の隣接地であるサラブリ県モアクレック郡ノンヤンスア地区内において植林を実施しました。当日は専門家の指導の元で、タイの指定保護樹木であるチーク、パドックなどの苗木を植えました。

OKIグループは今後も、世界中の森林の持続可能な経営・保全に向けて、地域に根ざした環境保護活動を継続していきます。
用語解説
注1:ODMT Green Project
地球温暖化防止のため、2008年よりプロジェクトを発足し、毎年植林や水堰止め設置などの緑化活動を通じて資源・環境保全に取り組んでいます。
- 沖電気工業株式会社、株式会社沖データは、通称をそれぞれ「OKI」「OKIデータ」とします。
- 記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com
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