学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』調べ 「2011年度新卒採用総括調査」調査報告エン・ジャパン株式会社2010年07月07日 11:00
学生の活動は活発化するも、内定取得率は9.9ポイント減少 企業は、「質」重視の厳選採用を継続 2012年度は、採用人数で「増加見込み」が「減少見込み」を上回り、回復傾向に エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する学生向け就職情報サイト『[en]学生の就職情報』は、2011年卒業予定の学生と求人企業を対象とした新卒採用動向調査『2011年度 総括調査』を発表いたしました。 【TOPICS】 <学生> ■1人あたりのエントリー数は「91.8社」と大幅に増加 ⇒平均エントリー数は前年比119%の91.8社となりました。特に、男子学生のエントリー数の伸びが顕著でした。一方、説明会参加数や面接受験数には大きな変化は見られませんでした。 ■内定取得率は9.9ポイント減少 ⇒6月段階の内定取得率は42.9%となり、前年同時期に比べ9.9ポイント減少しました。複数内定を取得する学生も減少していることから、企業側の採用基準が高くなっていると推察されます。 ■6月以降も、7割が活動を継続 ⇒6月以降も活動を継続する学生は69.6%となっており、前年同時期の48.4%を大きく上回っています。前年から、企業側の厳選採用傾向が継続しており、学生にとっては厳しい状況が続いているようです。 <企業> ■1社あたりの採用人数は減少傾向 ⇒1社あたりの採用人数は、17.2名で前年比67.7%となりました。特に、従業員数3,000人以上の企業で「100名以上」採用する企業の割合は29.3%(2010年度:41.7%)に減少しました。一方で、3,000人未満の企業では、前年と比較し、約30%が新卒採用人数を「増加」と回答しており、採用意欲が上がりつつあるようです。 ■内定出しのピークは4月下旬 ⇒前年と比較し、各採用プロセスにおいて活動時期がやや遅れ気味となっています。内定出しについては、前年度は4月上旬がピークであったのに対し、今年度は4月下旬がピークとなりました。 ■2012年度は、採用人数で「増加見込み」が「減少見込み」を上回り、回復傾向に ⇒2012年度の新卒採用人数は「増加見込み」 11.1%、「減少見込み」 4.6%となり、増加が減少の割合を上回りました。 ※『新卒採用マーケット速報』の調査結果の送付を行っております。ご希望の方は広報までお問合せください。 その他の調査項目(学生)勤続年数・出世意欲、社会人になる際の不安 (企業)選考から内定出しまでの期間、中期的な新卒採用計画について 他 【調査概要】 <学生調査> 対象:2011年3月卒業予定 全国の学生約24万人 期間:11月調査/2009年11月11日~11月25日 6月調査/2010年 6月 1日~ 6月14日 方法:E-mailによるWEB投票画面の配信 有効回答数:11月/4,891件 6月/3,543件 <企業調査> 対象:「[en]学生の就職情報パートナーズNEWS」登録企業 期間:11月調査/2009年11月11日~11月25日 6月調査/2010年 6月 1日~ 6月14日 方法:E-mailによるWEB投票画面の配信 有効回答数:11月/1,148件 6月/1,026件 ◆本件に関する問合せ先 エン・ジャパン株式会社 広報担当:矢元・高橋 〒163-1324新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー24階 TEL 03-3342-4506 FAX 03-3342-4507 en-press@en-japan.com
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