法人向けプログラミング学習「Progate for Business」同社初のタクシーCMを放送開始
- CMのストーリー
営業担当者とクライアントが打ち合わせを行っている会議室。
クライアントから急に依頼されたものは、「データ分析」だった…！
できないとは言えず、エンジニアに確認すると伝えて、慌てて会議室を飛び出す営業担当。
ああ、自分にプログラミングの知識さえあれば…！
「受け取ったボールはすぐに返すのがビジネス成功の秘訣です！」
「Progate for Business」では、プログラミング未経験のビジネス職でもSQLやPythonなどの実務に役立つ知識を身につけることができます。
- CM概要
放送期間：5/16（月）〜5/29（日）
放送地域：全国12都市（東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡、仙台、札幌）
映像：https://www.business.prog-8.com/taxi-cm
- CM放送の背景
現在、日本企業の多くがデータとデジタル技術を活用した「DX（デジタルトランスフォーメーション）」への取り組みを開始しています。政府も日本経済の競争力を高めるためにDX推進を後押ししており、その一環として「DX認定制度」を開始、デジタルスキルに関するポータルサイト「マナビDX」を開設するなどしています。
一方、2022年2月にMMD研究所と共同で行った調査では、業務のデジタル化に対して従業員のおよそ3人に2人が苦労していると回答をする結果でした。さらに学校教育では2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年に実施される大学入学共通テストでは「情報」が加わることが公表されています。
今後ますますデジタルリテラシーの差が生まれることが見込まれており、DX推進を考えるためには従業員一人ひとりのデジタルリテラシー向上が不可欠であり、急務となっています。
「Progate for Business」は、未経験でも簡単にプログラミングを学べる教材として幅広い業種、職種へサービスを提供しており、導入いただいた企業ではデータ分析やWebサイト制作などを実現しています。「Progate for Business」でデジタルリテラシー向上のサポートができるよう、広く情報をお届けできるタクシーCMを放送することとなりました。
- 法人向けプログラミング学習サービス「Progate for Business」について
法人向けプログラミング学習サービス「Progate for Business」は2016年に提供開始し、現在まで2000社以上の企業に導入されています。提供開始以来、プログラミング未経験者の学習に最適なプログラミング研修教材として評価をいただいてきました。
一般的なプログラミング学習には「環境構築」と呼ばれる開発を始めるための準備が必要ですが、Progateは、独自の技術によって学習の入り口にあるそれらの障害を限りなく取り除き、ブラウザやアプリのみで今すぐ学習することを可能にしています。
エンジニアの基礎知識習得のための研修活用はもちろん、ビジネス職もプログラミングを学ぶことによって自分自身でデータ分析をできるようになる、ITツールを使いこなせるようになる、エンジニアとのコミュニケーションに役立つなど、「Progate for Business」活用で企業のIT人材育成につながります。
▶︎タクシーCM：https://www.business.prog-8.com/taxi-cm
▶︎「Progate for Business」：https://www.business.prog-8.com/
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