そうめんだって冒険したい！走麺距離 5m70cm のスペクタキュラー！『タワーズロックそうめんアドベンチャー』　

4月26日（木）新発売！

株式会社タカラトミーアーツ

2018年2月27日 14時00分

タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ（代表取締役社長：宇佐美博之／所在地：東京都葛飾区）は、“ウォータースライダー型流しそうめんマシン”の最新作『タワーズロックそうめんアドベンチャー』＜希望小売価格24,800円／税抜＞を2018年4月26日から発売いたします。

『タワーズロックそうめんアドベンチャー』は、タカラトミーアーツから発売されている“ウォータースライダー型流しそうめんマシン”シリーズの集大成ともいえる商品です。

『タワーズロックそうめんアドベンチャー』発売日：2018年4月26日(木)

「東京サマーランドデザイン監修」という、スライダー部分の細部にわたるこだわりはもちろん、今シリーズでは従来の「そうめんスライダー」に比べ全てがボリュームアップ！麺が走る長さ＝“走麺距離”が3m60cmから5m70cmへと長くなり、その長い道中に設置された滝パーツによって、滝の中から麺が飛び出すという、今までの流しそうめんにはなかった不思議な感覚を体感することができます。

滝の中から麺が飛び出す

また、スライダーの高さも大幅にアップ。第一弾の「そうめんスライダー」が75cmに対し、本商品は乾電池で動くモーターが水を吸い上げるぎりぎり限界の1m14cmと、シリーズ最長の高さになっています。水量も大幅に増え豪快にそうめんが駆け抜けていくさまはまさに“そうめんのアスレチック”。流しそうめん業界にまた新たな新ジャンルが誕生してしまったといっても過言ではない…と言いたいぐらいに、インパクト大な商品です。

【ポイント1】滝の中からそうめんが飛び出す！？

【ポイント2】走麺距離はなんと5m70cm！

【ポイント3】高さもより高みへ！ 1m14cmの大タワーに！

【ポイント4】「タワーズロック」のアイコン恐竜ヘッドの口が開閉し、水がでる！

「そうめんスライダー」シリーズ史上最高のボリュームで、大満足なそうめんライフをお楽しみください。

≪製品概要≫

商品名：『タワーズロックそうめんアドベンチャー』
希望小売価格：24,800円(税抜）
発売日：2018年4月26日(木)
パッケージサイズ：W 440mm×H 550mm×D 300mm
重さ： 5000 g
内容：本体
対象年齢： 15歳以上
使用電池：単1形アルカリ乾電池3本使用（別売）
電池寿命：約1.5時間（連続使用した場合）
取扱い場所：全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
商品ホームページ：http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/soumenslider/
権利表記： ©T-ARTS

★新たなコミュニケーションツールとして大活躍！
2013年から発売し、『そうめんアドベンチャー』をもってついに8作目を迎える本シリーズ。発売当初から一貫して「流しそうめん」におもちゃの楽しさをプラスした商品をリリースし続けていますが、ここ近年お客様から、「田舎の祖父母が孫の為に購入したら、孫がよく遊びにくるようになった」、「食の細い子がたくさん食事をしてくれるようになった」「買ってきた父の株が上がった」など、おもちゃとしての楽しさの他に、コミュニケーションのきっかけとしても愛用されている声が目立つようになりました。

食事を楽しみながら生まれた共通の思い出と、おもちゃとしての楽しさも体験できる「そうめんスライダー」シリーズは、玩具の枠を超えた新ジャンルのコミュニケーションツールとしてこれからも楽しさと思い出を提供してまいります。

※歴代の「流しそうめん」玩具シリーズは、画像をダウンロード頂き確認頂けます。

★そして、「流しそうめん」はオトナな「ガールズコミュニケーション」スタイルへ！

『ビッグストリームそうめんスライダー　ナイトプール』

晴天の下、涼をとりながら楽しむ「そうめんスライダー」がイメージを変え大変身。LEDがオトナの雰囲気を演出する、ナイトプールバージョンになりました。ここ近年、SNSなどでも話題になった「ナイトプール」の雰囲気を流しそうめんでも楽しむことができる、ガールズパーティーアイテムです。

水が落ちるプール部分に設置されたLEDは、3パターンのライティングモードを搭載。気分やシーンに合わせて切替が可能です。また、スライダーを彩る小物パーツも、フラミンゴやシェルなど、女性が好むモチーフを採用。雰囲気のあるいつもと違った流しそうめんを楽しむことができます。

そして、今夏「東京サマーランド」とのコラボイベントも決定しました。詳細は後日当社ホームページにて発表いたします。

≪製品概要≫