半数以上が「職場が静かすぎて居心地が悪い」と感じ、最も気になる音は「話し声」 ―職場の「音環境」調査―
URL:http://sound-design.usen.com/
株式会社 USEN(東京都港区、代表取締役社長CEO:中村史朗)はこの度、職場環境とBGM(音楽)について、
20代~50代400人にアンケート調査を行いました。
その結果、回答者の半数以上が「職場が静かすぎて居心地が悪い」と感じており、気になる「音」として約半数が、
同僚や上司の「話し声」を挙げています。
USEN では今後も同様の調査を通じて職場における音楽の役割についてノウハウを構築してまいります。
主な調査結果は以下の通りです。
20代~50代400人にアンケート調査を行いました。
その結果、回答者の半数以上が「職場が静かすぎて居心地が悪い」と感じており、気になる「音」として約半数が、
同僚や上司の「話し声」を挙げています。
USEN では今後も同様の調査を通じて職場における音楽の役割についてノウハウを構築してまいります。
主な調査結果は以下の通りです。
【結果概要】
68.8%が、職場が「静か*」と感じている。(参照:Q1の図)
* 静か=非常に静か+どちらかというと静か
53%が、静かすぎて「居心地が悪い**」と感じている(参照:Q2の図)
** 居心地が悪い=非常に居心地が悪いと感じる+たまに居心地が悪いと感じる
仕事中に気になる音は、話し声(46%)、電話で話す声(37.5%)、外からの雑音(30.5%)、キーボードを打つ音(19.8%)(参照:Q3の図)
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