自分でつくった発電機を使って発電・蓄電して、電気のしくみを知ろう!『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』 開館10周年記念として9月1日(土)・2日(日)に実施
体験型サイエンスミュージアム ソニー・エクスプローラサイエンス
自分でつくった発電機を使って発電・蓄電して、電気のしくみを知ろう!
『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』
開館10周年記念として9月1日(土)・2日(日)に実施
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ソニーの体験型科学館 「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F)では、9月1日(土) と2日(日)の両日、子どもたちが自らの手で発電と蓄電を体験できるオリジナルの「振動型発電機(スティックジェネレーター)」を組み立て、電気エネルギーの原理や未来の供給方法などを楽しく学ぶ『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』を開催いたします。
東日本大震災をきっかけに、未来のエネルギー開発や私たちがどのようにそのエネルギーを活用していかなければならないかなど、電気エネルギー全般に対して大きな関心が集まっています。当ワークショップは、未来を担う子供たちと一緒に発電や蓄電のしくみを理解し、電力の有効利用やライフスタイルの変化によるエリア単位での次世代エネルギー社会システム(スマートコミュニティ)の考え方や未来の発電方法について、ソニーのエンジニアが講師となって楽しく学びます。
2011年8月に新規開発をして実施をしてまいりましたが、今回はソニー・エクスプローラサイエンス開館10周年記念として、対象となる小学生の年齢を全学年に拡大し、より多くの方にご参加いただけるようなプログラムとして内容を再構成し開催いたします。
~記~
<『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』実施概要>
【期間】
2012年9月1日(土)・2日(日)両日
・13:00~14:30 「自分で電気をつくって電車レースに挑戦」(小学1~3年生の児童と保護者対象)
・16:00~18:00 「自分で電気をつくってマイスマートタウンを完成」(小学4~6年生の児童と保護者対象)
【内容】
発電と蓄電のしくみがわかるオリジナルの「振動型発電機(スティックジェネレータ)」を組み立て、電気エネルギーの原理について学びます。自分で発電した電気を使って体験するパートは、対象とする年齢別に内容を変更します。低学年用では、自分で作った電気でグループ別に電車を動かすレースを開催して、発電量の大きさや意味を学びます。高学年用では次世代エネルギー社会システム(スマートコミュニティ)を模したジオラマ「マイスマートタウン」の中のパーツを自分で作った電気で動かし、参加者全員が協力して一つの街を完成させます。
どちらも、これまでの電気エネルギーに対する取り組みを行ってきたソニーの製品や研究成果などを紹介し、電気エネルギーのしくみや、これからの環境に優しい発電システムについても楽しく体験できます。
【会場】
ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」
※ワークショップ開催のため、サイエンスシアターでの3D映像の上映と、毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」ならびに「サバイバル○×クイズ」は9月1日(土).2日(日)は終日休止とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。
【参加者】
・13:00~14:30 小学1年生~小学3年生の児童と保護者の2人1組 24組 (計48名)
・16:00~18:00 小学4年生~小学6年生の児童と保護者の2人1組 24組 (計48名)
【参加費用】
無料(別途入場料大人500円、小人300円が必要)
【募集要項】
ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(www.sonyexplorascience.jp)から申込
※応募締切り:2012年8月22日(水)
応募者多数の場合には厳正なる抽選の上、8月24日(火)必着で当選者に参加証を発送します。
■ソニー・サイエンスプログラム
ソニーでは、50年以上にわたり、科学教育を通じて将来を担う子どもたちを支援する活動 『ソニー・サイエンスプログラム』 を行っています。現在では体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京・北京)や「ソニー・ワンダーテクノロジーラボ」(ニューヨーク)などの施設展開や、工作や実験を通して子供たちの好奇心を刺激し、科学技術への興味関心を喚起するワークショップの開催等、様々な科学教育活動に取り組んでいます。
また、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとともに「RESTART JAPANファンド」を設立し、これまでの被災地での支援活動を基盤に子どもの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした「RESTART JAPAN 支援プロジェクト」を展開しています。
詳細はこちら
「ソニー・サイエンスプログラム」 http://www.sony.co.jp/ssp/
「RESTART JAPAN 支援プロジェクト」 http://www.savechildren.or.jp/restartjapan/
■ソニー・エクスプローラサイエンス
・住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
・電話:03-5531-2186(一般の方のお問い合わせ先)
・公式URL: www.sonyexplorascience.jp
・営業時間:11:00~19:00(最終入場 18:30)
・入場料金:一般 大人(16歳~)500円、小人(3~15歳)300円
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
自分でつくった発電機を使って発電・蓄電して、電気のしくみを知ろう!
『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』
開館10周年記念として9月1日(土)・2日(日)に実施
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ソニーの体験型科学館 「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F)では、9月1日(土) と2日(日)の両日、子どもたちが自らの手で発電と蓄電を体験できるオリジナルの「振動型発電機(スティックジェネレーター)」を組み立て、電気エネルギーの原理や未来の供給方法などを楽しく学ぶ『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』を開催いたします。
東日本大震災をきっかけに、未来のエネルギー開発や私たちがどのようにそのエネルギーを活用していかなければならないかなど、電気エネルギー全般に対して大きな関心が集まっています。当ワークショップは、未来を担う子供たちと一緒に発電や蓄電のしくみを理解し、電力の有効利用やライフスタイルの変化によるエリア単位での次世代エネルギー社会システム(スマートコミュニティ)の考え方や未来の発電方法について、ソニーのエンジニアが講師となって楽しく学びます。
2011年8月に新規開発をして実施をしてまいりましたが、今回はソニー・エクスプローラサイエンス開館10周年記念として、対象となる小学生の年齢を全学年に拡大し、より多くの方にご参加いただけるようなプログラムとして内容を再構成し開催いたします。
~記~
<『つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ』実施概要>
【期間】
2012年9月1日(土)・2日(日)両日
・13:00~14:30 「自分で電気をつくって電車レースに挑戦」(小学1~3年生の児童と保護者対象)
・16:00~18:00 「自分で電気をつくってマイスマートタウンを完成」(小学4~6年生の児童と保護者対象)
【内容】
発電と蓄電のしくみがわかるオリジナルの「振動型発電機(スティックジェネレータ)」を組み立て、電気エネルギーの原理について学びます。自分で発電した電気を使って体験するパートは、対象とする年齢別に内容を変更します。低学年用では、自分で作った電気でグループ別に電車を動かすレースを開催して、発電量の大きさや意味を学びます。高学年用では次世代エネルギー社会システム(スマートコミュニティ)を模したジオラマ「マイスマートタウン」の中のパーツを自分で作った電気で動かし、参加者全員が協力して一つの街を完成させます。
どちらも、これまでの電気エネルギーに対する取り組みを行ってきたソニーの製品や研究成果などを紹介し、電気エネルギーのしくみや、これからの環境に優しい発電システムについても楽しく体験できます。
【会場】
ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」
※ワークショップ開催のため、サイエンスシアターでの3D映像の上映と、毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」ならびに「サバイバル○×クイズ」は9月1日(土).2日(日)は終日休止とさせていただきます。あらかじめご了承下さい。
【参加者】
・13:00~14:30 小学1年生~小学3年生の児童と保護者の2人1組 24組 (計48名)
・16:00~18:00 小学4年生~小学6年生の児童と保護者の2人1組 24組 (計48名)
【参加費用】
無料(別途入場料大人500円、小人300円が必要)
【募集要項】
ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(www.sonyexplorascience.jp)から申込
※応募締切り:2012年8月22日(水)
応募者多数の場合には厳正なる抽選の上、8月24日(火)必着で当選者に参加証を発送します。
■ソニー・サイエンスプログラム
ソニーでは、50年以上にわたり、科学教育を通じて将来を担う子どもたちを支援する活動 『ソニー・サイエンスプログラム』 を行っています。現在では体験型サイエンスミュージアム「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京・北京)や「ソニー・ワンダーテクノロジーラボ」(ニューヨーク)などの施設展開や、工作や実験を通して子供たちの好奇心を刺激し、科学技術への興味関心を喚起するワークショップの開催等、様々な科学教育活動に取り組んでいます。
また、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとともに「RESTART JAPANファンド」を設立し、これまでの被災地での支援活動を基盤に子どもの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした「RESTART JAPAN 支援プロジェクト」を展開しています。
詳細はこちら
「ソニー・サイエンスプログラム」 http://www.sony.co.jp/ssp/
「RESTART JAPAN 支援プロジェクト」 http://www.savechildren.or.jp/restartjapan/
■ソニー・エクスプローラサイエンス
・住所:〒135-8718 東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
・電話:03-5531-2186(一般の方のお問い合わせ先)
・公式URL: www.sonyexplorascience.jp
・営業時間:11:00~19:00(最終入場 18:30)
・入場料金:一般 大人(16歳~)500円、小人(3~15歳)300円
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
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