【第三次麹ブームは甘酒で決まり！】『甘酒ベジスムージー』が発売！

中経出版

株式会社KADOKAWA

2013年6月10日 14時42分

株式会社中経出版（東京都千代田区）は、2013年6月15日に新刊『甘酒ベジスムージー』を刊行します。

からだが変わる！甘酒＋野菜＋フルーツの新エナジードリンク　甘酒ベジスムージーで体調の変化を実感！

忙しくてきちんとした食事が摂れない、野菜不足が気になっている、

病気ではないけれどいつもどこかが不調、

そんなあなたに絶対おすすめ！

「甘酒ベジスムージー」はからだの中からきれい！元気！を実感できる”生きているドリンク”。

さあ、今日からさっそく始めてください。（はじめにより）

アンチエイジングの第一人者　久保明医学博士も推薦！

甘酒ベジスムージーは、飲みやすくおいしい、適切な糖分が摂取できる！

食物繊維・必須アミノ酸・酵素などの補充、

バランスのよい組成など日常生活に必要な栄養素を気軽に摂取できます。

そのため1週間試してみると体の中からの変化が実感できます。

「甘酒ベジスムージー」のある生活を続ければ、

美肌・便秘・冷え性・疲労回復・ダイエットに効果があり、

美しく健康になれるのです。

江戸時代から夏バテ対策に利用されてきた”飲む点滴”甘酒！

「飲む点滴」と呼ばれる最強の栄養ドリンク甘酒で作るスムージー！

最近、ＴＶで話題になっている米麹でつくる「甘麹」。

この甘麹でつくる米麹の甘酒を使ったスムージーには、体によいアミノ酸や酵素をたっぷり含みます。

江戸時代から夏バテ対策に飲まれた甘酒で作るエナジードリンクです。

【基本の材料は３種類だけ！】
米麹から作る麹甘酒、野菜、フルーツの３つがあればOK。

この一杯でブドウ糖、必須アミノ酸、食物繊維がたっぷり摂取できます。

【作り方は黄金比を守るだけ！】

甘酒１：水１：野菜１：フルーツ１の分量で、ミキサーに入れて混ぜるだけなので失敗知らず！

【甘酒は市販品を使えるので楽ちん！】

甘酒は、酒粕を使わない米麹の甘酒を使用しましょう！

アルコール分が含まれていないので、お酒の苦手な方や子どもにも大丈夫！

米麹を発酵させているので、砂糖を使わず自然な甘みがあります。

【甘酒ベジスムージーはここがスゴイ！】
① １杯で一日に必要な1/3の野菜がとれる！
② 美肌・便秘・疲労回復・ダイエット・冷え性に効果あり！
③ 一週間で体の調子がよくなるのを実感できる！

【本書の主な構成】

【内容】
Part1　　まずはここから　　　「一週間プログラム」

　　　　色別でわかりやすい　「ベーシックレシピ」
Part2　　旬の恵みを取り入れる「シーズンレシピ」
Part3　　いつのまにかシャキッ！「疲労回復レシピ」
Part4　　みるみるツヤぷる！　　「美肌レシピ」
Part5　　じんわりポカポカに!　「冷えとりレシピ」
Part6　　食べる楽しみも！　「スイーツレシピ」

【著者紹介】

■著者・レシピ制作　村田裕子先生（むらた・ゆうこ）
レシピ監修・著者。管理栄養士・料理研究家。和・洋・中のジャンルを問わず、実践的なレシピをテレビ、雑誌、書籍、新聞、広報誌等で紹介するほか、食品会社および調理器具メーカーの商品開発にも携わる。主な著書は『ルクエスチームケースで簡単レシピ』（グラフ社）10万部売れている、『一番使える圧力鍋レシピ』（講談社）、『おいしいから毎日食べたいお酢料理』（講談社）、『史上最ラクフリージング大革命』（講談社）、『マイヤー電子レンジ圧料鍋で簡単ヘルシーレシピ』（新人物往来社）4万部　など著書多数。

■栄養理論監修：久保明先生（くぼ・あきら）
医療法人財団健康院理事長、東海大学医学部抗加齢ドック教授。1979年慶應義塾大学医学部卒業。東京都済生会中央病院内科に入局。博士号取得後、米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化部門留学、東京都済生会中央病院内科副医院長、杏林大学非常勤講師などを経て、1996年高輪メディカルクリニック開設。ユニークな視点から生活習慣病やアンチエイジングに関する医療を提供している。講演会、書籍や雑誌、テレビ出演など多くのメディアで活躍中。主な著書として『「糖化」を防げばあなたは一生老化しない』（永岡書店）、『一生寝たきりにならない「動ける体」のつくり方』（永岡書店）、『からだの中から若返る　グリーンスムージー健康法』（PHP研究所）を監修。