【ムービープラス】人気オリジナル番組「この映画が観たい」1月は萩尾望都さんが登場

CS映画専門チャンネル「ムービープラス」(ジュピターエンタテインメント㈱、東京都千代田区、代表取締役社長:寺嶋博礼)で放送中のオリジナル番組「この映画が観たい」。この番組は、様々な分野で活躍する著名人の方々にかけがえのない“映画体験”と、それに纏わる人生の様々なエピソードをお聞きする番組です。1月は、“少女漫画の神様”とも評される漫画家の萩尾望都さんが登場します。萩尾さんがセレクトした映画「タイム・マシン」「ゴジラ」「2001年宇宙の旅」「惑星ソラリス」「ブレードランナー」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」について、番組で熱く語っていただきました。

 

幼稚園か小学校1年生くらいの時に、父親に連れられて観た怪獣映画が映画の原体験だと語る萩尾さん。とにかく怖くて半分くらい目をつぶっていたそうで、後にディズニー映画のような楽しい作品を知ってから、映画が好きになったそう。そんな萩尾さんが最初に挙げた映画は、H・G・ウェルズ原作の「タイム・マシン」。1970年代に地方の映画館で観た「タイム・マシン」は、“どんなに突飛なストーリーでも丁寧に説明をすれば人に納得してもらえる作品が作れるんだ”と感激したそうで、分かりやすく伝える方法のお手本みたいな映画だと語りました。子供の頃からSF小説が大好きで、冒険ものと同じような感覚で読んでいたというが、アメリカの作家アイザック・アシモフに出会ったことで“地球の未来はどうなるんだろう”ということを考えるようになり、それが楽しかったと振り返りました。

漫画との出会いについて、「幼稚園の頃から手塚治虫や石ノ森章太郎が好きで、夢中で読んでいました。中学生くらいまでは真似して描いていたんですが、勉強すればするほど難しさが分かってきて、漫画家にはなれないと思いました。高校生になって手塚治虫の「新撰組」という漫画を読んだら、当時の自分の不安定な状況と主人公たちの様子がシンクロしてしまって、突然“私は漫画家にならないといけない気がする!”と思い立ちました」と語り、運命を変えた「新撰組」との出会いから、漫画家として生きる決意をした時のお話を伺いました。

 

宇宙空間を行く宇宙船の光と影のコントラストがとても美しく、10年くらい物語の結末の意味を考えていたという「2001年宇宙の旅」については、「あそこまで美しく作れるのかと衝撃を受けました。ここまで集中して仕事ができるのはすごいなと。斬新な音楽の使い方や構図は驚きの連続でした」と絶賛しました。

 

現在も精力的に活躍し続けている萩尾さんの、創作にまつわる貴重なエピソードについても語られた番組「この映画が観たい#28 ~萩尾望都のオールタイム・ベスト~」。2016年も、ぜひムービープラスでお楽しみください。

「この映画が観たい#28 ~萩尾望都のオールタイム・ベスト~」
初回放送:1月4日(月)23:00~23:30
再放送:1月11日(月・祝)深夜3:00~3:30、13日(水)11:00~11:30、17日(日)8:30~9:00、22日(金)18:15~18:45、26日(火)11:15~11:45

萩尾望都 プロフィール
1949年5月12日福岡県生まれ。代表作に「ポーの一族」「トーマの心臓」など多数。2012年には少女漫画家としては初となる紫綬褒章を受章。現在「月刊YOU」(集英社刊)で「王妃マルゴ」を連載中で、単行本第4巻が2016年1月25日発売予定。

2月は監督・脚本家・俳優など、マルチな活躍で注目されている宮藤官九郎さんが登場予定です。ご期待ください。
「この映画が観たい」公式ページ http://www.movieplus.jp/guide/mybest/

ムービープラス(ジュピターエンタテインメント株式会社、代表取締役社長:寺嶋博礼)は、今年開局26年目を迎えた日本最大級の映画チャンネルです。ハリウッドのヒット作をはじめとする国内外の選りすぐりの映画、映画祭、最新映画情報を放送し、J:COMなど全国のケーブルテレビやスカパー!、IP放送を通じ、約720万世帯のお客様にご覧いただいています。 URL: http://www.movieplus.jp
 
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