『ワインコンシェルジュ認定試験』（日本安全食料料理協会主催）のお申し込みの締め切りが迫ってきています。

10月試験のお申し込みは9月30日までです。お急ぎください！

資格を取得すれば、自宅でカルチャースクール開業の夢に一歩近づけます。

 

ワインが健康や美容に効果があると話題になってずいぶん経ちますが、ビールや日本酒などに比べるとワインに抵抗がある人はまだまだいると思います。

それでもワインが好きでワインの勉強をしている方や、自宅で教室を開きたいと思っている方も多くいると思います。
そんな方たち必見の資格があります。
日本安全食料料理協会主催の『ワインコンシェルジュ』です。
 

【ワインコンシェルジュとは】
ブドウの品種ごとに異なる特徴や、世界各国のワイン事情など、ワインに対する基本的な情報をマスターした人が認定されます。酒類製造および販売業、流通業、各種飲食サービス業など、様々な分野で活躍できます。

【試験概要】
認定試験ではワインの歴史、ワインの産地、特徴、ブドウの栽培と品種、ワインの格付け、ワインの分類、ワインのサーブ、ワイン法、ワインの造り方、ワインと料理などの知識が問われます。
 

受験資格	特になし
受験料	10,000円(消費税込み)
受験申請	インターネットからの申込み
受験方法	在宅受験（実技試験はありません）
合格基準	70％以上の評価
試験日程	平成27年10月20日～25日　（答案提出期限：平成27年10月30日必着）

 

10月試験のお申し込みは9月30日までです。お急ぎください！



趣味としてワインの知識を深めたいという方、いつかカルチャースクール等で講師として活躍したいと思っている方など、自分の持っているワインの知識を証明したいという方にはぴったりの資格です。

興味のある方はぜひチェックしてみてください。

【日本安全食料料理協会認定講座のご案内】
諒設計アーキテクトラーニング(https://www.designlearn.co.jp/)の「ワインコンシェルジュＷ資格取得講座」（https://www.designlearn.co.jp/wine/）は日本安全食料料理協会（JSFCA）の認定を受けた講座です。