SNSで話題沸騰中！　コミックエッセイ「中国少女、日本で声優になる。」（劉セイラ著）が新連載！ 　中国育ちの少女が国境を越え、言語の壁を越えプロ声優になれたのは、大いなる勘違いが発端だった！？

株式会社ぶんか社（https://www.bunkasha.co.jp/）が刊行する９月30日発売の雑誌「本当にあった笑える話」11月号にて、大手声優事務所・青二プロダクション所属で活躍する劉セイラが描く、コミックエッセイ「中国少女、日本で声優になる。」が連載開始！

９月30日発売の実録コミック誌『本当にあった笑える話』11月号にて、声優・劉セイラが描くコミックエッセイ「中国少女、日本で声優になる。」が連載スタートしました。

 

 

本作は、大手声優事務所・青二プロダクションに所属し、テレビ出演・アニメ・ゲームなどたくさんの作品で活躍する現役の声優・劉（りゅう）セイラさん本人が、声優になるまでの道のりをセキララに描いていくコミックエッセイです。

今や日本で声優として大活躍の劉セイラさんですが、実は中国生まれ・中国育ちの生粋の中国人。最初から声優になろうと思っていたわけではなく、幼少期は中国の幼稚園で見た日本アニメ『聖闘士星矢』に衝撃を受けてアニメを作りたいと思っていたそう。「とにかく絵を描きつづけたらいいのでは？」という先生の軽いひとことから漫画家を志すことに。
ある時、とある人気声優にまつわるカン違いをきっかけに、言語や国の垣根を越えて、日本に留学し、声優への道を歩んでいきます。

子供たちのなりたい職業ランキングの上位に食い込む「声優」。
しかし、事務所に所属し活躍できるのはひとにぎりの人間という、声優業界の厳しさは想像以上です。
ただでさえ難しい日本語の発音を習得し、演技ができるようになるまで、セイラさんは血のにじむような猛特訓を重ねます。外国人ならではのヘビーなカルチャーショックなど……さまざまな困難を乗り越えて、夢をつかもうと挑戦とするセイラさんの姿は、たくさんの夢を追う人々に勇気を与えるはず！

有名声優さんのエピソードや、お仕事の実情など業界のウラ話も多数掲載予定★
『中国少女、日本で声優になる。』を最速で読めるのは、毎月30日発売の『本当にあった笑える話』だけ！
この機会にぜひご覧ください。

【商品情報】
『本当にあった笑える話』11月号 
価格：定価470円（税込）
判型：B５
▼全国電子配信書店やネットでもご購入いただけます▼
AmazonURL：https://www.amazon.co.jp/dp/B09GCXR81B

【会社概要】
会社名：株式会社ぶんか社
所在地：東京都千代田区一番町29番地6
URL：https://www.bunkasha.co.jp/
事業内容：雑誌・書籍の総合出版事業