ジョブサポートパワー、第16回テレワーク推進賞　奨励賞受賞のお知らせ

マンパワーグループ特例子会社ジョブサポートパワーが授与式に参加

総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社（本社：神奈川県横浜市、取締役代表執行役社長：池田 匡弥、http://www.manpowergroup.jp）は、特例子会社ジョブサポートパワー株式会社での取り組みが、一般社団法人日本テレワーク協会主催の「第16回 テレワーク推進賞」において奨励賞を受賞、2月16日に開催された表彰式に参加しましたのでお知らせ致します。

■受賞理由
2004年から障がい者の在宅勤務採用を開始。当初の７名から増えて現在は57名に成長。研修プログラムの見直しなども含めて、継続的な取り組みが評価されました。

■取り組み概要
法定雇用率の達成を目標に障がい者雇用を推進する過程において、雇用の継続性を基軸とし、障がい者雇用が経営の戦力となることを実現するためのテレワークを導入。業務体制の構築・担当業務の仕分けや切り出しなどを実施することにより業務生産性の向上・およびワーク・ライフ・バランス実現を可能にしました。

■「第16回　テレワーク推進賞」とは
テレワークの導入/実践/定着によって、経営効率の向上、労働者のワーク・ライフ・バランスの向上など、有益な効果を出している企業・団体および、テレワーク普及啓蒙活動、あるいはテレワークの運用定着に資する制度やシステム等の開発を通じて、テレワークの普及促進に貢献している企業・団体を表彰するものです。　
詳細：http://www.japan-telework.or.jp/oshirase/82.html

マンパワーグループでは、視覚障がい者をはじめとする障がいを持つ社員自身が直接、仕事をする事の意味と可能性を多くの方にお伝えする取り組みを実施しています。

■本件に関するお問い合わせ
マンパワーグループ株式会社　障がい者支援センター
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