ソニー、震災復興支援チャリティイベント “ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル”をセーブ・ザ・チルドレンと協力し、ブラジルで開催
ソニー株式会社(以下、「ソニー」)は、2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会に向けた取り組みの一環として、チャリティイベント“ソニー プレゼンツ ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル ~Believe. The passion for soccer wins~”を、7月30日(土)にブラジル・リオデジャネイロにて開催します。このチャリティイベントの収益金は、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの、ソニーが支援する“RESTART JAPAN支援プロジェクト”を通じて、東日本大震災の被災地の子どもたちのために活用されます。また、本イベントの趣旨に賛同したカフー、ジーコ、ロナウド、パウロ・リンク、アルシンド、ワシントンなど、歴代のスター選手がイベントに参加する予定です。
“ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル”では、ラモス瑠偉監督率いるビーチサッカー日本代表チームと世界ランク1位のブラジル代表チームの対戦に加え、歴代のスター選手が参加するエキシビジョンマッチを開催します。また、世界各地で子どもたちへの支援活動を行うセーブ・ザ・チルドレンの協力により、これらの試合には東日本大震災の被災地から5名、リオデジャネイロの貧困地域から約140名の子どもたちが招待され、試合後には選手と子どもたちがビーチサッカーを通じて交流します。一部の子どもたちには、選手入場時のエスコート、ボールボーイ/ガールなども体験していただきます。
なお、このイベントの模様は、インターネットを通じてライブ配信される予定です。
【“ソニー プレゼンツ ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル
~Believe. The passion for soccer wins~”概要】
■開催日:2011年7月30日(土)
■場所:ブラジル・リオデジャネイロ コパカバナビーチ(収容人数: 最大3,500人)
■内容:
① ビーチサッカー日本代表チーム vs ブラジル代表チーム
② エキシビジョンマッチ(歴代のスター選手が出場)
③ グラウンドでのビーチサッカーを通じた、選手と子どもたちの交流
■イベント参加予定:
カフー(元ブラジル代表選手 / ジーコ(元ブラジル代表選手、元日本代表監督) / ロナウド(元ブラジル代表選手、元Jリーグ選手) / パウロ・リンク(元ドイツ代表選手) / アルシンド(元Jリーグ選手) / ワシントン(元Jリーグ選手)
※都合により変更となる場合があります。
セーブ・ザ・チルドレンは、世界各地の緊急災害時において、子どもたちの保護とケアを最優先に支援活動を行ってきました。東日本大震災後の復興支援に際しては、子どもの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした“RESTART JAPAN支援プロジェクト”をソニーグループと協力して展開しています。
*”RESTART JAPAN支援プロジェクト”:http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201106/11-0609/
*ソニーグループ各社における東日本大震災の被災地・被災者への支援:http://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/
オフィシャル FIFA パートナーであるソニーは、2010 FIFAワールドカップにおいて、試合の3D映像化などを通じたサッカーの新しい楽しみ方を提供するとともに、アフリカでのパブリックビューイングの開催、耐久性に優れ環境にも配慮した素材を使用したサッカーボールの開発など、サッカーを活用した社会貢献活動を行なってきました(http://www.sony.co.jp/dreamgoal)。“ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル”を皮切りに、2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会に向けて、今後も様々な取り組みを進めてまいります。
【セーブ・ザ・チルドレンについて】
セーブ・ザ・チルドレンは、国連公認の子ども支援の国際NGO。世界最大のネットワークを活かして、世界の子どもたちとその家族、地域全体を改善するため、緊急援助を含め、地域に根ざした支援活動を約120ヶ国で展開しています。1919年の設立以来、90年以上にわたる活動は、世界のNGOの代表格として各国政府からもその重要性を認められています。日本では、外務省から、公益社団法人および、特定公益増進法人として認可を受けています。
http://www.savechildren.or.jp
“ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル”では、ラモス瑠偉監督率いるビーチサッカー日本代表チームと世界ランク1位のブラジル代表チームの対戦に加え、歴代のスター選手が参加するエキシビジョンマッチを開催します。また、世界各地で子どもたちへの支援活動を行うセーブ・ザ・チルドレンの協力により、これらの試合には東日本大震災の被災地から5名、リオデジャネイロの貧困地域から約140名の子どもたちが招待され、試合後には選手と子どもたちがビーチサッカーを通じて交流します。一部の子どもたちには、選手入場時のエスコート、ボールボーイ/ガールなども体験していただきます。
なお、このイベントの模様は、インターネットを通じてライブ配信される予定です。
【“ソニー プレゼンツ ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル
~Believe. The passion for soccer wins~”概要】
■開催日:2011年7月30日(土)
■場所:ブラジル・リオデジャネイロ コパカバナビーチ(収容人数: 最大3,500人)
■内容:
① ビーチサッカー日本代表チーム vs ブラジル代表チーム
② エキシビジョンマッチ(歴代のスター選手が出場)
③ グラウンドでのビーチサッカーを通じた、選手と子どもたちの交流
■イベント参加予定:
カフー(元ブラジル代表選手 / ジーコ(元ブラジル代表選手、元日本代表監督) / ロナウド(元ブラジル代表選手、元Jリーグ選手) / パウロ・リンク(元ドイツ代表選手) / アルシンド(元Jリーグ選手) / ワシントン(元Jリーグ選手)
※都合により変更となる場合があります。
セーブ・ザ・チルドレンは、世界各地の緊急災害時において、子どもたちの保護とケアを最優先に支援活動を行ってきました。東日本大震災後の復興支援に際しては、子どもの保護とケア、教育、創造的活動を重点とした“RESTART JAPAN支援プロジェクト”をソニーグループと協力して展開しています。
*”RESTART JAPAN支援プロジェクト”:http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201106/11-0609/
*ソニーグループ各社における東日本大震災の被災地・被災者への支援:http://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/
オフィシャル FIFA パートナーであるソニーは、2010 FIFAワールドカップにおいて、試合の3D映像化などを通じたサッカーの新しい楽しみ方を提供するとともに、アフリカでのパブリックビューイングの開催、耐久性に優れ環境にも配慮した素材を使用したサッカーボールの開発など、サッカーを活用した社会貢献活動を行なってきました(http://www.sony.co.jp/dreamgoal)。“ビーチサッカー チャリティマッチ 日本vsブラジル”を皮切りに、2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会に向けて、今後も様々な取り組みを進めてまいります。
【セーブ・ザ・チルドレンについて】
セーブ・ザ・チルドレンは、国連公認の子ども支援の国際NGO。世界最大のネットワークを活かして、世界の子どもたちとその家族、地域全体を改善するため、緊急援助を含め、地域に根ざした支援活動を約120ヶ国で展開しています。1919年の設立以来、90年以上にわたる活動は、世界のNGOの代表格として各国政府からもその重要性を認められています。日本では、外務省から、公益社団法人および、特定公益増進法人として認可を受けています。
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