MetaMoJiが、iOS8に対応した手書き日本語入力「mazec」を、IMEとして提供する意向を表明

株式会社MetaMoJiは、今秋に予定されているiOS8 *1 の提供開始に合わせ、手書き日本語入力環境「mazec」をIMEとして提供する意向を表明します。
2014年6月4日
株式会社MetaMoJi

MetaMoJiが、iOS8に対応した手書き日本語入力「mazec」を、IMEとして提供する意向を表明

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、今秋に予定されているiOS8(*1)の提供開始に合わせ、手書き日本語入力環境「mazec」をIMEとして提供する意向を表明します。

これまではiOS の制限で、Apple社以外がIMEを提供することはできませんでしたが、今週米国サンフランシスコで開催されているWWDC(*2)にて、iOS8の機能拡張の一つとして、サードパーティ製のキーボード利用が可能になることが発表されました。これにより、「mazec」をiOSのキーボードの一つとして組み込み、IMEとして提供されることが期待されています。

MetaMoJiでは、「mazec」 IMEの提供に向け、現在、開発情報を調査中です。詳細が決まり次第、改めて発表いたします。

*1 iOSは Apples社のiPhone , iPad のOS。次世代のiOS8が正式発表されました。
*2 WWDC(ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス)はApple社が毎年開催している開発者向けイベントです。

■手書き入力方式「mazec」 について
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式 「mazec」を開発しました。キーボードでのかな漢字変換入力の普及により、漢字を書くことが苦手な人が増えてしまった現代社会に適合した変換処理を「mazec」では実現し、より多くの人々や多様なシーンで、ストレスの少ない「日本語入力」が実現しました。

「mazec」には、画数が多い漢字や思い出せない漢字はよみをひらがなで書くことで、スムースに入力できる「交ぜ書き変換入力」機能があります。例えば、「会議」と入力する場合、「会議」、「かいぎ」、「会ぎ」、「かい議」のように、いかように書いても、「会議」と入力することが可能となり、誰でも使える、手書き日本語入力環境を実現しています。

■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/


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