OKI、「東京ATMサービスセンター」を開設

監視業務の効率化および受託サービスの拡大に対応

OKI

東京ATM サービスセンター

OKIグループでATMの監視・運用・保守支援を行う日本ビジネスオペレーションズ株式会社(以下JBO)は、東京都江東区に「東京ATMサービスセンター」を開設し、2016年11月より本格的に運用を開始しました。

国内の金融機関は、2020年の東京五輪に向けて訪日外国人旅行客によるATM利用増への対応など業務負荷が増大するなか、ATM運用について幅広い範囲でアウトソーシング化を進めています。また、東日本大震災以来、BCP(事業継続計画)の取り組みが強化され、災害時においても継続して高品質なATMサービスの提供が求められています。

JBOはこれまで東京地区3拠点、関西地区1拠点、中国地区1拠点、九州地区1拠点にATMサービスセンターを設立・運営し、全国の金融機関に対してATM監視サービスを提供してきました。新設した「東京ATMサービスセンター」のフロアー面積は、既存の東京地区の3拠点の合計と比べて約1.5倍になり、今後は「東京ATMサービスセンター」に機能を統合していくことでATM監視サービスの業務効率化を図るとともにATM-LCMサービス(注1)の受託拡大に対応します。

JBOのATMサービスセンターでは、OKIが独自開発した監視システムを導入しており、東京地区と関西地区のデータセンターでクラウドサービス基盤に二重化して構築しBCPに対応しているほか、OKIのATMベンダーとしてのノウハウを活かした予防保守(注2)の実施によりATMの稼働率を向上させています。さらに監視システムと連携した資金予測システムにより現金装填業務を効率化させており、警備会社とのシステム連携により出動依頼や進捗管理を効率化させています。また、業界初のオートホンVoIP通信サービスを実現しています。これらの特長により業務効率化と高品質なサービスを提供しATM稼働率向上によるCS向上を実現しています。

OKIは、国内におけるATM納入実績でトップレベルを誇り、JBOは現在40以上の金融機関にATM監視サービスを提供しています。OKIおよびJBOは多くの金融機関にATMおよびサービスを提供してきたノウハウを活用し、今後もサービスを拡充していきます。

受託目標
受託ユーザー数:2019年度までに50ユーザー

OKI/JBOのATM-LCMサービスメニュー一覧


用語解説
注1:ATM-LCM(ATM-Life Cycle Management)サービス
ATMの設置~運用~撤去まで行うサービスのこと

注2:予防保守
機器情報を定期的に収集することで故障の予兆を察知し、装置が停止する前に適切な処置を実施すること
 
  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKI 統合営業本部 金融営業本部
電話:03-3454-2111
お問い合わせフォーム
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