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スペイン語を学んで国際協力! レッスン料がベネズエラ人を救う『命のスペイン語レッスン』

クラウドファンディングや寄付といった一過性の支援はもう古い!「スペイン語講師」の仕事の報酬として毎月払う「新しい国際協力のカタチ」。

特定非営利活動法人 開発メディア

途上国・国際協力を専門とする非営利メディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)は、国民の8割近くが「極貧」に陥った南米ベネズエラ(国民の4分の1近くが難民に)の人たちからスペイン語をオンラインで学び、しかもレッスン料の大半が現地支援に回る「ベネズエラ人を救う『命のスペイン語レッスン』」の受講者の募集をスタートしました。今回が9期目。これまでの受講者は延べ582人にのぼります。

■国民の8割近くが「極貧」に陥った南米ベネズエラ(国民の4分の1近くが難民に)の人たちからスペイン語をオンラインで学び、しかもレッスン料の大半が現地支援に回る「ベネズエラ人を救う『命のスペイン語レッスン』」。2022年11月8日~2023年4月30日(第9期)の受講者の募集をこのほどスタートしました。クラウドファンディングや寄付といった一過性の支援ではなく、「スペイン語講師」の仕事の報酬として毎月払うのがミソ。新しい国際協力のカタチです。

ベネズエラで起きている危機はかれこれ10年ぐらいにわたって続いています。そのためか、ウクライナ危機やミャンマーの軍政反対運動と違って、日本ではまったく注目されません。ですが実は、米国の通信社が毎年発表する「最も惨めな国ランキング」で6年連続1位になるほど深刻なのです。

■国ガチャに外れた人を放っておけない

ベネズエラといえば、経済が完全に破綻した国。

その国の経済規模を表す国内総生産(GDP)をみると、ベネズエラのGDPはわずか3年(2017~20年)でなんと半減しました。1人当たりに換算すると、驚くことに60年以上前(1960年ごろ)の水準に戻ってしまったのです。極貧を含む「貧困層」の割合はいまや9割を超えます。

ベネズエラのインフレ率は最大で200万%以上を記録(日本では2%で大騒ぎしていますが、その100万倍です)。ハイパーインフレが始まって以来、ベネズエラの通貨であるボリーバルの価値は99%失われたといわれます(数回にわたるデノミネーションでゼロをいくつとったのかわからないほど)。

想像しやすいように日本にあてはめてざっくり説明すると、400万円だった年収が4万円に、100万円あった貯金が1万円に激減したということ。自分事だと想像してみてください! こうしたありえないことが起きているのがベネズエラなのです(日本のメディアはほぼ報道しませんが、終わったわけではありません)。

ごみの中から食べ物を探すベネズエラの人たちを撮った衝撃的な写真を目にしたことがある方もおられるでしょう(「venezuela crisis」とグーグル検索すると、さまざまな写真が出てきます。ぜひご覧ください。ベネズエラの悲惨な状況についてganas編集長が解説したユーチューブはこちら)。

経済が破綻して以来、ベネズエラ国民の4分の1近く(2022年8月5日時点で約680万人)が難民として国外へ逃れました。約660万人といわれるシリア難民の数をついに超えたのです。国連の予測によると、ベネズエラ難民の数は890万人(国民の3割以上)に達するとも。ベネズエラでは紛争も、自然災害も起きていないというのに‥‥。

最近では、バイデン政権に変わって移民に寛容となった米国へ渡ろうとするベネズエラ難民が急増しているとのこと。ベネズエラから米国へは飛行機で飛んでも十数時間。それをバスや徒歩で目指します。コロンビアとパナマの間に横たわる、命を落とす危険もあるとして悪名高いダリエン地峡(パンアメリカンハイウェーも通っていない密林・湿地地帯)を歩いて。

当然のごとく、ベネズエラ人はこう口をそろえます。「難民になった知り合いをもたないベネズエラ人はだれもいない」

苦境に陥った(国ガチャに外れた)ベネズエラ人を放っておけない、とganasが2年半前(2020年5月)に正式に立ち上げ、運営するのが、ベネズエラの人たちに仕事をつくる『命のスペイン語レッスン』なのです。ベネズエラ在住のベネズエラ人にスペイン語の講師をしてもらい、受講者の皆さまからいただくレッスン料の大半を米ドル(現地通貨は紙くずですので)で現地に届けます。

現地に送金する金額(レッスン料は6カ月分)は下のとおりです。

・お申し込みの枠が「ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター」の場合:レッスン料1万7600円のうち1万6000円を送金します(送金手数料込み)。残金は経費となります。

・お申し込みの枠が「一般」の場合:レッスン料2万2000円のうち1万6000円を送金します(同)。残金は経費となります。

・お申し込みの枠が「お試しコース」の場合:レッスン料1万3200円のうち8000円を送金します(同)。残金は経費となります。

今回のターム(第9期)は、2022年11月8日~2023年4月30日のおよそ6カ月(ただし2023年2月1日~4日はお休みさせていただきます)。2023年5月以降ももちろん、レッスンは継続可能です(6カ月単位で募集をかけます)。ベネズエラで経済危機が続く限り、『命のスペイン語レッスン』をやめることはありません。

■世界で「最も惨めな国」に陥ったわけ

ベネズエラの経済危機のきっかけを作ったのは、反米・社会主義を掲げたものの経済政策の失敗を重ねたチャベス前大統領(2013年に死去)と、その後継者のマドゥロ現大統領との見方が一般的です。

ベネズエラで何が起きたのか。ものすごく単純化して説明します。

チャベス前大統領は2000年代、貧困層にお金を回すために、外資系の石油会社を国有化したり、モノの価格を統制(安い価格にした)したりしました。一見すると、良さそうな政策に映るかもしれません。ところが結果は、想像を絶する最悪の事態(最大200万%超のハイパーインフレ)を招いたのです。

外資系の石油会社を国有化したところ、新規の油田開拓や経営がうまくいかず、石油生産量は落ちていきました。2015年ごろから最近まで続いた国際的な石油価格の下落と相まって、石油収入は激減。石油からの収入はベネズエラの国家収入のおよそ8割を支えていただけに、インパクトは半端ありません。

モノの価格を統制したら、どうなったのか。生産側からすると、モノを作っても儲からなくなりました。国内の産業はつぶれていきます。輸入への依存度は高まるばかり。結果として、ベネズエラ経済は「死に体」となってしまったのです。

財政赤字を埋めようと、国営の石油会社(PDVSA)の利益を増税などでより多く吸い上げたら、新規投資どころか、石油設備のメンテナンスに回すお金が不足。石油の生産量が減り続けていく悪循環に拍車をかけていきます。

ちなみにベネズエラは世界最大の石油埋蔵確認量をもつ国。なのにイランから2020年、ガソリンを輸入し始めました。

国家財政が立ち行かなくなり、貨幣をたくさん刷った結果起きたのがハイパーインフレです。そこに追い打ちをかけたのが米国の経済制裁(簡単にいうと、米国企業と取引できなくなった)。国民の9割以上が貧困に陥り、国民の4分の1近くが難民として国を出て行ったのは前述のとおりです。

2000年代は「反米の旗手」ともてはやされたベネズエラは悲しいことに、米国の通信社ブルームバーグが毎年発表する「最も惨めな国ランキング」で6年連続1位になってしまいました(米ジョンズホプキンス大学のスティーブ ・ハンケ教授が発表した「2020年悲惨指数」の記事はこちら)。

■収入は1日たったの71円

ご存知ですか? ベネズエラの1カ月の最低賃金がわずか15ドル(約2100円)であることを。30日で割ると1日50セント(約71円)。日本で言えば中学生のお小遣い並みです。

インフレ(物価の高騰)が凄まじい国で、これではさすがに暮らしていけません。しかもこの金額で家族を支えないといけないのです。

世界銀行が定める貧困ラインは1日1.9ドル(約270円)。この数字を大きく下回るベネズエラ人の暮らしがいかに悲惨(この言葉はあまり使いたくありませんが)かがおわかりいただけると思います。

ベネズエラの主食であるトウモロコシの粉は1袋(1キロ)2ドル(280円)します。5人家族の場合、これは1回の食事でなくなる量。ですがこれだけで月収のおよそ15%を占めます。

困窮する庶民は1日1食にしたり、収入を少しでも増やそうと家で食べ物を作って路上で売ったり、山へ金を掘りに行ったり(ゲリラが支配しているため治安が悪く、犯罪に巻き込まれることも)、ごみを漁って食べ物を探したりしてなんとか糊口を凌いでいます。

何とも言えない気持ちになるのは、経済危機で仕事を失った人たちを行政(市役所)が最低賃金で何人も雇っていること。雇ってもらう人たちは、わずかな収入でも毎月欲しいから、自分たちを困窮させた政府に対して「ノー」と言えなくなります。なんという皮肉。ある意味、口封じのやり方です。

■停電が3~4日続くのはざら

ベネズエラでいま深刻なのは「停電」です。状況は悪化の一途。電力供給を優先的に受ける首都カラカスはともかく、地方だと、電気が1日に10回止まることもざら。ひどいときはノンストップで停電が3~4日続くこともあります。

水の供給も最悪。メンテナンス(お金がかかる)を長年怠ってきたツケから、停電していなくても水道が頻繁に止まるようになってしまいました。どうか想像してみてください。水なしで過ごす地獄の日々を。

ベネズエラ政府がしきりにPRする国民への配給(CLAP)制度も機能していません。それにもかかわらずマドゥロ大統領は「危機は起きていない」と繰り返します。

ですが、現実として生きていけない。だから難民として国を去る。これは否定できない事実です。

かといって政府を批判するとどうなるか。命の危険にさらされます(マドゥロ政権をSNSで批判するベネズエラ人のほとんどは国外に住んでいる人たち)。

国連人権委員会は2020年9月、マドゥロ政権が「司法を無視した処刑」「不法な拘留」「強制失踪(政府に拉致され、行方不明になること)」「拷問」にかかわっていると糾弾する報告書を出しました。

ベネズエラ国民を直接取り締まるベネズエラ国軍には、汚職で私腹を肥やす幹部も少なくないといわれます。マドゥロ政権が倒れない最大の理由は、こうした軍への配慮があるからです。汚職はますます増えていきそうです。

ベネズエラでは2020年12月6日、議会選挙が実施されました。ですが野党がボイコットしたため当然、与党は勝利。ただ投票率はたったの30%超でした。野党だけでなく、有権者も選挙をボイコットしたのです。独裁がますます強まるなか、「マドゥロ大統領に歯向かうと命を狙われる。ベネズエラ人の多くはもう諦めている‥‥」とベネズエラ人の多くはため息をつきます。

■国際社会からの支援はほぼない

問題は、マドゥロ政権が国際社会からの支援の受け入れをほぼ拒否していることです(ユニセフなど一部の団体は入っています)。これは、国連やNGOなど外部の組織からの援助すら国民にほぼ届かないことを意味します。

チャベス、マドゥロ両政権が引き起こした経済危機、米国の経済制裁、こないだまでのコロナ禍、さらに国際社会からの支援がほぼ入らないこともあって、日々の食べ物にも事欠く「極貧層」の割合は増えるばかり。イエズス会系のカトリカ・アンドレス・ベジョ大学(UCAB)が実施した調査によると、極貧層の割合は2021年には国民の76.6%(貧困層の割合は94.5%)に達しました。2012年ごろまでは10%弱だったので、およそ8倍です。

世界から見放された国、ベネズエラ。ここが、ウクライナやシリア、ミャンマーなどとの決定的な違いです。大手メディアが取り上げないこともあってか、日本の団体で、シリアやミャンマー、ウクライナを支援するところはいくつかあっても、ベネズエラは聞いたことがありません。おそらくganasだけです。

窮地に追い込まれたベネズエラ人を助けるプロジェクト、それが『命のスペイン語レッスン』なのです。といってもお金(寄付金)をただ渡すことはしません。

ganasが提供するスペイン語講師の仕事をきちっとやることで、彼ら自身が責任をもって稼ぐのです。なぜなら寄付は永続的ではありませんし、ベネズエラ人にとってスキルを身につけ、それを使って稼ぐことは長い人生で必須ですから。また、たとえ“国ガチャ”“時代ガチャ”に外れたとしても、ベネズエラ人には日本人と同じようにプライドがあります。

『命のスペイン語レッスン』は2020年5月に正式スタートしました。嬉しいことに、過去8回(合計2年半)で延べ582人(おかげさまでリピーターの方が多いです)の社会人・学生に受講していただきました。ベネズエラ人講師らの家族の生活は劇的に改善されました(心から感謝を申し上げます)。下は、彼らから届いた声です。

「家族全員が普通に食事をとれるようになった」

「家族の服を買えるようになった」

「病気の夫のために薬を買えるようになった」

「電気の供給を受けられるようになった(壊れていた機器を直した)」

「家族が病気になったときに困らないよう蓄えも少しずつできるようになった」

「井戸を掘ることができた(水が手に入るようになった)」

(レッスン料の一部は、講師の家族ではない貧しい子どもたちや高齢者、障がい者へ服、サンダル、食事、薬などを渡すお金に使っています)

第9期(2022年11月8日~2023年4月30日)は3人のベネズエラ人が講師を務め、それに加えて2人が教材をつくる担当となる予定です。5人にはそれぞれ支えないといけない家族がいます。

皆さま、苦境のなかを必死に頑張るベネズエラ人(スペイン語の講師を任せるので、優秀で責任感のある人を厳選しています)を応援していただけませんか?

絶対に忘れてはいけません。人はだれも生まれる国を選べないことを。悲しいかな、危機はウクライナやミャンマー、シリアだけではないのです。

■『命のスペイン語レッスン』の3つのメリット

①スペイン語をマンツーマンで好きな時間に学べる!
②政治・経済・文化も知れる!
③頑張るベネズエラ人を支援できる!

■これまでの受講者の皆さまの声(抜粋)

「今まで参加したことのある外国語教室の中で一番楽しい。先生のお人柄とプロ意識が質の高いレッスンに結び付いていると思う。ベネズエラのことももっと教えてほしいし、もっと聞くことができるようにがんばりたい」

「スペイン語が初心者の私に、先生は真摯に対応してくれたので、学習意欲が増した。お互いの国の写真を送り、それについての情報や考えを交換できたのは私にとって大変良い刺激になった」

「教え方がていねい。私は文法を一応かじっており、先生もそこを考慮して授業を進めてくれた」

「テキストとボイスメッセージのやりとりなので不安があった。でもボイスメッセージの音はかなりクリア。また写真も受信でき、問題なくレッスンできた。ビデオ通話のようなリアルタイムのコミュニケーションではないけれど、そのぶん、しっかり考える時間がもてるし、先生の質問にも落ち着いて答えられる。私にはこっちのスタイルがあっていた」

「先生の熱意がすごい。レッスンの日時が選びやすい」

「2カ月目から宿題が出るようになり、レッスンのない日もスペイン語に親しめて良かった。音声だけでなく打ってくれるし、間違いをすぐに直してもらえるところはマンツーマンならでは」

「個人のレベルにあわせてレッスンを受けられるところがいい」

「スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングをバランス良く学べ、とても質の高いレッスンだと感じた」

「講師の質が高い。間違いをていねいに訂正してくれ、弱点を強化するような宿題を出してくれる。私はwritingを練習したいのでWhatsAppでのやりとりが適している」

「いつもレッスンを楽しみにしている。レッスンの準備がとても凝っていて素晴らしいし、わかりやすい」

「僕は読み書きよりスピーキングに慣れたくて、ボイスメッセージをテキストとあわせて使っている。先生はとてもフレンドリーで、話題や進め方などの要望に柔軟に対応してくれる。文法についても教材や例などを準備してくれているので助かる」

「参加者同士のオンライン飲み会ではさまざまな想いをもって受講されている方々とお話でき、かけがえのない時間を過ごせた」

「辞書を使いながらであっても、少し長めの文章が読めるようになったのがうれしかった! 先生から送られてくるベネズエラの食べ物や行事などの写真から、生活の様子を知れるのも楽しい」

「ベネズエラの政治や地理、文化をコンテンツに問題を出してもらえるのが良かった。スペイン語力を向上させるだけではなく、ベネズエラについても深く知れる」

「ベネズエラのインフレ、ドル取引の現状などを教えてもらった回が、ベネズエラ経済がよくわかり印象に残った」

「停電があったり、生徒のレッスンスケジュールの変更があったりして先生も調整が大変だと思う。そんななか、いつもきちんとレッスンをしていただいて感謝している」

「ボイスメッセージとテキストだけでの語学学習は初めてだったが、意味を調べたり、文章を考えたり、メモを取る時間が自分のペースでとれる」

「試験の前にはそれに応じたレッスン内容にしてくれたり、発表の機会があった時は自分の書いたテキストを見てもらったり、聞いてもらったりできる」

「気になるベネズエラニュースを講師にピックアップしてもらい、それを読みあうレッスンが良かった。ベネズエラの現状について知れる」

「他のスペイン語教室より、テキストや講師陣の授業計画など、質が高いと感じた」

■期間

2022年11月8日(火)~2023年4月30日(日)。ただし2023年2月1日~4日はお休みさせていただきます。時間帯(日本時間)は7~12時、19~25時。この中から自由に選んでいただきます。レッスンを受けられるのは30回(各回1時間)までです(お試しコースは15回まで)。受講期間が終わった後ももちろん、次のタームでレッスンを継続できます(募集は半年単位です)。

■レッスン料(半年分)

・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター(50人まで優先枠を確保します): 1万7600円
・一般:2万2000円
・お試しコース:1万3200円

■定員と締め切り

100人(先着順)

■申し込み方法

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfxR8r22UaQfp5HLvsZGt2cZILBiOn4HfrTRBwTc6CUAlcY4A/viewform?usp=sf_link

*上のリンクをクリックして手続きしてください。完了されましたら、その旨をメールでもお知らせください(お申し込みの際にメールアドレスを誤って記入されますと、こちらからメールを差し上げられません)。

■主催

特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)

・website:https://www.ganas.or.jp/
・Facebook:https://www.facebook.com/ganas.or.jp/
・Twitter:https://twitter.com/devmedia_ganas
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本社所在地
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長光大慈
上場
未上場
資本金
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設立
2012年08月
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