「オンナの努力」実態調査

働く女性の45.7%は、オンナとしての努力をしていない!「努力している」人と「していない」人では、現状の満足度に大きな差が!

仕事をしていくうえでは、ただ目の前の業務をこなすだけでなく、自ら努力することも重要だ。しかし、働く女性たちにとって必要な努力はそれだけではない。「オンナ」として、日々自分に磨きをかけることも欠かすことはできない。
今回、オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/本社:東京都港区/代表:井端純一)は、首都圏在住で20歳~39歳の働く未婚女性789名を対象に、「『努力』に関するアンケート調査」を行った。はじめに、「あなたは普段の生活のなかで、オンナとして努力していると思いますか?」という質問をした。結果、「とても努力している」、もしくは「まあまあ努力している」と回答した人を合わせると54.3%と、半数以上が日々努力していることが分かった。次に、「日々、オンナとして努力していることは何ですか?」と聞いた。結果、「スキンケア」が最も多く60.3%、次いで「体型維持・ダイエット」が52.6%、「メイクアップ」が44.3%だった。続いて「努力しようと思ったきっかけは何ですか?」と質問したところ、最も多かったのが「鏡を見て」で16.3%、「現状に危機感を持って」が14.1%、「友人・知人に言われて」が12.9%と続いた。最後に、オンナとしての現状の満足度を、「仕事」、「プライベート」、「全体」に分けて、それぞれ100点満点で点数をつけてもらった。その結果、平均点は「仕事」が52.0点、「プライベート」が56.4点、「全体」では62.1点だった。

働く女性の45.7%は、オンナとしての努力をしていない!

はじめに、「あなたは普段の生活のなかで、オンナとして努力していますか?」という質問をした。結果、「とても努力している」と回答した人が12.7%、「まあまあ努力している」が41.6%、「あまり努力していない」が31.9%、「全く努力していない」が13.8%だった。「とても努力している」、もしくは「まあまあ努力している」と回答した人を合わせると、半数以上が日々オンナとして努力していることが分かった。また年代別に見ると、「努力している」と回答した人は20代が58.9%、30代が49.6%だった。20代の方が、オンナに磨きをかけている人が多いようだ。30代になると、慣れや諦めが出てくるのだろうか。
「努力している」と回答した人に、その理由を聞いた。最も多かったのは「綺麗に見られたいから」だった。具体的には「好きな人に好意を持たれるよう、綺麗に保っている」(27歳)や「いつまでも綺麗でいたいから」(34歳)などが挙がった。次いで「社会人として恥ずかしくないように」という理由が多く、例えば「年齢に相応しい仕草、言葉に気をつけている」(33歳)や「社会人として、人様の前に立てるように」(27歳)などが挙がった。反対に「努力していない」と回答した人では、「忙しく、時間がないから」という理由が最も多く、具体的には「仕事で力尽きてしまうから」(25歳)や「忙しさにかまけてケアを怠ってしまうから」(32歳)などの声が聞かれた。他には「興味がない、意識していないから」という理由が多く、例えば「いわゆるオンナ磨きというものに興味がないから」(32歳)や「オンナを意識しての努力というより、自分を成長させるための努力と認識しているから」(36歳)などが挙がった。

6割が、日々「スキンケア」を頑張っている!努力し始めたきっかけは「鏡を見て」。
 

次に、「全く努力していない」と回答した人以外を対象に、「日々、オンナとして努力していることは何ですか?」と聞いた。結果、「スキンケア」が最も多く60.3%、次いで「体型維持・ダイエット」が52.6%、「メイクアップ」が44.3%、「ヘアケア」が43.1%、「体調管理」が42.5%、「笑顔」が40.7%、「オシャレ」が36.6%、「仕事とプライベートの両立」が35.7%、「趣味」が31.2%、「貯金」が30.3%だった。
 

続いて「努力しようと思ったきっかけは何ですか?」と質問したところ、最も多かったのが「鏡を見て」で16.3%、「現状に危機感を持って」が14.1%、「友人・知人に言われて」が12.9%、「友人・同僚が努力しているのを見て」が11.9%、「将来のライフプランを考えて」が11.0%と続いた。
それぞれ具体的なきっかけを聞いたところ、「鏡を見て」では「太っていた」という声が多く、具体的には「体型がくずれていた」(36歳)や「ある時鏡を見たら自分があまりにもデブだったから」(24歳)などが挙がった。次いで「年齢を感じた」が多く挙がった。具体的には「30代になりシミなどが増えてきた」(39歳)や「ここ1~2年で一気に顔が老け、驚くぐらいシワが発生したから」(36歳)などの声が聞かれた。「現状に危機感を持って」では「恋愛や結婚への焦り」の声が最も多く、例えば「独身で彼氏がいない、本気でやばいと思ったから」(33歳)や「周りの友人が結婚して」(37歳)、「今の彼氏を絶対に失いたくないから」(36歳)などが挙がった。「その他」では「当たり前のことだから」(28歳)や「美容系の仕事をしているから」(33歳)、「好きな人ができたから」(24歳)などが挙がった。

「努力している」人と「していない」人では、現状の満足度に大きな差が!

最後に、オンナとしての現状の満足度を、「仕事」、「プライベート」、「全体」に分けて、それぞれ100点満点で点数をつけてもらった。結果、「仕事」について「0点」と回答した人は3.5%、「1~10点」は6.5%、「11~20点」は6.3%、「21~30点」は8.8%、「31~40点」は7.7%、「41~50点」は20.7%、「51~60点」は12.9%、「61~70点」は12.5%、「71~80点」は14.0%、「81~90点」は4.0%、「91~100点」は3.1%だった。「プライベート」については、「0点」が2.0%、「1~10点」が4.2%、「11~20点」が6.4%、「21~30点」が7.3%、「31~40点」が7.7%、「41~50点」が19.7%、「51~60点」が12.7%、「61~70点」が13.0%、「71~80点」が16.4%、「81~90点」が6.4%、「91~100点」が4.2%だった。「全体」の場合、「0点」と回答した人は1.8%、「1~10点」は2.5%、「11~20点」は3.2%、「21~30点」は5.7%、「31~40点」は5.3%、「41~50点」は17.8%、「51~60点」は14.5%、「61~70点」は16.4%、「71~80点」は15.3%、「81~90点」は6.8%、「91~100点」は10.7%だった。また、それぞれの平均点を出すと、「仕事」は52.0点、「プライベート」は56.4点、「全体」は62.1点だった。
「努力している」人と「していない」人に分けて見た場合、「努力している」人の平均は「仕事」が55.6点、「プライベート」が61.1点、「全体」が67.2点、「努力していない」人は「仕事」が47.7点、「プライベート」が50.8点、「全体」が56.2点だった。今回の調査では、オンナとしての努力をしている人の方が、自身の現状に対する満足度が高いことが分かった。現状に対して不満や悩みが全くない女性はほとんどいないだろう。そんななかでも前向きに努力できている女性は、少しでも現状を改善させたり、人生を前向きに捉えることができているのかもしれない。

 ■調査概要
有効回答 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住で20歳~39歳の働く未婚女性789名
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査期間 2015年11月16日(月)~11月23日(月)

オウチーノdeヨムーノ:http://www.o-uccino.jp/article/archive/trend/20151204-souken/


 
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