CAMP RAMPは単なるアパレルコレクションではない！

マイケル・シーベル ｘ デデ・ラブラレス ｘ ファット・ トニー 3人のコラボが 実現！！

VOLCOM entertaimentコレクションよりCamp Rampコレクションがリリースされました！

このコレクションは、3人のアーティストのコラボレーションとユニークなスケートアートシリーズになります。イラストレーターのMichael Sieben（マイケル・シーベル）、スケーター兼アーティストのDede Lovelace(デデ・ラブレス）、ラッパーFat Tony（ファット・トニー）が VOLCOMデザインチームと協力し、今回のCamp Ramp を製作しました。

Michael Sieben（マイケル・シーベル）

テキサス州オースティンを拠点とするイラストレーター。

彼は現在、スラッシャーマガジンのエディター＆イラストレーター、Juxtapoz Magazine のコラムニスト、ロジャースケートボードの共同経営者兼デザイナー、そして Volcomとの長年のコラボレーションを行ってきた。

スケートボーダーとして育ち、美術の学士号を取得したのち、スケートボード業界への道を見つけました。趣味で地元の小さなZINEを作ることから、史上最も成功したスケートボードマガジンの執筆と編集まで、マイケルにはストーリーがたくさんあります。

Dede Lovelace（デデ・ラブレス）

ニューヨーク州ブルックリン出身のビジュアル・アーティスト、女優、DJ。デデは友人たちと、初のガールズスケートクルー ”The Skate Kitchen” を結成し、ピュアにスケートを楽しんでいる姿は、映画化されるほどとなった。ケーブルチャンネルHBOのオリジナル番組『Betty』でも主役を演じた。彼女のアートは、自然が与えてくれる”平和を守ること”の重要性を映し出している。

Fat Tony(ファット・トニー）

10年以上前にインディーラップの門をくぐったサードワード生まれのミュージシャン、ファット・トニーことアンソニー・ローソン・オビほど、アンダーグラウンドヒップホップとヒューストンのDIYカルチャーを完璧に体現するアーティストはいない。全米第4の都市ヒューストンのヒップホップシーンで長年にわたって作曲とパフォーマンスを続けてきた彼は、音楽的なものも、そうでないものも、常に自分のインスピレーションを大切にしステージを飾ってきた。

Camp Ramp コレクションはこちら

https://vol.cm/campramp 

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クリエイティブな精神にインスパイアされ1991年に創設されたVOLCOMは、自分が好きな事に情熱的でひたむきな人たちの為にむけたプロダクトをリリースしています。VOLCOMは、忠実になれるものを追い求める為に生まれ、さまざまな困難を可能に変化させるビジョンと不可能に挑戦するクリエイティブな野心を持っています。

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