【相模原市】バーチャル空間で教員志望の学生に本市の教育の魅力をPRしました
「さがみはら大冒険!×DOOR」開催レポート
相模原市は、教員を目指す学生同士のつながりと、本市の教育の魅力を伝えることを目的に「さがみはら大冒険!×DOOR」を実施しました。
バーチャル空間の中で、教員志望の学生がアバターを利用して出会い、イベントを通じて教育の魅力を共に感じることができる内容となりました。
相模原市では、これからも「さがみ風っ子教師塾」の開催や入塾説明会などの企画を通して教員志望の学生を応援していきます。
バーチャル空間の中で、教員志望の学生がアバターを利用して出会い、イベントを通じて教育の魅力を共に感じることができる内容となりました。
相模原市では、これからも「さがみ風っ子教師塾」の開催や入塾説明会などの企画を通して教員志望の学生を応援していきます。

NTTが提供するXR空間プラットフォーム※「DOOR」で、アバターを利用してアイスブレイキングゲームや謎解きゲームを行いました。
※現実世界と仮想世界を融合し、新たな体験をつくりだす技術の総称
「○×ゲーム」の様子

「謎解きゲーム」の様子

ミュージアムの鍵を開けるため、各チーム協力してゲームを進めます。
「学校こどもミュージアム 」


自然と拍手が沸き起こる素敵な作品名からは、参加者が子どもの様子や表情を観察することの大切さを学べました。
「本市教育イントロダクション 」の様子

- 参加者の感想(一部)
○オンラインのバーチャルな空間であっても、話し合いをしたり、友達を作ったりすることができるということが分かり、とても興味深かったです。操作も簡単であると思います。子どもたちでも操作ができると感じました。
○謎解きゲームで仲間と相談したり意見を共有したりして、達成感を味わうことができました。相模原市で輝く子どもたちの様子をミュージアムで見ることができて、より一層相模原で教員として働くことの魅力を感じました。
○バーチャル空間で、みんなが本当に自分と同じ空間で謎解きやミュージアムの見学をしているような感覚でとても面白くてリアルでした。
今回のイベントの好評を受け、次回開催も検討しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
