出張シェフサービス「シェアダイン」登録シェフ3,000人突破!
料理人からの認知度No.1、コロナ禍で登録数が5倍に
出張シェフサービス「シェアダイン」を運営する株式会社シェアダイン(本社:東京都港区、共同代表:井出 有希、以下シェアダイン)は、登録するシェフの人数が3,000名を突破しましたことをお知らせします。シェアダインは料理人が安定して稼ぐことができ柔軟な働き方が叶うプラットフォーム・料理人のキャリアプラットフォームとなるべく、登録シェフの支援体制を強化し、発信を続けてきました。その結果、シェフ登録数でコロナ禍以前と比較し5倍超の規模へ成長し、現在は出張料理サービス(※1)9社の中で、「シェフ認知度(※2)」「キーワード検索数(※3)」のNo.1を獲得するサービスとなっています。
シェアダインは今後も、あらゆるライフステージ・ライフスタイルの方にパーソナライズされた食体験をお届けすることに注力し、出張シェフサービスのリーディングカンパニーとして成長を続けてまいります。
※1)出張料理サービス:シェフがご利用者様のご自宅に出張することを特徴・専門とする出張シェフサービス
シェアダインは今後も、あらゆるライフステージ・ライフスタイルの方にパーソナライズされた食体験をお届けすることに注力し、出張シェフサービスのリーディングカンパニーとして成長を続けてまいります。
※1)出張料理サービス:シェフがご利用者様のご自宅に出張することを特徴・専門とする出張シェフサービス
- 背景
コロナ禍、外出自粛により外食の機会が減り、家庭における食のあり方の見直しや、健康に関する意識の高 まりにより、家庭料理をより楽しみ、豊かさを求める動きが顕著となりました。シェアダインにおいては「おうちレストラン」「コロナ太り対策」などの需要が増加し、「出張料理」の選択肢がより身近になっています。
経済活動が正常化に向かう中でも、出張料理は家庭における食の選択肢の1つとして強いニーズがあります。また共働き世帯が増加するなか、岸田政権で掲げられている「異次元の少子化対策」や4月1日のこども家庭庁の発足に伴い、子育て支援が拡充され、家事支援サービスとして出張料理サービスの拡大も期待されます。

- 認知度、キーワード検索数No.1

・調査方法:インターネット調査(Fastaskを利用)
・実施主体:株式会社シェアダイン(自社調べ)
・調査対象:調査管理栄養士・栄養士・調理師の資格保有者550名対象
・該当サービスの認知している人の割合(2023年2月実施)
※3)トラフィック数:
調査方法:Google キーワードプランナーを用いたインターネット調査・実施主体:株式会社シェアダイン(自社調べ、2022年1月~12月の平均)
- シェフから選ばれる理由

「シェアダインは家庭料理の作り置きのみでなく、懐石料理やパーティー利用など自身のスキルを活かした幅広い活動が期待できると思い登録しました。手間を省かず本格的に調理する日本料理のこだわりの部分も活動を通して伝えています。ご利用者一人ひとりのリクエストでメニューをカスタマイズできる部分も料理人としてやり甲斐を感じています。」
Mikiシェフ

「シェアダインは子育て世帯の働くパパ・ママを応援していて、自身の子育ての経験も活かしながらご家庭に寄り添ったサービスを提供できるのは出張料理人ならではだと感じています。また、安全面でも環境が整っているので女性でも安心して活動できるのも特徴です。これまで積んできた料理のスキルを活かしながら、ご利用者に喜んでいただくために現在も料理の幅を広げています。」
出張シェフのマッチングプラットフォーム「シェアダイン」
共同代表 井出有希

また、コロナ前に実施していたシェフ同士の交流会をはじめとし、フリーランスシェフの活動を支える様々な取り組みやプログラムを実施してまいります。
- シェアダインとは
URL:https://sharedine.me/
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