2016年1月1日時点首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」の動向

~四半期ベースのエリア平均の変動率は、連続してプラスとなりました~

野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:宮島 青史)は、2016年1月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施いたしました。この度、調査結果がまとまりましたので、お知らせいたします。

【調査結果のポイント】

■10-12月期の特徴 (四半期ベースの比較)
首都圏の「住宅地価格」・「中古マンション価格」共に、平均変動率は2013年7月調査以降、連続してプラスとなりました。

・10-12月期の「住宅地価格」は、首都圏エリア平均では0.5%(前回0.3%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が19.1%(前回15.9%)、「横ばい」が77.0%(前回81.5%)、「値下がり」が3.9%(前回2.6%)となり、値上がり地点と値下がり地点が増加し、横ばい地点が減少しています。エリア別の平均変動率では全エリアでプラスを維持しました。

・10-12月期の「中古マンション価格」は、首都圏エリア平均で0.5%(前回0.6%)の変動率となりました。
四半期比較で「値上がり」を示した地点が21.5%(前回26.1%)、「横ばい」が71.7%(前回70.0%)、「値下がり」が6.9%(前回3.9%)となり、横ばい地点と値下がり地点が増加し、値上がり地点が減少しています。エリア別の平均変動率では、全エリアでプラスを維持しました。

■2015年1月-2015年12月の特徴 (年間ベースの比較)
首都圏の「住宅地価格」・「中古マンション価格」共に、平均変動率は、2014年1月調査以降、連続してプラスとなりました。

・年間ベースの住宅地価格変動率は、首都圏エリア平均で1.8%(前回2.3%)となりました。
年間比較では、「値上がり」を示した地点が52.0%(前回58.3%)、「横ばい」が41.4%(前回34.4%)、「値下がり」が6.6%(前回7.3%)となり、値上がり地点と値下がり地点が減少し、横ばい地が増加しました。エリア別の平均変動率では、全エリアでプラスを維持しました。

・年間ベースの中古マンション価格変動率は、首都圏エリア平均で3.1%(前回3.2%)となりました。
年間比較では、「値上がり」を示した地点が53.6%(前回59.1%)、「横ばい」が38.2%(前回30.0%)、「値下がり」が8.2%(前回10.9%)となり、値上がり地点と値下がり地点が減少し、横ばい地点が増加しました。エリア別の平均変動率では、全エリアでプラスを維持しました。

【本調査について】
本調査は、平成元年よりスタートし、「野村の仲介+(PLUS)」各店舗の営業エリアにおいて、調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定しております。調査は3ヶ月毎(1月、4月、7月、10月)に実施し、調査結果につきましては、不動産情報サイト「ノムコム」上で公表しております。
http://www.nomu.com/knowledge/chika/
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