キヤノンが国際的な環境イベント「アースアワー2016」に参加26の国と地域、231拠点で消灯活動を実施
キヤノンは、国際的な環境イベント「アースアワー(EARTH HOUR)」の主旨に賛同し、3月19日に開催された「アースアワー2016」にキヤノングループとして参加しました。今年は、26の国と地域、231拠点において、各地域の現地時間午後8時30分から午後9時30分まで消灯活動を実施しました。
キヤノンは、その主旨に賛同し、消灯活動をキヤノングループでグローバルに展開しました。各地の広告や各事業所・拠点、オフィスなどの照明の消灯活動が、日付変更線に一番近いオセアニアから開始され、その後、アジア・ヨーロッパ・アメリカと世界を一周しました。また、この活動と併せて、各地域で消灯・節電の啓蒙(けいもう)活動や特別イベントが実施されました。今回、キヤノングループでは26の国と地域、231拠点がこの活動に参加しました。キヤノンホームページ(※)では、各地での消灯活動や事業所内での啓蒙活動の様子を紹介しています。
キヤノンは、キヤノングループの環境ビジョンである「Action for Green」のもと、技術革新と経営効率の向上により、豊かな生活と地球環境が両立する社会の実現を目指し、「つくる」「つかう」「いかす」という製品ライフサイクル全体で、環境負荷の削減に今後も取り組んでいきます。
※ キヤノングループが実施した「アースアワー」の活動詳細は、キヤノンホームページ内の特設サイト「EARTH HOUR 2016」(http://canon.jp/ecology/communication/earthhour/index.html)をご覧ください。
アースアワーは、2007年に開始された、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、通称:WWF)が実施する国際的な環境イベントです。各地域の現地時間午後8時30分から午後9時30分までの1時間消灯を行い、人々が同じ日、同じ時間に電気を消す活動を通じて「地球温暖化を止めたい」「地球環境を守りたい」という意思を示します。
キヤノンは、その主旨に賛同し、消灯活動をキヤノングループでグローバルに展開しました。各地の広告や各事業所・拠点、オフィスなどの照明の消灯活動が、日付変更線に一番近いオセアニアから開始され、その後、アジア・ヨーロッパ・アメリカと世界を一周しました。また、この活動と併せて、各地域で消灯・節電の啓蒙(けいもう)活動や特別イベントが実施されました。今回、キヤノングループでは26の国と地域、231拠点がこの活動に参加しました。キヤノンホームページ(※)では、各地での消灯活動や事業所内での啓蒙活動の様子を紹介しています。
キヤノンは、キヤノングループの環境ビジョンである「Action for Green」のもと、技術革新と経営効率の向上により、豊かな生活と地球環境が両立する社会の実現を目指し、「つくる」「つかう」「いかす」という製品ライフサイクル全体で、環境負荷の削減に今後も取り組んでいきます。
※ キヤノングループが実施した「アースアワー」の活動詳細は、キヤノンホームページ内の特設サイト「EARTH HOUR 2016」(http://canon.jp/ecology/communication/earthhour/index.html)をご覧ください。
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