PFUがBCNスキャナ部門14年連続シェアNo.1を獲得！2023年のScanSnap国内年間出荷台数は前年比107％伸長

BCN AWARD 14年連続シェアNo.1記念　ScanSnap 大還元祭を開催！

株式会社PFU

2024年1月22日 13時30分

株式会社PFU（代表取締役社長：村上清治、以下PFU）は、このたび株式会社BCNが主催する「BCN AWARD 2024」(注1)において、14年連続でスキャナ部門最優秀賞（年間販売台数シェアNo.1）を受賞しました。

製品ご愛顧の感謝として、「BCN AWARD 14年連続シェアNo.1記念 ScanSnap 大還元祭」を、2024年1月22日より開催します。

2023年のScanSnap国内年間出荷台数は前年比107％とさらに伸長しています。インボイス制度・改正電子帳簿保存法の開始に伴う紙とデータの一元管理や、「小1の壁」の1つとなる学校プリントなどの情報整理やデジタル学習におけるノートや参考書などのデジタル活用需要が高まり、年間出荷台数の伸長に大きく寄与しました。

今後もPFUは、スキャナー市場をけん引し、スマートで快適な暮らしやビジネスの効率化をご提供します。

PFUは、BCN AWARDスキャナ部門において、「ScanSnapシリーズ」を中心に2023年の年間販売台数No.1となり、初受賞から14年連続シェアNo.1を達成しました。

2023年のScanSnap年間出荷台数は前年比107％とさらに伸長しています。

インボイス制度や改正電子帳簿保存法の開始から、テレワーク対応など経理業務のデジタル化が進み、紙（領収書・レシート、請求書など）とデータの一元管理が必要不可欠となってきています。

2023年8月にPFUが発表したアンケート(注2)では、電帳法スキャナ保存を導入の企業、個人事業主共に、9割近くが業務効率化に効果ありと回答しています。「証憑の検索性向上」、「会計ソフトへの入力効率化」、「事務所スペース削減」、さらには「テレワークでの活用」にも寄与しています。

また、「小1の壁」の1つとなる情報やタスクの整理（紙の問題）による仕事と子育ての両立や、デジタル学習におけるノートや参考書などのデジタル活用にもご活用いただいています。

株式会社PFU 代表取締役社長村上清治

2001年から販売を続けている「ScanSnapシリーズ」が、家電市場POSデータサービス「BCNランキング」にて、2023年で14年連続シェアNo.1を達成することができました。ご愛顧いただきましたお客様やパートナーの皆さまにこの場をお借りして感謝申し上げます。ScanSnapは、業務用スキャナー「fiシリーズ」で培ってきた技術を継承しながら、コンセプトとなるカンタン・スピーディー・コンパクトを追求してきました。今後も本コンセプトを追求していくとともに、多様な働き方・ライフスタイルに寄り添い、スキャンを入り口としたお客様のデジタルトランスフォーメーションを強力に支援しスマートで心地よい暮らしを実現してまいります。ScanSnapの更なる進化にご期待ください。

BCN AWARD 14年連続シェアNo.1記念 ScanSnap 大還元祭