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株式会社ヤマハミュージックジャパン
会社概要

迫力のサウンドと充実した音色・機能 幅広い用途で楽しめるエンターテインメント・キーボード ヤマハ 電子キーボード『PSR-E453』

USBオーディオ機能で、録音や編集など楽しみ方が広がる

株式会社ヤマハミュージックジャパン

株式会社ヤマハミュージックジャパンは、豊富な音色や多彩な機能を搭載し、エンターテインメント性の高い演奏を気軽にお楽しみいただける電子キーボードの新製品として、ヤマハ「PORTATONE(ポータトーン)」『PSR-E453』を5月1日(日)に発売します。

ヤマハ 電子キーボード ポータトーン『PSR-E453』 価格=オープンプライスヤマハ 電子キーボード ポータトーン『PSR-E453』 価格=オープンプライス

▼製品情報ページ
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/digitalkeyboards/psr_series/psr-e453/?nrd=414061

<価格と発売日>
■品名:ヤマハ 電子キーボード ポータトーン 
■品番:PSR-E453
■価格:オープンプライス
■発売日:5月1日(日)

◎初年度販売予定数:2,000台

<製品の概要>
1980年に発売した電子キーボード「ポータトーン」は、初めて鍵盤楽器に触れる子どものレッスン用からや大人の趣味用、さらに音楽制作まで、さまざまな演奏ニーズに対応するラインアップを揃えたシリーズです。
今回発売する『PSR-E453』は、キーボード演奏を趣味とする大人を主なターゲットに、多彩な音色・機能に加え、出力を大幅に強化して迫力のあるサウンドを実現するなど、より幅広い用途でお楽しみいただけるエンターテインメント性の高いキーボードです。
アンプ出力は前モデルの2倍以上に増強され、さらに高品質なバスレフ・スピーカーを採用することで立ち上がりの良い、迫力ある音を実現しました。
高品位な758音色と、220種の多彩なスタイル(自動伴奏)を内蔵することで、幅広いジャンルに対応したクオリティの高い演奏が可能です。また同時発音数を48音に増やし、表現力の向上を図りました。鍵盤は、弾く強さに応じて音に強弱がつく、タッチレスポンス機能を搭載しています。加えて10種の「DSPエフェクト*1」を装備しており、ダイナミックで表現力のある演奏を楽しめます。また、USB によるMIDIデータやオーディオデータの送受信ができるほか、ヤマハのiOSアプリ『Cloud Audio Recorder』とも連携が可能です。
同モデルを通して、さらに多くのお客様に、キーボード演奏の楽しさを体感していただけることを期待しています。

詳細は以下の通りです。
<主な特長>
1.迫力あるサウンドを楽しめるアンプとスピーカー

アンプ出力は前モデルの2.5W + 2.5W から6W + 6Wに増強し、新採用の12cmバスレフ・スピーカーとの組み合わせで迫力のあるサウンドを実現しました。特にパワフルになった低音域で、ダンス系のビートやクラシックの重低音など、ダイナミックなサウンドを楽しめます。

2.基本性能の増強で表現力が向上
楽器特有の音の表情を表現する8種の「スイート!」ボイスや、3種の「クール!」ボイス、「XGlite*2」音源の457音色を含む合計758音色を搭載しており、幅広い音色を用いたリアルな表現が楽しめます。220種の多彩なスタイル(自動伴奏)を内蔵しており、幅広いジャンルの演奏を楽しめます。また、最大同時発音数を前モデルの32音から48音に増やすことで、表現力が向上しました。鍵盤はタッチレスポンス機能により、鍵盤を弾く強さに応じて音に強弱をつけた演奏が可能です。

3.シンセサイザーを操るようなパフォーマンスを楽しめる「ライブコントロールノブ」と10種の「DSPエフェクト」
2つの「ライブコントロールノブ」を搭載しており、シンセサイザーのように音にフィルターをかけるなど、多彩な音作りが可能です。また、新搭載の10種類の「DSPエフェクト」を用いれば、ロータリースピーカーやディストーションなど、本物の楽器さながらの演奏効果を楽しめます。

4.クラス初、MIDIデータ/オーディオデータ両方に対応したUSB TO HOST端子
パソコンやタブレットと接続が可能なUSB TO HOST端子により、従来のMIDIデータに加えて、16bit/44.1kHzで劣化のないデジタルオーディオデータの送受信ができるようになりました。

5.録音が簡単にできるiOSアプリ『Cloud Audio Recorder』(無償)に対応
ヤマハが開発したiOSアプリ『Cloud Audio Recorder』との接続により、iPadやiPhoneなどでオーティオ録音ができます。またこのアプリを使えば、録音したオーディオデータにエフェクトを加えたり、データを編集して曲の長さを調整したりすることができます。録音したオーディオデータは、「SoundCloud」(音楽ファイル共有サービス)へ簡単にアップロードすることも可能です。

<注>
*1 DSPエフェクト
DSPとは、Digital signal processorの略で、デジタル処理で音に変化を付ける効果です。
*2 XGlite
ヤマハの高品位な音源フォーマットである「XG」の簡易(ライト)版です。「XG」のソングデータを「XGlite」マークの付いた音源を使って手軽に再生して楽しむことができます。ただし、「XGlite」ではコントロールできるパラメーターやエフェクトなどに一部制限があるため、「XG」のソングデータが元のデータと異なって聞こえる場合があります。

※iPad/iPhoneは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※SoundCloudは、SoundCloud Limited の商標または登録商標です。
※文中の商品名、社名等はヤマハ株式会社や各社の商標または登録商標です。

<この件に関する一般の方のお問い合わせ先>
株式会社ヤマハミュージックジャパン
楽器営業本部 マーケティング部 ピアノ・EKB企画課
〒108-8568 東京都港区高輪2−17−11
TEL:03−5488−6795

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種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
音楽卸売・問屋
関連リンク
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/digitalkeyboards/psr_series/psr-e453/?nrd=414061
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会社概要

株式会社ヤマハミュージックジャパン

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URL
http://www.yamahamusicjapan.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区高輪2-17-11
電話番号
03-5488-1674
代表者名
松岡 祐治
上場
未上場
資本金
1億円
設立
-
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