メモリー容量を拡張した“ケーブルIDプリンターMk2600”を発売

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、キヤノンファインテック株式会社(代表取締役社長:両角和明)製のケーブルIDプリンターの新製品として、配線用チューブやラベルテープなどマーキング印刷用の“Mk2600”を2月下旬より発売します。

ケーブルIDプリンターMk2600


■ ケーブルIDプリンター Mk2600 ホームページ
http://cweb.canon.jp/cable-plate/cableprinter/lineup/mk2600-1500/index.html
 

ケーブルIDプリンターは、電気設備の配電盤や産業用製造装置の配線、製造ラインのメンテナンスなどで使用するケーブルやラベル類に識別番号を印字するプリンターです。
“Mk2600”は、2011年に発売した「Mk2500」の後継機で、クラス最高水準※1の印字スピード性能を継承しながら、メモリー容量の拡張や自動連番機能の強化など利便性を向上させたモデルです。

※1 高速モード時。ポータブルタイプのチューブプリンターにおいて。2016年2月9日現在。(キヤノンMJ調べ)

■ クラス最高水準の印字スピードを実現
“Mk2600”は、クラス最高水準の最速毎秒40mmの印字スピードを実現しています。また、本体上部から印刷メディアを簡単にセットできるため作業の生産性が向上します。

■ メモリー容量の拡張による文字データ管理の利便性向上
ファイル保存記憶を従来の約15,000文字から約60,000文字に、印字文字データ記憶を従来の約2,500文字から約5,000文字にそれぞれ拡張しており、より多くの文字データを保存管理できます。また、自動的に続き番号を生成印字する自動連番機能において、連番の桁数を従来の2桁から4桁に拡張することで、より多くの配線接続先を印字させることができます。

■ 印字位置を高精度に補正
印字位置の補正を0.01%(約0.085mm)単位で指定できるため、連続・長尺印字の位置ズレを防ぎ、高精度に印字することができます。

 

製品名 希望小売価格(税別) 発売日 生産台数
ケーブルIDプリンター
Mk2600
10万9,800円 2016年2月下旬 300台/月


<主な特長>
1.用途や印刷部材に合わせた印刷速度設定
最速毎秒40mmのほか、毎秒25mm、毎秒18.5mmなど使用用途や印刷部材に合わせ印刷速度を設定できます。

2.メモリー容量の拡張による文字データ管理の利便性向上
ファイル保存記憶を従来の約15,000文字から約60,000文字に、印字文字データ記憶を従来の約2,500文字から約5,000文字にそれぞれ拡張しています。また、フォルダ※2数を従来の3フォルダから10フォルダへ増やすなど、より多くの文字データを保存管理できます。
※2 1フォルダに99ファイルまで保存できます。

3.自動連番機能の桁数を拡張
自動的に続き番号を印刷する機能を搭載しているため、面倒な番号の割り振り作業は必要ありません。連番の桁数を従来の2桁から4桁に拡張することで、より多くの配線接続先を印字させることができます。

4.印字位置を高精度に補正可能
印字位置の補正を最少0.085mm単位で指定できるため、連続・長尺印字の位置ズレを防ぎ、高精度に印字することができます。端子台の長さに合った記名板の作成などを可能にします。

5.パソコンのデータを直接印字できる「PC接続キット」を同梱
同梱されているPC接続キットを使用すれば、USB接続によりパソコンに入力したデータを直接印字できます。既存のオリジナルファイルのほか、CSV形式のファイルも読み込み可能です。

6.豊富なマテリアルに対応
市販のPCV丸チューブや熱圧縮チューブ※3、記名板、ラベルテープ、ラップアラウンドテープや4mmIDストリップなど、豊富なマテリアルへの印字に対応しています。
※3 本製品に対応しているか確認する必要があります。

7.充実したオプション
現場への持ち運びに便利な専用のキャリングバッグをオプションで用意しており、ケーブルIDプリンターを傷やほこりから守ります。バッグに収納したままでも印刷が可能で、省スペースでスムーズな作業効率をサポートします。そのほか、低温の場所での作業時にチューブを温めて文字や記号を鮮明に印字できるようにするチューブウォーマーなどを用意しています。

8.小型・軽量デザイン
幅250mm×奥行き300mm×高さ85mm、重さ2kgの小型軽量ボディです。取っ手付きのボディ形状のため現場への移動もスムーズです。

<ケーブルIDプリンターの市場動向>
主要顧客層である電設業においては、配電盤の配線作業で大量のチューブやラベルが使用され、ケーブルプリンターの需要は安定しています。近年では、産業用製造装置の配線や製造ラインのメンテナンス用途として、ケーブルマーキングを印字する需要が広がりつつあります。また、近年の企業の設備投資増加により需要が増えています。(キヤノンMJ調べ)
 

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