革新的なタッチ機能を搭載した新フラッグシップスマートフォン『HUAWEI Mate S』12 月4 日(金)より発売
華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、本日SIM ロックフリースマートフォン『HUAWEI Mate S (ファーウェイ メイト エス)』を発表いたしました。『HUAWEI Mate S』は、今年9 月に、ドイツ・ベルリンで開催されたIFA2015 にて、創造力・機能性・使いやすさを高める革新的なタッチ機能を搭載した、新しいフラッグシップスマートフォンとして発表しています。12 月4日(金)より発売を開始いたします。(市場想定売価79,800 円(税抜))
「今年10 周年を迎えたファーウェイ・ジャパンは、節目の年に相応しい、市場をリードする数々の注目製品を投入してきました。10 月には、ファーウェイ初となるスマートウォッチ 『HUAWEI WATCH』を発売し、スマートフォンやタブレットの他、ウェアラブルにおいても革新的な製品のラインアップを拡充しております。また、この度発売する新フラッグシップスマートフォン『HUAWEI Mate S』は、2015 年を締め括るに相応しい最先端のタッチ機能を搭載した新製品を日本で発売することで、みなさまのデジタルライフをより快適にすることを目指します。」と、デバイス プレジデント 呉・波(ゴ・ハ)は述べています。
高性能なハイエンドスマートフォン
『HUAWEI Mate S』は、Hisilicon 社製オクタコア「Kirin 935」を搭載しています。オクタコア「Kirin 935」は、高性能コア4基と、省電力コア4 基で構成されており、処理の負担にあわせ最適なパフォーマンスを発揮します。通信機能では4G LTEに対応しています。
最薄部 2.65mm の精巧に削りだされた5.5 インチの「フルメタルシェル」ボディーを採用し、側面はエッジを切り落としたダイヤモンド加工により、手にやさしくなじむだけではなく、メタルならではの美しい輝きをもたらします。また重さ約156g と軽量のため長時間のスマートフォン操作でも手が疲れにくい軽さを実現しています。またディスプレイには、2.5D ラウンドエッジ加工の美しく強い第4 世代 Gorilla ガラスを使用した、色域 105%、コントラスト180 万:1 で驚くほど美しい、フルHD 解像度のAMOLED* ディスプレイを搭載しています。さらに約10分の充電時間で最大約2時間の通話が可能な急速充電にも対応しています。
マニュアルカメラの表現を再現した「プロモード」も採用
どなたでも使いやすいモードに加え、マニュアルカメラの表現力をデジタルで再現した本格的なカメラは、どのレベルのユーザーにも対応する「プロモード」のカメラを搭載し、コントラスト、風合い、優れた色合い設定を含むハイスペックな画像を提供します。光や色味、シャッタースピードを操り、目の前の光景を美しく再現。本格的な13 メガピクセルのアウトカメラは、高品質の写真を素早く撮影、4色カラーRGBW センサー、光学式手ぶれ補正、2 色フラッシュ、独立した画像信号プロセッサーを搭載しています。また8 メガピクセルのインカメラにもソフトライトLED を施したことで、『HUAWEI Mate S』のカメラ性能はさらに進化し、セルフィー画像をよりきれいに撮影することを可能にしました。
指紋認証 + タッチパッド + シャッターと何役もこなす
より速く、よりセンシティブで、より正確なFingerprint Sense 2.0 (フィンガープリント センス)を内蔵し、自己学習機能も加わり、認識スピードも2 倍になりました。指紋認証だけではなく、フリックやカメラでの撮影、電話着信時など、片手での操作に便利な機能を高感度センサーの搭載で実現しました。高いセキュリティーを確保できる指紋認証は、最大で5 つの指紋を登録でき、ワンタッチ開錠することが出来ます。
新機能が追加された「ナックルセンス・テクノロジー」でさらに便利に
『HUAWEI P8』で初めて搭載されたナックルセンス・テクノロジーがさらに進化し、爪先や指の関節部でタップできる機能が『HUAWEI Mate S』に追加されました。 従来の画像だけではなく映像も思いのままに切り取って共有する機能や画面に文字を描くだけで設定したアプリをいつでも起動できる機能に加え、動画を保存する機能が新たに加わりました。
充実の付属品
新しいフラッグシップスマートフォンとしてふさわしく、付属品にもそのこだわりを採用いたしました。
フリップカバー:『HUAWEI Mate S』専用の革製のフリップカバーを標準で同梱。カバーを閉じると画面上段部分のみの表示になりバッテリー消費を抑えます。
製品情報は、下記URL よりご参照ください。
■『HUAWEI Mate S』
http://consumer.HUAWEI.com/jp/mobile-phones/features/mates-jp.htm
『HUAWEI Mate S』の主な仕様
◆サイズ(幅×高さ×奥行き):約75.3 (W) x 149.8(H) x 7.2(D) mm
◆重量:約156 g
◆OS:Android™ 5.1 Lollipop / Emotion UI 3.1
◆CPU:Hisilicon Kirin 935 オクタコア(A53X 2.2GHz + A53 1.5GHz)
◆ディスプレイ:約 5.5inch FHD(1080 x 1920)AMOLED, Corning® Gorilla® Glass4
◆カメラ
・メインカメラ:1300万画素(F2.0/光学手ブレ補正/4色RGBWセンサー/2色Flash)
・インカメラ:800万画素/ソフトライトLED
◆メモリ:RAM 3GB / ROM 32GB microSD カード(最大128GB)
◆バッテリー:容量2700 mAh (一体型)
◆同時接続数(テザリング):最大接続台数8台
◆通信方式
・FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28
・TDD-LTE: B40
・UMTS: B1/2/4/5/6/8/19
・GSM: 850/900/1800/1900
◆通信速度
・下り(受信時)最大:150Mbps (LTE)※1
・上り(送信時)最大:50Mbps(LTE)※1
◆外部接続
・Wi-Fi 802.11b/g/n 準拠
・Bluetooth v4.1 with BLE
・Micro-USB v2.0, USB OTG, NFC, Nano SIM
◆測位方式:GPS/AGPS/Glonass/Beidou
◆センサー:加速度、コンパス、 ジャイロ、 環境光、 近接、 HALL、 指紋
◆付属品/オプション:リモコン付ヘッドセット/ケース/ACアダプタ/USBケーブル/クイックスタートガイド/本体保証
書/ACアダプタ保証書
◆カラー:ミスティックシャンパン、チタニウムグレー、ローズゴールド
※1 LTE 規格上の最大速度。実効速度はネットワーク側の規格、使用環境や電波状況、ご契約のSIM のサービス内容により変動します。
Bluetooth®は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
※ Gorilla®ガラスはCorning Incorporated の登録商標です。
※ Android は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ 画像はすべてイメージです。実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
※ 掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。
※ 本端末はKDDI の移動体通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。それらの通信サービスのSIM でのご利用については、当社では一切の動作保証はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
『HUAWEI Mate S』取扱店
ファーウェイ公式オンラインストア「V モール」楽天市場店ほか、下記の家電量販店、EC サイトなどで販売いたします。
MVNO:(50 音順)
■U-mobile
■楽天モバイル
家電量販店:(50 音順)
■ 上新電機株式会社 :Joshin ネットショッピング
■ 株式会社ZOA :22 店舗にてお取り扱いとなります。
■ 株式会社ノジマ :Nojima Online
■ 株式会社ビックカメラグループ :主要店舗での取り扱いとなります。
■ 株式会社ヤマダ電機 :主要店舗での取り扱いとなります。
■ 株式会社ヨドバシカメラ :主要店舗での取り扱いとなります。
EC サイト:(50 音順)
■ ファーウェイ公式オンラインストア「V モール」楽天市場店http://www.rakuten.ne.jp/gold/huawei/
■ アイオープラザ : http://www.ioplaza.jp/
■ アマゾンジャパン株式会社 : http://amazon.com/
■ NTT-X Store : http://nttxstore.jp/
■ シスキー(e-Trend) : http://www.e-trend.co.jp/
■ Plus Yu : http://www.plusyu.jp/
『HUAWEI Mate S』 先行タッチアンドトライ展示のお知らせ
11月27日(金)より、下記家電量販店において、『HUAWEI Mate S』先行タッチアンドトライを実施いたします。(50音順)
■ ビックカメラ(4 店舗)
池袋本店・有楽町店・名古屋駅西店・なんば店
■ ヨドバシカメラ(4 店舗)
新宿西口本店・マルチメディアAkiba・マルチメディア横浜・マルチメディア梅田
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