2014年 新成人のカーライフ意識調査~新成人が欲しい車 5年連続「キューブ」がトップ~

【☆主な調査トピックス☆】

◆“アリ”だと思う!「軽自動車でデート」8割、「軽自動車でアウトドア」6割半
◆自動運転車が実現したら「運転しなくていいからラク」6割半
◆カーライフに掛けられるお金の平均額「月15,870円」昨年比で3,000円近く減少
◆新成人が欲しい車 5年連続「キューブ」がトップ 男女別では男性1位「BMW」、女性1位「キューブ」
◆新成人同士で一緒にドライブに行きたい 1位「志田未来」さん、2位「神木隆之介」さん、3位「武井咲」さん
◆ドライブ中に「携帯・スマホを使って音楽を聴く」3割半

※調査結果の全文、グラフなどはこちら
http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2014/01/20140109_01.html

※PDF版のダウンロードはこちら
http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/research/pdf/research20140109.pdf
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∇詳細な調査結果はこちら∇

◆ 新成人の運転免許保有率5割半、3割はオートマ限定
◆ 免許保有者の4人に1人がマイカー所有

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今年の新成人(1993年4月2日~1994年4月1日生まれ)1,000名に自動車運転免許の保有状況について聞いたところ、
「自動車運転免許を持っている(オートマ限定)」は29.9%、「自動車運転免許を持っている(マニュアル)」は26.8%となり、
合計5割半(56.7%)が運転免許を保有していることがわかりました。

男女別にみると、男性の運転免許保有率は6割(61.8%)、女性は5割(51.6%)となっており、
居住地域別では、都市部(※)は4割(42.2%)、地方は6割(60.7%)となっています。
これらの結果は過去の調査結果(2010~2013年新成人)と同様の傾向を示しています。

※市・区における人口ランキングの上位都市(1位~8位)である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、
愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

続いて、運転免許保有者567名に、車(バイクを除く)の所有状況を聞いたところ、
「自分の車がある」は21.5%、「自分の車も家族と共用の車もある」は3.0%となり、
両方を合計すると、マイカーの所有率は4人に1人(24.5%)の割合となりました。




◆ 「車に興味がある」新成人の4割半
◆ 若者向けの車を作れそうな会社 1位「アップル」、女性は「ディズニー」にも期待
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全回答者1,000名に対し、“若者の車離れ”と呼ばれる状況について聞いたところ、
《“若者の車離れ”とは自分自身のことだ》の項目では、
『あてはまる』(「とてもあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)が34.6%、
『あてはまらない』(「全くあてはまらない」と「あまりあてはまらない」の合計)が36.9%、
「どちらとも言えない」が28.5%となりました。
“車離れしている”と回答した割合は都市部の方が地方よりも高く(都市部46.3% > 地方31.4%)なりました。

同様に、全回答者に対し車に関する意識について聞いたところ、
《車に乗る必要性を感じない》では『あてはまる』は3割未満(28.6%)、『あてはまらない』が5割(51.7%)となり、
“車は必要である”と考える新成人が多数派となりました。
一方、《車を所有する経済的な余裕がない》では6割半(66.9%)が『あてはまる』と回答しています。
“車は必要だと感じるが持つ余裕がない”状況のようです。

そのほか、《車に興味がある》(46.3%)や《同年代で車を所有している人はカッコイイと思う》(47.0%)、
《メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい》(45.0%)の項目では、『あてはまる』と回答した割合が4割半となり、
いずれも『あてはまらない』と回答した割合よりも高くなりました。

これらの結果を過去の調査結果(2011~2013年新成人)と比較すると、
都市部の男性は《車に興味がある》に『あてはまる』と回答した割合が昨年より10ポイント以上低く
(2013年60.6%→2014年46.8%)なり、都市部の女性は《同年代で車を所有している人はカッコイイと思う》に
『あてはまる』と回答した割合が昨年より10ポイント以上低く(2013年58.3%→47.7%)なりました。
車に対する興味や憧れが、都市部に住む若年層で薄れてきている様子がうかがえます。

また、もし自動車を開発したら“若者向け”の車を作ってくれそうな会社を自動車メーカー以外で聞いたところ、
「アップル」が4割(38.6%)で最も多くなり、次いで「グーグル」(28.0%)、「ソニー」(27.0%)、
「ディズニー」(23.2%)が2割台で続きました。

男女別でみると、女性は「アップル」(44.4%)や「ディズニー」(35.6%)を選んだ割合が高くなっています。




◆ “アリ”だと思う!「軽自動車でデート」8割、「軽自動車でアウトドア」6割半
◆ 自動運転車が実現したら「運転しなくていいからラク」6割半
◆ 車に対するイメージを表す漢字、トップは3年連続で「楽」、今年は「危」が上位に

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それでは、今年の新成人は車に対してどのような価値観を抱いているのでしょうか。

全回答者1,000名に対し、車(バイクを除く)の価値として最もあてはまるものを聞いたところ、
「単なる移動手段としての道具」が6割(61.8%)で最も多く、「運転することそのものを楽しむもの」は2割(18.9%)、
「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」は1割半(16.0%)、
「自己表現の手段・ステータスシンボル」は1割未満(2.4%)となりました。

過去の調査結果(2010~2013年新成人)と比較すると、
車の価値を「単なる移動手段としての道具」と回答した割合は調査開始以来最も高く、
昨年の新成人(50.6%)より10ポイント以上高くなりました。

また、新成人の価値観をより掘り下げて探るため、軽自動車や自動運転車にスポットをあてて、質問を行いました。

軽自動車の利用シーンごとに“アリ”だと思うか“ナシ”だと思うか聞いたところ、
《軽自動車で買い物》については『アリ派』(「どちらかといえばアリ」を含む)が9割以上(93.4%)、
《軽自動車でデート》では8割弱(78.5%)、《軽自動車でアウトドア》では6割半(64.4%)となり、
いずれも『ナシ派』(「どちらかといえばナシ」を含む)よりも多数となりました。

特に、《軽自動車でデート》の項目では、女性で『アリ派』の割合が高く(男性73.8% < 女性83.2%)なっています。
新成人は、買い物はもちろん、デートやアウトドアなどのシーンでも、軽自動車の利用に肯定的なようです。

次に、将来実現するかもしれない自動運転機能の付いた(運転手が必要ない)車について、
“運転しなくていいからラク”と感じるか、“運転しないのはつまらない”と感じるか聞いたところ、
『運転しなくていいからラク』(「どちらかといえば」を含む)が6割半(64.0%)で多数派となりました。
すでに自分の車を持っている方は『運転しないのはつまらない』が5割半(54.7%)となり、
『運転しなくていいからラク』(45.4%)を上回っています。

続いて、車に対するイメージを表す漢字1文字を自由回答で聞いたところ、
「楽」(263件)が最も多く、3年連続でトップとなりました。
以下、2位には「動」(73件)、3位には「速」(58件)が続きました。
昨年の新成人と比較すると、今年は「危」(37件)を挙げる方が多く、昨年11位から今年5位へとランクアップしました。

車をイメージする漢字を選んだ理由をみると、1位となった「楽」は
『移動の時に便利で楽になるし、車を運転すること自体が楽しいから』や
『移動するときに楽だし、個人の空間として音楽やラジオを聴きながら過ごすのも楽しいから』など、
“ラク”と“たのしい”の二重の意味合いが理由として挙げられています。

先の質問では、今年の新成人は例年に比べて、車を“単なる移動手段”と考えている割合が高くなっていましたが、
“車や車のある生活は楽しいもの”とのイメージがなくなったわけではないようです。

また、今年、イメージする方が増えた「危」を挙げた理由では、
『移動手段でとても便利だが交通ルールを守らないととても危険だから』や
『楽しいときもあるが、危険がかなり潜んでいるから!』といったコメントが寄せられました。
若い方の間で、安全運転に対する意識が高まってきている表れではないでしょうか。



◆ カーライフに掛けられるお金「月10,000円以内」が6割、全体の平均額は「月15,870円」で昨年比約3,000円減少
◆ はじめてのマイカー 都市部では「燃費」「運転のしやすさ」「安全性能」を重視傾向
◆ 車の購入予算上限額 「100万円以内」6割、全体の平均額は「152万円」で昨年比5万円増
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全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、
1ヵ月いくらまでなら掛けられるかを聞いたところ、
掛けられない、掛けたくないとする意見の「0円」は12.3%、「1円~5,000円以内」では24.0%、
「5,001円~10,000円以内」では25.0%となりました。
それらを合計すると、カーライフに掛けられるお金は『月に10,000円以内』と考えている方が6割(61.3%)、
となりました。

また、カーライフに1ヵ月に掛けられるお金の平均額は15,870円となり、
昨年の新成人(平均18,815円)より約3,000円低くなりました。

また、運転免許保有者と取得予定者887名に、
車を購入するなら「新車」と「中古車」のどちらで購入したいか(したか)聞いたところ、
「新車」は31.1%、「中古車」は27.2%となりました。
また、「購入する予定はない」は2割(18.2%)となっています。

次に、今後、車を購入する可能性がある運転免許保有者と取得予定者726名に、
はじめての車選びのポイントを複数回答(3つまで)で聞いたところ、
1位は「価格」(73.0%)、2位は「デザイン」(55.4%)、3位は「燃費」34.4%となりました。

居住地域別にみると、都市部では地方よりも「燃費」(都市部41.7% > 地方32.6%)や
「運転のしやすさ(小回りがきくなど)」(都市部29.2% > 地方21.5%)、
「安全性能」(都市部25.7% > 地方16.8%)といったポイントを重視する割合が高くなりました。

続いて、車を購入する際の予算(上限額)を聞いたところ、
「50万円以内」は29.9%、「51万円~100万円以内」は30.2%となり、
100万円以内とする回答が全体の6割(60.1%)を占めました。

購入予算の平均額は年々増加している傾向がみられ、昨年(平均147万円)から5万円増加し、152万円となりました。
カーライフに掛けられる1ヵ月の金額が減少した一方、車を購入する予算が増加しているのは昨年と同様の傾向です。
初期の購入代金が多少増加するとしても、ランニングコストを抑えられる車を選びたい、
との意識が高まっているのかもしれません。



◆ 新成人が欲しい車 5年連続「キューブ」が総合トップ
◆ 男女別では男性1位「BMW」2位「プリウス」3位「スカイライン」、女性1位「キューブ」2位「マーチ」3位「モコ」
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今後、車を購入する可能性がある運転免許保有者と取得予定者726名に、
購入するならどの車が欲しいか複数回答で聞いたところ、
1位は「キューブ(日産)」(17.4%)、2位は「BMW(3シリーズ/5シリーズなど)」(15.0%)、
3位は「プリウス(トヨタ)」(14.5%)となりました。

キューブは新成人が欲しい車で5年連続トップとなりました。
また、キューブ以外でもコンパクトカーは全般的に昨年よりも人気が上昇し、
「ノート(日産)」(11.3%)は昨年13位から5位に、「アクア(トヨタ)」(9.8%)は昨年26位から9位に、
「フィット(ホンダ)」(8.7%)は昨年32位から14位にランクアップしています。

男女別にランキングをみると、男性の1位は「BMW(3シリーズ/5シリーズなど)」(19.5%)、
2位は「プリウス(トヨタ)」(16.6%)、3位は「スカイライン(日産)」(16.1%)となっています。
一方、女性の1位は「キューブ(日産)」(23.1%)、2位「マーチ(日産)」(20.2%)、3位「モコ(日産)」(15.6%)と、
日産のコンパクトカー、軽自動車がトップ3を独占しました。



◆ 新成人同士で一緒にドライブに行きたい1位「志田未来」さん、2位「神木隆之介」さん、3位「武井咲」さん
◆ ドライブ中に「スマホ・携帯を使って音楽を聴く」新成人の3割半
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全回答者1,000名に、今年の新成人(同じ学齢:1993年4月2日~1994年4月1日生まれ)で、
一緒にドライブに行きたい有名人を複数回答で聞いたところ、1位は女優の「志田未来」さん(21.5%)、
2位は俳優の「神木隆之介」さん(18.7%)となりました。
子役の頃から活躍されている同世代の有名人と一緒にドライブに行ってみたい、
と考える新成人が多いようです。

以下、3位~5位は僅差で、3位はファッションモデルとしてデビューし、
現在は女優として活躍中の「武井咲」さん(17.7%)、
4位はドラマ『あまちゃん』でブレイクした女優の「能年玲奈」さん(17.3%)、
5位はAKB48で活躍中の「渡辺麻友」さん(17.0%)となりました。

男女別にみると、男性が一緒にドライブに行きたい相手は、1位「志田未来」さん(24.2%)、
2位は「武井咲」さん(20.8%)、3位はNMB48の「山本彩」さん(20.4%)となりました。
女性では、1位は「神木隆之介」さん(30.4%)、2位は俳優の「福士蒼汰」さん(27.2%)、
3位は「志田未来」さん(18.8%)となりました。

また、ドライブ中に何を利用して音楽を聞いているか聞いたところ、
「CD」が最も多く6割(59.0%)となり、次いで「携帯音楽プレイヤー」(38.5%)、
「スマートフォン・携帯電話」(34.3%)が続きました。
スマートフォンなどの普及が進んだといっても、ドライブミュージックを聴く際に最も利用されているのは、
依然CDであるようです。

また、「スマートフォン・携帯電話」で音楽を聴く割合を男女別にみると、
女性(39.2%)は男性(29.4%)よりも10ポイント近く高くなりました。

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