高砂熱学工業にOffice 365およびADFS on Cloudを導入

~認証システム構築から海外拠点サポートまで、ワンストップで提供~

SBT
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長 CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、高砂熱学工業株式会社(取締役社長:大内 厚、本社:東京都千代田区、以下高砂熱学工業)に対し、Office 365およびActive Directoryの連携ソリューションADFS on Cloudを導入しましたのでお知らせします。


今回の導入で、高砂熱学工業は15年来利用してきたグループウェアを刷新し、5,000ユーザの利用する統合認証基盤を構築するとともに、グローバル展開を見据えた統合コミュニケーション環境確立と、業務の効率化を実現しました。

▼ SBTの提供するOffice 365導入支援サービスに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/office365/?cid=20140617_02_pr

▼ ADFS on Cloudに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.jp/service/list/adfs-on-cloud/?cid=20140617_02_pr


■ 導入の背景
高砂熱学工業は、空調設備業界におけるパイオニアとして知られ、空調を軸とした総合的なシステムエンジニアリングを提供しています。
2014年7月に予定している本社オフィスの移転・統合を控え、同社の情報システム部では「集中とコントロールの強化」をコンセプトとした統合コミュニケーション基盤構築を進めていました。

既存環境の運用・保守に伴う負荷や、ユーザ数増加によるシステム処理能力の低下など様々な課題を抱える中で、選定のポイントとして「常にアップデートされた最新の環境を使えること」「社外や現場からも使いやすい共有システムを構築できること」に加え、グローバル対応が可能なことから、Office 365(Exchange Online,Lync Online,SharePoint Online)の採用が決定されました。

同社での本格的なクラウドの導入は初となるため、サポートベンダーの選定には、メールシステムのExchange Onlineへの移行実績や、ポータルを構築するSharePoint Onlineに関する理解はもちろん、セキュリティを確保するための認証システム構築や長期間のサポートなど、幅広い範囲での支援が求められました。

SBTはこれに対し、Office 365をActive Directoryと連携させてアクセス制御を行うオリジナルソリューション「ADFS on Cloud」の導入や、他社ワークフロー製品なども含めた統合コミュニケーション基盤の構築、運用開始後のヘルプデスクサポートまでをワンストップで支援する提案を実施し、採用に至りました。

Office 365の導入後、同社では各ツールを活用してコミュニケーションや業務の効率化を進めており、現在はタイやシンガポール・マレーシア・インドネシアなど、海外拠点を含めた運用を行っています。
今後特に、SharePoint Online上で構築した新たなポータルサイトでの情報発信や、Lync Onlineで図面を共有してのオンライン会議など、グループ全体での統合コミュニケーション基盤として期待されています。また、ADFS on Cloudと連携することにより、社外や作業現場からのアクセス簡易化とセキュアな接続を両立し、Active Directoryの同期やパスワードの更新管理などの面でも、ユーザの利便性向上を実現しています。

高砂熱学工業は、今後さらに国内の子会社やインド、中国、ベトナムなどの海外拠点への導入を進め、海外の端末制御なども視野に入れた情報共有環境の充実を促進していく予定です。


SBTは、引き続き、クラウドサービスへの移行を検討しているお客様にとって付加価値の高い、ソリューション、サービスの提供に取り組んでまいります。
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