三越伊勢丹 大誕生祭

会期：４月１日（水）～７日（火）開催店舗：三越伊勢丹グループ２７店（首都圏１１店舗、グループ１６店舗）※店舗により一部会期が異なります　　　　　

２０１１年４月の三越と伊勢丹の統合を記念して展開する「三越伊勢丹大誕生祭」。 ５回目となる今回は、日ごろからご愛顧くださるお客さまに向けて、モノ・コト・サービスにおいて三越伊勢丹でしかご提案できない限定性、独自性を追求した企画をご用意。お客さまのご要望にお応えするべく、誕生祭ならではの店独自の特別品も多数ご紹介いたします。

 

＜伊勢丹新宿本店＞
「世界最高のファッションミュージアム」をめざす伊勢丹新宿本店では、新宿本店ならではの限定品、先行販売などの特別感あふれる企画が目白押し。多彩なコラボレーションをはじめ、来て・見て・体験できるイベントもご用意しました。
■コラボも限定も２５周年は盛りだくさん
２５周年を迎えた＜ＡcanＢ＞が、国内外のブランドとコラボレーションした記念アイテムを販売。「絵本」をテーマに絵本作家とコラボレーションした伊勢丹限定品も取り揃えています。
※＜ＡcanＢ＞～ｔｈｅ 25ｔｈ anniversary～　４月１日（水）～７日（火）
「絵本に音楽をつけてみよう」
みんなでオリジナルのシェイカーを作り、絵本のストーリーにのせて演奏しましょう。
４月４日（土）・５日（日）各日11時～・1時～・３時～（各回約１時間）定員：各日各回５名さま  参加費：2,160円 ※承り方法：当日受付（先着順）定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
■靴とファッションの達人がコラボ
シューズデザイナーの坪内浩氏と、ファッションディレクター干場義雅氏によるコラボレーションシューズ。インソールによるクッション性が快適な履き心地。
「坪内浩氏、干場義雅氏来店」４月４日（土）２時～５時
■由緒ある（雲母唐長）が伊勢丹に初出品
江戸時代から続く日本で唯一の唐紙屋である＜雲母唐長＞。唐紙をアートへと昇華させた唐紙師のトトアキヒコ氏が限定制作した名刺をはじめ、希少なアイテムを販売します。
■調理長のこだわりをお弁当で表現
＜なだ万＞の若き調理長、河合寛氏が伝統と革新、手作りをテーマにお弁当をクリエーション。伝統の味と新しい料理が融合した、ひと品ひと品に工夫を凝らしたお弁当です。

＜三越日本橋本店＞
三越日本橋本店はアートを楽しむ暮らしをご提案しています。そのシンボルともいえるのが、本館1階中央ホールにある大きな（11メートル）天女像。希代の名工、佐藤玄々の一世一代の大傑作で、「天女像」と書いて「まごころ像」とよびます。昭和３５年４月１９日に設置され、今年で５５歳を迎える「天女像」に因んだ商品を中心にご紹介します。
■天女像へのオマージュを込めた作品
2014年に文化功労者に顕彰された絹谷幸二氏による、天女像へのオマージュを込めた新作。みる方にエネルギッシュな高揚感をもたらす絹谷氏ならではの力強さが感じられる作品。
■二人の陶芸作家によるコラボ作品
鈴木秀昭×牟田陽日
天女像の作者、佐藤玄々をリスペクトする二人の陶芸作家によるコラボ作品。ポップで妖艶な美しさが魅力。
■天女（まごころ）像ジグソーパズル
大人からお子さままで楽しめるパズル。完成すると、美しい天女像のお姿が。
■お菓子も華やかな缶に詰めて
それぞれのブランドが自慢のお菓子を、天女像「まごころ」55周年を記念した華やかな缶にお詰めしました。

＜三越銀座店＞
銀座店ではこだわり抜いた最旬なモノをご提案してまいります。お客さまから支持されている話題性の高いブランド・アイテムを銀座独自の企画提案で発信してまいります。
■春の到来を感じるアイテムが揃いました
リネンながら格別に柔らかい生地を独自ルートで仕入れるブランドから襟裏にストライプを使用したシャツが登場。
■春の装いに映えるアイテムです
今年で130周年を迎えるブランドから、青空に映える鮮やかなピンクカラーが登場。便利なバックインバッグ付きです。
■こだわりの一着を
若き日にモッズスタイルに親しんだ根本修氏監修によるブランドが三越銀座店に初登場。“ソフトテーラリング”といわれる、着用者の肩傾斜に近いショルダーラインを備える氏のスーツは「英国由来の普遍性」が漂います。
■毎年大好評の記念缶が今年も登場！
各ブランドがおすすめする自慢の美味しさを春らしいモチーフの記念缶に詰め合わせました。この他にも全30ショップで記念缶をご用意しています。