2017年9月中間期決算速報
株式会社ダイナムジャパンホールディングス(本社:東京都荒川区、取締役会議長 兼 代表執行役:佐藤公平)は、2017年9月中間期の連結決算を発表しましたのでご報告いたします。
当社の2017年9月中間期は、貸玉収入397,127百万円(前年同期比4.6%減)、営業収入77,211百万円(前年同期比3.3%減)、税引前中間利益8,406百万円(前年同期比26.7%増)、中間利益5,434百万円(前年同期比42.3%増)となりました。貸玉収入および営業収入は高射幸性の遊技機撤去の影響などにより減収となりましたが、販促費や設備修繕費などの営業経費の削減により中間利益は大幅な増収となりました。
当社グループの中核事業であるパチンコホール事業においては、2018年2月より施行される遊技機規則の改正を控え、効果的な機械投資、営業技術力の強化、ローコスト経営の徹底などに取り組んでおります。当社グループでは、遊技機規則の改正は、業界の健全化を促進し、遊技人口拡大のチャンスになるものと期待をしております。また、この業界変化に向けた施策の実行により、さらなる企業成長を実現してまいります。
なお、株主の皆さまへの利益配分につきましては、安定配当継続の観点から1株当たり6円の中間期配当とさせていただきました
当社決算の詳細については、以下より資料をダウンロードいただけます。
http://www.dyjh.co.jp/ir/archives/quick/index.html
■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて
日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、
パチンコ事業をサポートする関連会社を保有する持株会社です。
2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)
当社の2017年9月中間期は、貸玉収入397,127百万円(前年同期比4.6%減)、営業収入77,211百万円(前年同期比3.3%減)、税引前中間利益8,406百万円(前年同期比26.7%増)、中間利益5,434百万円(前年同期比42.3%増)となりました。貸玉収入および営業収入は高射幸性の遊技機撤去の影響などにより減収となりましたが、販促費や設備修繕費などの営業経費の削減により中間利益は大幅な増収となりました。
当社グループの中核事業であるパチンコホール事業においては、2018年2月より施行される遊技機規則の改正を控え、効果的な機械投資、営業技術力の強化、ローコスト経営の徹底などに取り組んでおります。当社グループでは、遊技機規則の改正は、業界の健全化を促進し、遊技人口拡大のチャンスになるものと期待をしております。また、この業界変化に向けた施策の実行により、さらなる企業成長を実現してまいります。
なお、株主の皆さまへの利益配分につきましては、安定配当継続の観点から1株当たり6円の中間期配当とさせていただきました
当社決算の詳細については、以下より資料をダウンロードいただけます。
http://www.dyjh.co.jp/ir/archives/quick/index.html
当社の2017年9月中間期決算につきましては、香港証券取引所及び当社のウェブサイトを通じて英語及び中国語にて「Interim Results Announcement」 を公表しております。本資料は、日本国内の株主・投資家、その他利害関係者の皆様に参考としてご活用いただくために、決算の概要を日本語で要約したものです。但し、正式な決算報告は英語版及び中国語版となります。 |
■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて
日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、
パチンコ事業をサポートする関連会社を保有する持株会社です。
2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)
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