「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2016 横浜」にMRシステムを出展 試作回数やコストの削減に貢献するソリューションを展示
キヤノンブースのイメージ
1. 自動車の外観や内装のデザインを広画角・高精細の3D映像で検証可能
新製品“MREAL Display MD-10”(2016年5月25日発売)を利用して、自動車の外観や内装のデザインを実物大で検証するデモンストレーション(※1)を実施します。新製品は広画角であるため、室内のような狭い空間で自動車の外観を確認することや、運転席からハンドルやカーナビゲーションなどの操作性を俯瞰(ふかん)して検証することを可能にします。また、塗装の深みや金属の光沢感、内装の質感を現実に近い高精細な3D映像で確認できます。
2. 人間の体格に合わせた設計を短時間で検証可能
作業者の動作や姿勢をモーションキャプチャー(※2)で登録し、作業性を検証できるデモンストレーション(※3)を実施します。登録した作業者のデータは、コンピューター上で体格を自由に変更できるため、体格差を考慮した作業性の検証が可能になります。これにより、作業の様子をビデオで撮影して分析することや、コンピューター上で人間のさまざまな姿勢のモデルを作成して分析することなど、一般的に用いられている手法を不要にし、設計・作業の両面で生産性を向上させることができます。
3. 熱や気流を色で可視化
重機から排出される熱や気流を色で可視化し、実物大の3D映像で確認するデモンストレーション(※4)を実施します。さまざまな距離や角度から正確な検証を可能にし、試作回数を削減できます。
※1 ダッソ―・システムズ株式会社のソフトウエア「3DEXCITE DELTAGEN」を用いたソリューション。
※2 人物や物体の動きをデジタルデータで記録する技術。
※3 ラティス・テクノロジー株式会社のソフトウエア「XVL Studio Pro for MREAL」と、そのオプション製品「ヒューマンオプション」を用いたソリューション。
※4 CEIソフトウェア株式会社のソフトウエア「EnSight」を用いたソリューション。
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