日印交流イベント「インディア・メーラー2013」に阪神沿線活性化PRブースを出展します

～日本の伝統文化も紹介します～

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：藤原崇起）は、10月12日（土）から14日（月・祝）までの3日間、神戸メリケンパークで開催される関西最大級の日本とインドとの交流イベント「インディア・メーラー2013」（※）において、当社の沿線活性化の取組みを紹介するPRブースを出展します。

阪神電気鉄道HP → http://www.hanshin.co.jp/

ブースでは、来場者の皆さまに、日頃“たいせつ”にしている思いや願いを絵馬カード（沿線活性化プロモーションシンボル「“たいせつ”がギュッと。」のハートマーク型）に記入していただき、“たいせつの木”のオブジェに飾って色とりどりの花を咲かせる、アートイベントを実施し、当社の沿線活性化の取組みについて知っていただくとともに、「絵馬や短冊に願いを込める」という日本の伝統文化を外国人来場者の方にお伝えします。また、イベントに参加していただいた方には、抽選で当社オリジナルグッズ等の景品をプレゼントします。
なお、“たいせつの木”は、10月26日（土）に当社の尼崎車庫で開催するイベント「鉄道の日　はんしんまつり2013」でも展示した後、皆さまの幸福を祈念して生田神社に奉納します。
当社では、今後も沿線の活性化に向けた取組みを積極的に進めてまいります。

（※）2010年に初めて開催され、今年で4回目を迎える関西最大級の日印交流イベントで、昨年は約21万人が来場しました。当社は2011年からブースを出展しており、今年で3回目の出展となります。

 

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