ナオミ・ワッツがブルガリのハイジュエリーを纏い第６８回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニーに登場

5月13日 第68回カンヌ国際映画祭にて、ハリウッド女優　ナオミ･ワッツがブルガリの新作ハイジュエリーコレクション「ジャルディーニ・イタリアーニ」を纏い、レッドカーペットに姿を見せました。

 

「ジャルディーニ･イタリアーニ」は、その美しさで有名なイタリアの庭園よりデザインインスピレーションを受けて誕生したブルガリの新作ハイジュエリー コレクションです。 

レッドカーペットでは、ルネッサンス期の花壇を思わせるローマンムードが溢れるダイヤモンドネックレスがナオミ・ワッツの胸元でグラマラスに輝き、見る者を魅了しました。ペンダントトップに輝くモチーフは、イタリア庭園で咲き誇る春の花々と水の流れを表現し、取り外してブローチとしてもお楽しみいただけます。まさにブルガリが誇るクラフツマンシップとローマンスピリッツならではの遊び心を感じさせるマスターピースです。指元で煌くダイヤモンドのリングも唯一無二の輝きを放ち、ナオミワッツの美しさにまさしく花を添えました。 

1960年代チネチッタ時代からはじまり「映画」や「女優」と蜜月な関係を紡いできたブルガリ。フラッシュライトを浴びて一段と輝くハリウッド女優ナオミ・ワッツとともに、ブルガリのジュエリーも最高峰の輝きを見せました。