朝日新聞 電子ドリル「天声人語で英文読解」~7月1日から販売開始~
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長・渡辺雅隆)は、新たな英語教材として、電子ドリル「天声人語で英文読解」の販売を7月1日から開始しました。
大学入試でお馴染みの朝日新聞の1面コラム「天声人語」を英訳している週刊英和新聞「朝日ウィークリー」の「英訳・天声人語で英文読解」を電子ドリルにしたもので、英文読解問題を解いているうちに、最新の時事英語を理解できます。
当教材は、電子ドリル形式で専用サイトから問題をプリントアウトし、書き込みできるドリルです。1題につき「問題シート」「解答シート」「解説シート」「日本語コラム」がセットになっています。語注や報道写真が付いていますので大変見やすく理解できる工夫をしています。1年間何度でもプリントできますので、反復学習に適しています。年間利用価格は900円(税別)で、大変お求めやすい価格になっています。
「天声人語」は、大学入試で毎年多数出題されますので、来年の大学入試予想問題としても取り組むことができます。14年1月から14年12月までの1年間の選りすぐり20本のオリジナル問題で構成しています。
難関大学の入試対策のほか、英検準1級、TOEIC700点レベルをめざす方にもお薦めの教材です。
1題の解答時間は30分を目安にしています。英語学習の初心者の方には、最初に日本語コラムを読んだ上で、英文読解問題に取り組めば、解きやすく、より理解を深めることができます。
詳細はサイト(http://mana-asa.asahi.com/englishdrill/)をご覧ください。
当教材は、電子ドリル形式で専用サイトから問題をプリントアウトし、書き込みできるドリルです。1題につき「問題シート」「解答シート」「解説シート」「日本語コラム」がセットになっています。語注や報道写真が付いていますので大変見やすく理解できる工夫をしています。1年間何度でもプリントできますので、反復学習に適しています。年間利用価格は900円(税別)で、大変お求めやすい価格になっています。
「天声人語」は、大学入試で毎年多数出題されますので、来年の大学入試予想問題としても取り組むことができます。14年1月から14年12月までの1年間の選りすぐり20本のオリジナル問題で構成しています。
難関大学の入試対策のほか、英検準1級、TOEIC700点レベルをめざす方にもお薦めの教材です。
1題の解答時間は30分を目安にしています。英語学習の初心者の方には、最初に日本語コラムを読んだ上で、英文読解問題に取り組めば、解きやすく、より理解を深めることができます。
詳細はサイト(http://mana-asa.asahi.com/englishdrill/)をご覧ください。


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