株式会社SDネクスト B種株式の売却完了に関するお知らせ
株式会社ビーロット(本社:東京都港区、代表取締役:宮内 誠、東証スタンダード:3452)は、2025年12月に優先株式(B種)にて投資を行っておりました、株式会社SDネクストの株式について、2026年4月1日付けをもって売却が完了いたしましたのでお知らせいたします。
1.企業投資及び売却の概要

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項目 |
内容 |
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売却対象 |
株式会社SDネクスト株式 (議決権比率25.0%) |
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投資実行時期 |
2025年12月 |
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投資形態 |
優先株式(B種) |
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投資額 |
5億円 |
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売却完了日 |
2026年4月1日 |
2.売却の背景・経緯
中期経営計画において「企業投資・M&A領域への挑戦」を基本方針の一つに掲げており、不動産領域で培ってきた知見・ネットワークを活かした新たな収益機会の創出に取り組んでまいりました。
こうした方針のもと、2025年12月、全国3,000カ所超のロケーションを有する自動販売機事業を手掛ける株式会社SDネクストへの投資機会を獲得いたしました。
本件は、投資機会の発生から極めて短期間のうちに、財務・事業・法務等の各観点から精緻なデューデリジェンスを実施し、投資価値・リスクを的確に見極めたうえで、迅速に投資判断を下した案件です。
また、投資スキームにおいては優先株式(B種)という形式を採用することで、普通株式と比較して投資元本の保全やダウンサイドリスクの抑制を図りつつ、機動的な投資判断を実現いたしました。
その後、東証プライム上場企業である株式会社ライフドリンクカンパニーによる株式会社SDネクストの完全子会社化が決定いたしました。
これに伴い、当社はB種株式の権利を行使し、株式会社SDネクストの親会社である株式会社スキマデパートへの株式売却が実現いたしました。

3. 投資成果について
本件投資においては、IRR42%という高い投資収益率を実現いたしました。これは、当社がこれまでのM&A事業を通じて培ってきた企業価値評価・投資判断のノウハウが十分に発揮された結果と考えております。
投資機会の発掘から条件設計・エグジットに至るまで、一貫して迅速かつ適切な意思決定を行うことができました。
4. 今後の方針
本件で得られた知見と実績をもとに、今後も企業投資・M&A領域への積極的な参入を継続してまいります。
優先株式をはじめとした柔軟な投資スキームを活用しながら、リスクとリターンのバランスを適切に管理しつつ、収益機会の獲得と企業価値向上に資する投資活動を推進してまいります。
5. 業績への影響
本株式売却による当連結会計年度の連結業績に与える影響は軽微であります。
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