「あたらしい英雄、はじまるっ」 auの新CMシリーズ“三太郎”がスタート! ~松田翔太、桐谷健太、濱田岳が日本昔話の英雄に!~
「あたらしい英雄」シリーズ 2015年1月1日(木)よりOA開始
KDDI、沖縄セルラーは、2015年1月1日より、新キャラクターに、松田翔太さん、桐谷健太さん、濱田岳さんを起用
したauの新CM シリーズ“三太郎”がスタートしました。
したauの新CM シリーズ“三太郎”がスタートしました。
「あたらしい英雄、はじまるっ」と題し、松田翔太さんは桃太郎、桐谷健太さんは浦島太郎、濱田岳さんは金太郎
として新CMに登場します。昔話でおなじみの英雄たちが実はトモダチだった―、そんな自由な発想で、ストーリー
を展開してまいります。
既成概念にとらわれず、それを打ち破り超えていく”あたらしい自由”を提供していきたいという想いを、本CMを
通じてお客さまにお届けしていきます。
(PC) http://www.au.kddi.com/pr/3taro
(スマートフォン) http://www.au.kddi.com/pr/3taro/sp
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
新CM詳細は別紙をご参照ください。
■「桃太郎」篇
桃太郎篇の撮影は、とある山間の川沿いで行いました。撮影当日の最低気温は-4℃まで下がる極寒でした。本格的な時代物の衣装は薄着なものでしたが、松田さん・桐谷さん・濱田さんは、寒さを感じさせない演技を見せ、現場で笑いが起こるほどに息のあったセリフの掛け合いになりました。
犬・猿・キジの撮影は時間がかかりましたが、3匹ともカメラの前で演技が出来る程にとても賢く、こちらも必見のシーンになっています。
■「浦島太郎」篇
浦島太郎篇の撮影は、とある海岸で行いました。松田さん・桐谷さん・濱田さんは日の出前の早朝からメイクや衣装の準備を始め、水平線から太陽が出てくるころには準備を終えて、撮影に臨みました。
カットがかかる度に砂浜の足跡を消したり、強い風にセリフがかき消されるなど難しい撮影条件に悩まされましたが、天候だけは快晴に恵まれました。2度目の撮影となった3人の演技はますます息があったものに。
桐谷さんは浦島太郎役なだけに、手の平サイズの小さな亀をとても可愛がっていました。
■「金太郎」篇
金太郎篇は、桃太郎篇と同じ場所で撮影しました。金太郎の家は、撮影用に1週間で建てた美術セットで、松田さん・桐谷さん・濱田さんの演技を引き立たせる本格的な美術となりました。現場スタッフも苦労する薪割りを、不安定な高下駄を履いたまま挑戦した濱田さんでしたが、まさかの1回目からの成功に、現場では拍手が湧き上がりました。屋内のシーンは日が暮れてからの撮影の為、気温はマイナスに。セリフと共にでる白い息に気温の低さが見て取れますが、アドリブを交えながら無邪気にじゃれあう3人の演技に、現場スタッフも笑顔が絶えませんでした。
として新CMに登場します。昔話でおなじみの英雄たちが実はトモダチだった―、そんな自由な発想で、ストーリー
を展開してまいります。
既成概念にとらわれず、それを打ち破り超えていく”あたらしい自由”を提供していきたいという想いを、本CMを
通じてお客さまにお届けしていきます。
新CMはスペシャルサイト、ならびにau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(PC) http://www.au.kddi.com/pr/3taro
(スマートフォン) http://www.au.kddi.com/pr/3taro/sp
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
新CM詳細は別紙をご参照ください。
■「桃太郎」篇
桃太郎篇の撮影は、とある山間の川沿いで行いました。撮影当日の最低気温は-4℃まで下がる極寒でした。本格的な時代物の衣装は薄着なものでしたが、松田さん・桐谷さん・濱田さんは、寒さを感じさせない演技を見せ、現場で笑いが起こるほどに息のあったセリフの掛け合いになりました。
犬・猿・キジの撮影は時間がかかりましたが、3匹ともカメラの前で演技が出来る程にとても賢く、こちらも必見のシーンになっています。
■「浦島太郎」篇
浦島太郎篇の撮影は、とある海岸で行いました。松田さん・桐谷さん・濱田さんは日の出前の早朝からメイクや衣装の準備を始め、水平線から太陽が出てくるころには準備を終えて、撮影に臨みました。
カットがかかる度に砂浜の足跡を消したり、強い風にセリフがかき消されるなど難しい撮影条件に悩まされましたが、天候だけは快晴に恵まれました。2度目の撮影となった3人の演技はますます息があったものに。
桐谷さんは浦島太郎役なだけに、手の平サイズの小さな亀をとても可愛がっていました。
■「金太郎」篇
金太郎篇は、桃太郎篇と同じ場所で撮影しました。金太郎の家は、撮影用に1週間で建てた美術セットで、松田さん・桐谷さん・濱田さんの演技を引き立たせる本格的な美術となりました。現場スタッフも苦労する薪割りを、不安定な高下駄を履いたまま挑戦した濱田さんでしたが、まさかの1回目からの成功に、現場では拍手が湧き上がりました。屋内のシーンは日が暮れてからの撮影の為、気温はマイナスに。セリフと共にでる白い息に気温の低さが見て取れますが、アドリブを交えながら無邪気にじゃれあう3人の演技に、現場スタッフも笑顔が絶えませんでした。
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