人気育児メディアが選ぶ子育てトレンド!抱っこひも『コランハグ』とベビーベッド『ココネル』が、 第7回 ペアレンティングアワードをダブル受賞!!
アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社(本社:大阪市中央区、社長:前田英広)の、日本人の体型にフィットする腰ベルトタイプの抱っこひも『コランハグ』と“ねむれる・たためる・運べる”新発想のベビーベッド『ココネル』シリーズが、人気育児雑誌メディアが選ぶ子育てトレンドの表彰「第7回 ペアレンティングアワード」をダブルで受賞いたしました。
◆抱っこひも『コランハグ』
『コランハグ』は、日本人の体型を考慮した設計で疲れにくい、腰ベルトタイプの抱っこひもです。別売りの専用新生児シートを組み合わせることで、首すわり前の赤ちゃんに安心なヨコ抱きが腰ベルト付きで使用できます。赤ちゃんにも自然な姿勢で、ママにも疲れにくいとご好評をいただいております。成長に合わせて長く使用でき、抱っこやおんぶをサポートする「おんぶハーネス」など、うれしい機能も充実しています。2014年10月には、人気ファッション誌「VERY」とのコラボレーションモデルの発売など、デザインと素材の異なる豊富なバリエーションからお好みのものをお選びいただけます。
◆ベビーベッド『ココネル』
『ココネル』は、「大きい・場所をとる」「収納場所がない」など既存のベビーベッドの構造の不満点を解決した新発想のベビーベッド。簡単にたためてコンパクトになるので、帰省や旅行の時にも持ち運びが可能。お家の中と同じように、いつでもどこでも赤ちゃんが安心して眠れる空間を提供します。2014年12月中旬には、通気やムレに強い機能を加えた上位モデル『ココネル エアープラス』を新発売いたします。
【製品詳細はこちら】
◆コランハグ
http://www.aprica.jp/products/sling/waist_belt/39431_2/
◆コランハグ(VERYコラボモデル)
http://www.aprica.jp/products/sling/waist_belt/39437_4/
◆ココネル
http://www.aprica.jp/products/babybed/portable/66040_0/
◆ココネル エアープラス
http://www.aprica.jp/products/babybed/portable/66043_1/
<ペアレンティングアワード>
育児雑誌メディアが中心となり、子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)を表彰し、信頼性が高くタイムリーな情報を提供するアワードです。
◇実行委員会メンバー
「赤すぐ」(リクルート)/FQ JAPAN」(アクセスインターナショナル)/「nina’s」(祥伝社)/「妊すぐ」(リクルート)以上、人気育児雑誌4誌の編集長で構成
『コランハグ』は、日本人の体型を考慮した設計で疲れにくい、腰ベルトタイプの抱っこひもです。別売りの専用新生児シートを組み合わせることで、首すわり前の赤ちゃんに安心なヨコ抱きが腰ベルト付きで使用できます。赤ちゃんにも自然な姿勢で、ママにも疲れにくいとご好評をいただいております。成長に合わせて長く使用でき、抱っこやおんぶをサポートする「おんぶハーネス」など、うれしい機能も充実しています。2014年10月には、人気ファッション誌「VERY」とのコラボレーションモデルの発売など、デザインと素材の異なる豊富なバリエーションからお好みのものをお選びいただけます。
◆ベビーベッド『ココネル』
『ココネル』は、「大きい・場所をとる」「収納場所がない」など既存のベビーベッドの構造の不満点を解決した新発想のベビーベッド。簡単にたためてコンパクトになるので、帰省や旅行の時にも持ち運びが可能。お家の中と同じように、いつでもどこでも赤ちゃんが安心して眠れる空間を提供します。2014年12月中旬には、通気やムレに強い機能を加えた上位モデル『ココネル エアープラス』を新発売いたします。
【製品詳細はこちら】
◆コランハグ
http://www.aprica.jp/products/sling/waist_belt/39431_2/
◆コランハグ(VERYコラボモデル)
http://www.aprica.jp/products/sling/waist_belt/39437_4/
◆ココネル
http://www.aprica.jp/products/babybed/portable/66040_0/
◆ココネル エアープラス
http://www.aprica.jp/products/babybed/portable/66043_1/
<ペアレンティングアワード>
育児雑誌メディアが中心となり、子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)を表彰し、信頼性が高くタイムリーな情報を提供するアワードです。
◇実行委員会メンバー
「赤すぐ」(リクルート)/FQ JAPAN」(アクセスインターナショナル)/「nina’s」(祥伝社)/「妊すぐ」(リクルート)以上、人気育児雑誌4誌の編集長で構成
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