テーラーメイド契約プロ 崔虎星(チェ・ホソン)、『R1 ドライバー』で混戦を制し逆転優勝！

～ワンアジアツアー/国内男子アジアシリーズ初勝利を獲得～

テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社：東京都江東区/代表取締役社長：菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」契約の崔虎星(チェ・ホソン)が3月28日～3月31日に開催されたワンアジアツアー/国内男子アジアシリーズ第2戦、「インドネシアPGA選手権」(開催場所：エメラルダGC/インドネシア)にて、『R1ドライバー』を使用し勝利を挙げました。

初日から混戦模様となった今大会の最終日。14アンダーの2位でスタートした崔虎星(チェ・ホソン)は、『R1ドライバー』を武器に4つのバーディーを奪取。その後の雷雲接近による2時間37分の一時中断を物ともせず、最終ホールをバーディーでフィニッシュ。通算19アンダーを記録し、ワンアジアツアーと国内男子ツアーを通じて自身初勝利を記録しました。これにより、ワンアジアツアーならびに国内男子ツアーにおいて2013年の全試合に加え、来季から2年間のシード権を獲得しました。

また、3月28日～3月31日に開催された米国男子ツアー「シェル・ヒューストンオープン」(レッドストーGC/テキサス州)においても、「テーラーメイド」契約のD.A.ポインツが2年ぶりとなる勝利を獲得。「テーラーメイド」製品が、世界中のツアーにおいて勝利に大きく貢献しています。

 

崔虎星　使用スペック*1
ドライバー ：『R1 ドライバー』(10 °/Nポジション)

フェアウェイウッド ：『TaylorMade ROCKETBALLZ TOUR　フェアウェイウッド』(13.0)
　　　　　　　　　 ：『TaylorMade ROCKETBALLZ TOUR　フェアウェイウッド』(18.0)
レスキュー：『TaylorMade ROCKETBALLZ TOUR』(21.5)

　　　　　：『TaylorMade ROCKETBALLZ TOUR』(24.5)

*1：使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。


■ 「R1 ドライバー」

『R1ドライバー』は、1ヘッドでゴルファーが必要とするコアロフトを全て網羅し、最適弾道を提供するドライバー。テーラーメイドが新たに導入する進化したロフト調整機能の搭載により、8°～12°の一般的なロフトバリエーションを全て網羅。スタンダードポジション10°の設定で±2°の可変領域、12ポジションを実現しました。またホワイトカラーに斬新なオレンジカラーとトライアングルデザインを組み合わせた独創的なクラウンデザインは圧倒的な存在感を演出すると同時に、トライアングルゾーンがターゲットラインを明確にすることで、より正確なショットに貢献します。