~写真のチカラ、あふれるヨコハマ~「フォト・ヨコハマ2016」市内各地で今年も開催!
【2/25(木)~28(日)4日間限定】フォト・ヨコハマオリジナルグッズが当たる「スタンプラリー」も実施!
撮る・みる・楽しむ。写真の祭典「フォト・ヨコハマ2016」が、今年も1月から3月にかけて開催されます。横浜市内の各所で、写真や映像に関する多様なイベントをお楽しみいただけます。
わが国における商業写真発祥の地として歴史を持ち、魅力的な撮影スポットに富む『横浜ならでは』のイベントや企画を実施し、市民の皆様に写真映像文化に親しんでいただく場を提供してまいります。
日本では数少ない、写真を通じた産業と文化の融合イベント「PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)」の開催により、文化・芸術都市横浜の魅力をより高め、冬の横浜の街をさらに盛り上げます。
■会期:2016年1月~3月 ※コアイベント期間 2月下旬予定
■会場:横浜市内の集客施設(パシフィコ横浜ほか)、文化施設(横浜美術館、三溪園ほか) など
■コアイベント
今回のフォト・ヨコハマでは2月下旬を「コア期間」と位置付け、メインとなる「コアイベント」を、集中的に開催します。
【CP+2016】
2016年2月25日~28日 パシフィコ横浜・大さん橋ホール
最新の製品や技術を紹介し、写真映像文化の楽しみや広がりを伝える、国際的なカメラと写真映像のワールドプレミアショー。
主催:一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)
入場料:1,500円(ウェブ事前登録で無料)
TEL:03-6741-4015 URL:http://www.cpplus.jp/
【PHOTO HARBOUR CP+2016】
2016年2月25日~28日 大さん橋ホール
写真作品を"創る"楽しみを発信!参加型写真展示企画に特化したギャラリー&コミュニティスペース「PHOTO HARBOUR」。“自分の未来に苗を植えよう!”という趣旨から命名された参加型写真展「御苗場」と、写真とZINEを楽しむ人のお祭り、写真の本を作って売って展示するイベント「PHOTO!FUN!ZINE!」を実施!
主催:一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)/株式会社シー・エム・エス/PHOTO! FUN! ZINE!事務局
入場料:1,500円(CP+ウェブ事前登録で無料)
TEL:03-6741-4015 URL:http://www.cpplus.jp/
【マグナム・フォト 企画展示(仮)】
2016年2月25日~28日 象の鼻テラス
世界の写真家集団 マグナム・フォトの写真展!詳細はWebで!
主催:マグナム・フォト東京支社 入場料:無料
TEL:03-3219-0771 URL:http://www.magnumphotos.co.jp/
【横浜美術館コレクション展「無名都市 ~現代の写真に見る匿名の風景」】
2015年11月3日~2016年4月3日
2015年12月29日~2016年1月2日、2016年1月12日~29日展示室休室
横浜美術館 写真展示室
現代日本を代表する写真家たちの作品、立体と映像作品を通して、特定の場所や固有のイメージを想起させない、現代の都市風景における匿名性に焦点をあてる企画。
主催:横浜美術館
入場料:一般500円、大学・高校生300円、中学生100円、小学生以下無料
TEL:045-221-0300 URL:http://yokohama.art.museum/
【横浜美術館 New Artist Picks 「荒木悠展:複製神殿」】
2016年2月26日~4月3日 横浜美術館 アートギャラリー1、Café小倉山
映像作家・荒木悠による、「authenticity(真正であること)」をテーマに、アメリカ南部の地方都市ナッシュビルとギリシャの首都アテネにある「パルテノン神殿」を題材にした新作の映像インスタレーションを発表。
主催:横浜美術館 入場料:無料
TEL:045-221-0300 URL:http://yokohama.art.museum/
2016年2月17日~3月14日予定 ブリリア ショートショート シアター
毎年不動の人気を誇る、米国アカデミー賞短編部門の受賞作品、およびノミネート作品を集めた「アカデミー賞ショートフィルムプログラム」(全4作品)を上映。
主催:株式会社ビジュアルボイス
入場料:一般1,000円/小人800円/シニア(60歳以上)800円
TEL:045-643-2151 URL:http://www.brillia-sst.jp/
【知っていますか―ヒロシマ・ナガサキの原子爆弾】
2016年2月25日〜28日 みなとみらいギャラリー
広島・長崎の原子爆弾投下直後を撮影した松重美人、山端庸介らの写真60点で構成し「原爆とは何か」「原子雲の下でどんなことが起こっていたのか」を展示。
主催:公益社団法人日本写真家協会(JPS) 入場料:無料
TEL:03-3265-7451 URL:http://www.jps.gr.jp/
■ スタンプラリー開催
「コアイベント」を周遊し、楽しんでいただく「スタンプラリー」も初めて開催いたします。
●実施日時:2016年2月25日(木)~28日(日)
●概要:コアイベント会場で配布されるマップ付きリーフレットに3つ以上スタンプを集めると、ゴール地点でフォト・ヨコハマ記念グッズがあたるカプセルトイに挑戦することができます。
●記念グッズ:オリジナル・トートバッグ、オリジナル・ポストカード、缶バッジほか(予定)
■ お問合せ
フォト・ヨコハマ実行委員会
TEL:03-3545-8131
http://www.photoyokohama.com/
日本では数少ない、写真を通じた産業と文化の融合イベント「PHOTO YOKOHAMA(フォト・ヨコハマ)」の開催により、文化・芸術都市横浜の魅力をより高め、冬の横浜の街をさらに盛り上げます。
■会期:2016年1月~3月 ※コアイベント期間 2月下旬予定
■会場:横浜市内の集客施設(パシフィコ横浜ほか)、文化施設(横浜美術館、三溪園ほか) など
■コアイベント
今回のフォト・ヨコハマでは2月下旬を「コア期間」と位置付け、メインとなる「コアイベント」を、集中的に開催します。
【CP+2016】
2016年2月25日~28日 パシフィコ横浜・大さん橋ホール
最新の製品や技術を紹介し、写真映像文化の楽しみや広がりを伝える、国際的なカメラと写真映像のワールドプレミアショー。
主催:一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)
入場料:1,500円(ウェブ事前登録で無料)
TEL:03-6741-4015 URL:http://www.cpplus.jp/
【PHOTO HARBOUR CP+2016】
2016年2月25日~28日 大さん橋ホール
写真作品を"創る"楽しみを発信!参加型写真展示企画に特化したギャラリー&コミュニティスペース「PHOTO HARBOUR」。“自分の未来に苗を植えよう!”という趣旨から命名された参加型写真展「御苗場」と、写真とZINEを楽しむ人のお祭り、写真の本を作って売って展示するイベント「PHOTO!FUN!ZINE!」を実施!
主催:一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)/株式会社シー・エム・エス/PHOTO! FUN! ZINE!事務局
入場料:1,500円(CP+ウェブ事前登録で無料)
TEL:03-6741-4015 URL:http://www.cpplus.jp/
【マグナム・フォト 企画展示(仮)】
2016年2月25日~28日 象の鼻テラス
世界の写真家集団 マグナム・フォトの写真展!詳細はWebで!
主催:マグナム・フォト東京支社 入場料:無料
TEL:03-3219-0771 URL:http://www.magnumphotos.co.jp/
【横浜美術館コレクション展「無名都市 ~現代の写真に見る匿名の風景」】
2015年11月3日~2016年4月3日
2015年12月29日~2016年1月2日、2016年1月12日~29日展示室休室
横浜美術館 写真展示室
現代日本を代表する写真家たちの作品、立体と映像作品を通して、特定の場所や固有のイメージを想起させない、現代の都市風景における匿名性に焦点をあてる企画。
主催:横浜美術館
入場料:一般500円、大学・高校生300円、中学生100円、小学生以下無料
TEL:045-221-0300 URL:http://yokohama.art.museum/
【横浜美術館 New Artist Picks 「荒木悠展:複製神殿」】
2016年2月26日~4月3日 横浜美術館 アートギャラリー1、Café小倉山
映像作家・荒木悠による、「authenticity(真正であること)」をテーマに、アメリカ南部の地方都市ナッシュビルとギリシャの首都アテネにある「パルテノン神殿」を題材にした新作の映像インスタレーションを発表。
主催:横浜美術館 入場料:無料
TEL:045-221-0300 URL:http://yokohama.art.museum/
【アカデミー賞ショートフィルムプログラム】
2016年2月17日~3月14日予定 ブリリア ショートショート シアター
毎年不動の人気を誇る、米国アカデミー賞短編部門の受賞作品、およびノミネート作品を集めた「アカデミー賞ショートフィルムプログラム」(全4作品)を上映。
主催:株式会社ビジュアルボイス
入場料:一般1,000円/小人800円/シニア(60歳以上)800円
TEL:045-643-2151 URL:http://www.brillia-sst.jp/
【知っていますか―ヒロシマ・ナガサキの原子爆弾】
2016年2月25日〜28日 みなとみらいギャラリー
広島・長崎の原子爆弾投下直後を撮影した松重美人、山端庸介らの写真60点で構成し「原爆とは何か」「原子雲の下でどんなことが起こっていたのか」を展示。
主催:公益社団法人日本写真家協会(JPS) 入場料:無料
TEL:03-3265-7451 URL:http://www.jps.gr.jp/
■ スタンプラリー開催
「コアイベント」を周遊し、楽しんでいただく「スタンプラリー」も初めて開催いたします。
●実施日時:2016年2月25日(木)~28日(日)
●概要:コアイベント会場で配布されるマップ付きリーフレットに3つ以上スタンプを集めると、ゴール地点でフォト・ヨコハマ記念グッズがあたるカプセルトイに挑戦することができます。
●記念グッズ:オリジナル・トートバッグ、オリジナル・ポストカード、缶バッジほか(予定)
■ お問合せ
フォト・ヨコハマ実行委員会
TEL:03-3545-8131
http://www.photoyokohama.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像