「5のつく日」に子供たちもキッザニアで復興支援
「e-KidZo(イーキッゾ)利用1回につき2円を、JCBとキッザニアが支援金として拠出
株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)と、キッザニア東京・キッザニア甲子園を運営するKCJ GROUP 株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷 栄之資、以下:KCJ)は、2016年2月から5月の「5のつく日」全12日間、同施設内で擬似的に使用可能なプリペイドカード「e-KidZo (イーキッゾ)カード(※1)」の施設内での利用1回につき2円(両社1円ずつ) を被災地域への支援金として拠出します。
JCBでは、東日本大震災の被災地への継続的な支援を行うため、2016年2月から5月の「5のつく日」全12日間(2月5・15・25日、3月5・15・25日、4月5・15・25日、5月5・15・25日)、JCBカードのご利用1回につき1円を支援金として拠出する「5のつく日。JCBで復興支援」を実施します (2016年1月14日に発表済)。このたびの取り組みは、キッザニアのオフィシャルスポンサーであるJCBが実施する「5のつく日。JCBで復興支援」に共感したKCJが、キッザニア施設内でも同様の復興支援を行いたいという思いからコラボレーション施策として実施するもので、2013年度(2013年3月~5月に実施)、2014年度(2014年2~5月)、2015年度(2015年2~5月)に続き、4度目となります。
両社は、本取り組みを通じて、子供たちが震災復興について考え、応援する機会を提供するとともに、実際の支援金拠出により、被災地の復興・再生に微力ながらも貢献してまいりたいと考えています。なお、支援金は、JCB、KCJがそれぞれ公益社団法人日本フィランソロピー協会(※2)を通じ、現地の様々な復興支援活動に寄付されます。
※1 JCBは、2006年より「キッザニア東京」、2009年より「キッザニア甲子園」に「電子マネーセンター」パビリオンを出展しています。「e- KidZo(イーキッゾ)カード」は、キッザニアで流通する独自通貨「KidZo(キッゾ)」をチャージして支払いに使用するプリペイド式カードです。「デパート」や「観光バス」などの各パビリオンでの支払いに利用することができ、子供たちは電子マネーの利用体験を通じ、キャッシュレス決済の便利さだけでなく、カードを使ううえでの注意事項についても楽しみながら理解することができます。
※2 企業の社会貢献活動を中心に、従業員はじめ一般市民のボランティア・マインド、寄付文化を醸成するためのきっかけづくり、受け皿の育成など、様々な社会貢献プログラムを実施している公益社団法人です。
詳細のリリースはこちら
http://prtimes.jp/a/?f=d11361-20160121-4048.pdf
両社は、本取り組みを通じて、子供たちが震災復興について考え、応援する機会を提供するとともに、実際の支援金拠出により、被災地の復興・再生に微力ながらも貢献してまいりたいと考えています。なお、支援金は、JCB、KCJがそれぞれ公益社団法人日本フィランソロピー協会(※2)を通じ、現地の様々な復興支援活動に寄付されます。
※1 JCBは、2006年より「キッザニア東京」、2009年より「キッザニア甲子園」に「電子マネーセンター」パビリオンを出展しています。「e- KidZo(イーキッゾ)カード」は、キッザニアで流通する独自通貨「KidZo(キッゾ)」をチャージして支払いに使用するプリペイド式カードです。「デパート」や「観光バス」などの各パビリオンでの支払いに利用することができ、子供たちは電子マネーの利用体験を通じ、キャッシュレス決済の便利さだけでなく、カードを使ううえでの注意事項についても楽しみながら理解することができます。
※2 企業の社会貢献活動を中心に、従業員はじめ一般市民のボランティア・マインド、寄付文化を醸成するためのきっかけづくり、受け皿の育成など、様々な社会貢献プログラムを実施している公益社団法人です。
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