【株式会社ミライト・ワン/株式会社森とみずのちから】地方創生と脱炭素社会の実現に向けた小水力発電事業を推進する協定を締結
株式会社ミライト・ワン(本社:東京都江東区、代表取締役社長:菅原英宗、以下ミライト・ワン)と、株式会社森とみずのちから(本社:奈良県吉野郡下市町、代表取締役社長:貝本隆三、以下森とみずのちから)は、2026年2月に長野県北信エリア・新潟県中越エリアの地方創生と脱炭素社会の実現に向け、小水力発電事業を推進する協定を締結しました。
近年、地球温暖化対策の強化やエネルギー自給率の向上は喫緊の課題であり、太陽光発電や風力発電といった主力再生可能エネルギーは大幅に導入が進んでいる一方で、天候による発電量の変動が大きく、電力系統の安定化が課題となっています。
小水力発電は、既存の農業水路や川の流れを利用して発電するため、使用する水量が少なく、大規模なダムを必要としない、地域社会と共生できる自然にやさしい発電方式です。また、天候に左右されにくいため設備利用率が高く、年間を通して安定した発電が期待できます。再生可能エネルギーの中でもCO2排出量が少なく、発電効率が優れている発電方式として注目を集めています。
ミライト・ワンと森とみずのちからは、小水力発電を通じた地域資源の持続的な利活用と、経済基盤の強化を図るため、互いに持つ技術やノウハウ等を活用し、相互の強みを活かしながら協業することで、小水力発電事業を推進していきます。
地域から世界に繋がる未来を共創するための取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現に寄与することを目指します。
【協定の概要】
・ミライト・ワンの役割:地域や自治体との合意形成を行い事業化の検討と実行
・森とみずのちからの役割:水力発電案件の事前調査と発電所開発に伴うコンサルティング等
<株式会社ミライト・ワンとは>
株式会社ミライト・ワンは、1946年に創業し約80年にわたる歴史を持つ、様々なインフラを創り・守る企業です。これまでの通信インフラ建設で培ってきた豊富な経験と技術力をもとに、近年では、エネルギー分野や交通分野といった社会のインフラも創り・守り続けています。通信、電気、建築、土木などの技術を活かし、地域や企業のDX化、グリーンエネルギー活用の推進など未来に繋げる街づくり・里づくりに取り組んでいます。"技術と挑戦で「ワクワクするみらい」を共創する"というパーパスのもと、人々の暮らしを豊かにする新たな価値創造と持続可能な社会の実現を目指しています。
<株式会社森とみずのちからとは>
株式会社森とみずのちからは、小水力発電事業を全国で展開しています。2022年12月に吉銘グループ(本社:奈良県吉野郡下市町大字新住1118、代表取締役:貝本隆)と飛騨五木グループ(本社:岐阜県高山市江名子町 2715-11、代表取締役:井上正博)によって設立され、「山の価値を上げる」再エネ事業として山村の課題に寄り添える小水力発電事業に着手しました。現在地域・漁協・行政等の皆様と様々な連携を通じて、発電所の企画立案や調査・支援等を行い地域の脱炭素や地域課題の解決を目指してプロジェクトを進めております。
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