映画「ハッピーアワー」がスイス・ロカルノ国際映画祭や仏・ナント三大陸映画祭で受賞した濱口竜介監督による特別講義を横浜で開催!

濱口竜介監督の最新作『ハッピーアワー』公開を記念して、特別講義「『幸せな時間』とはなにか?」が、12月27日(日)に母校の東京藝術大学大学院(横浜)で開催されます。

 

映像文化都市づくりを推進する横浜市は、東京藝術大学大学院映像研究科と連携・協力して、同大学院の有する高度な映像表現知識・技術を活用した地域貢献事業を実施しています。
このたび、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻2期生として、修了作品『PASSION』以後も数多くの話題作を制作し続けている濱口竜介監督を迎えて特別講義を開催します。
日韓共同製作による作品、東日本大震災被災者へのインタヴューからなるドキュメンタリー、あるいは俳優ワークショップの受講生たちとともにつくられた作品……。つねに被写体とカメラ(あるいは演出家)との関係をめぐり思考と実践をつづけてきた、そんな濱口監督の、集大成ともいえる作品が『ハッピーアワー』です。神戸での演技ワークショップをもとに、参加者たちとともにつくられたこの作品。では、そのワークショップではいったいなにがおこなわれ、なにが起きていたのか? どのような具体的なプロセスを経てこの作品は誕生したのか? 今回は特別にワークショップの一部をとらえた貴重な参考映像も見せながら、濱口監督の思考と実践の現在をとことん探っていきます。

●ご注意
濱口監督作品の上映はありません。インタヴュー形式の特別講義のみです。すでに『ハッピーアワー』をご覧いただいた方々を対象とした内容となります。いわゆる「ネタバレ」を避けたい方は、くれぐれもご注意ください。

濱口竜介 [Ryusuke HAMAGUCHI]
1978年神奈川県生まれ。2008年、東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作『PASSION』がサン・セバスチャン国際映画祭や東京フィルメックスに出品され、高い評価を得る。その後も日韓共同製作作品『THE DEPTHS』(2010)、東日本大震災の被災者へのインタヴューからなる『なみのおと』『なみのこえ』、東北地方の民話の記録『うたうひと』(2011〜13/共同監督:酒井耕)、4時間を越える長編『親密さ』(2012)、染谷将太を主演に迎えた『不気味なものの肌に触れる』(2013)を監督するなど、地域やジャンルをまたいだ精力的な制作活動をつづけている。現在は神戸を拠点に活動中。最新作『ハッピーアワー』(2015)でロカルノ国際映画祭最優秀女優賞受賞、脚本スペシャル・メンション授与。第37回ナント三大陸映画祭のコンペティション部門で準グランプリに当たる「銀の気球賞」と「観客賞」をダブル受賞。

【日時】
2015年12月27日(日)
13:00 整理券配布開始
14:30 開場
15:00 開始
17:00 終了予定

【会場】
東京藝術大学横浜校地馬車道校舎3F 大視聴覚室(103席)
231-0005 横浜市中区本町4-44
みなとみらい線「馬車道」駅5、7番出口すぐ/JR根岸線「関内」駅徒歩8分

【料金】
入場無料・予約不要

【主催】
東京藝術大学大学院映像研究科
横浜市文化観光局

【お問合せ】
メールアドレス:opengeidai@gmail.com 

【東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻ウェブページ】
 http://film.fm.geidai.ac.jp/info/
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