高齢者との会話がはずむ「思い出しカード」の販売開始！

株式会社ユーキャンは2015年6月15日より、介護現場でのレクリエーションで、すぐに・簡単に・誰でも使いこなせる「思い出しカード」の販売を開始しました。「思い出しカード」は、「介護レク広場」を運営するスマイル・プラス株式会社と共同開発した商品となります。回想法を行う際の素材としてもお役立ていただける本カードは、「モノ編」と「風景編」の2種類をご用意。2種類セットのほか、単体でもご購入いただけます。

 

通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン（東京都新宿区 代表取締役社長：品川 泰一）は2015年6月15日より、介護レクリエーションの現場で、すぐに・簡単に・誰でも使いこなせる「思い出しカード」の販売を開始しました。「思い出しカード」は、「介護レク広場」を運営するスマイル・プラス株式会社と共同開発した商品となります。


▼『思い出しカード』 詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.u-can.co.jp/nr1506151

▼「介護レク広場」詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.kaigo-rec.com/

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思い出しカードとは
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「思い出しカード」は、介護現場でレクリエーションがより簡易に行えるよう、高齢者が見て懐かしいと感じる日用品や風景の写真をカード型にしたものです。高齢者の方たちが周囲の人たちと過去の思い出を楽しく語り合うことによって、心の安らぎを得たり、日々の暮らしを生き生きとさせたりする効果が期待できます。

写真は実際に高齢者施設（デイサービス）で高齢者に見てもらい、反応が良かったものだけを採用。現場の声をそのままカードにしたレクリエーション素材です。回想法を行う際の素材としてもご利用いただけます。


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「モノ編」と「風景編」の2種類をご用意
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カードは「モノ編」と「風景編」の２種類をご用意し、それぞれ50枚入りとボリュームたっぷり。 お手玉や振子時計、竹馬、めんこなど、昔懐かしい写真を見ていると、自然と笑顔になって会話もはずみます。介護の現場だけではなく、家族間のコミュニケーションやプレゼントとしても喜ばれます。

また、使い方ガイドがついた別冊の解説書もついているため、当時の様子を知らない年代の方でも困ることはありません。話の引き出し方などの会話のサポート方法も解説書で充実しているので、初めてのレクリエーション進行でも安心です。


▼商品構成・価格

「モノ編」「風景編」２種類セット
・商品構成 思い出しカード（紙製収納ケース入り）、別冊（解説書）
・価格 本体5,400円+税（一括払いのみ、送料含む）


「モノ編」
・商品構成 思い出しカード（紙製収納ケース入り）、別冊（解説書）
・価格 本体2,900円+税（一括払いのみ、送料含む）


「風景編」
・商品構成 思い出しカード（紙製収納ケース入り）、別冊（解説書）
・価格 本体2,900円+税（一括払いのみ、送料含む）

▼『思い出しカード』についての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.u-can.co.jp/nr1506151

※上記ユーキャンサイトのほか、Amazon、紀伊國屋書店、丸善ジュンク堂書店、三省堂書店など全国主要書店でも販売中です。


※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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◆会社概要
会社名 株式会社ユーキャン
本社 東京都新宿区高田馬場4-2-38
代表者 代表取締役社長 品川泰一
設立 1954年6月
資本金 9,000万円
事業内容 ・資格、趣味、実用の通信教育講座の開講
・DVD、CD、書籍などの通信販売
Webサイト http://www.u-can.co.jp/